【実名入り】子供なし夫婦(共働き)の生命保険・医療保険選び方

貯める
うーん、貯金できないなぁ…

40代で子供なし共働きなら、毎月自由に使えるお金はそれなりにありそうですが、けっこう使っちゃいますよね(うらやましい…)。

夫婦でお金を別管理にしていて、お互いの収入も支出も知らないっていう方も多いのではないでしょうか?実は赤字家計に陥ってるかもしれませんよ。

毎月の収入が安定している共働き夫婦に生命保険は不要です。どちらかに万が一のことがあったとしても、残された方に一人で生きていく経済的な基盤があれば、生命保険は要らないですよね。

しかし、どちらかの収入が途絶えることで、生活水準は切り下げざるを得なくなります。一度上げた生活水準を下げるのはなかなか苦痛です。

また、老後の準備も気になってきますよね。老後までの時間はそんなに長くありません。しっかりと準備をしておかないと、いざ老後を迎えた時に「あれ?」っていう結果にもなりかねません。

この記事では共働きのDINKsの方に向けて、おすすめの保険について書いてみたいと思います。

生命保険の相談は保険ショップで。保険ショップの予約は↓

生活水準を落としたくない!働けなくなるリスクに備えるなら就業不能保険。

どちらかが働けなくなったら一家の収入は激減してしまうかもしれません。もしそうなったら、現在の生活水準を維持することは難しくなってしまいます。一度上げた生活水準はなかなか下げられないですよね。

でも、そんなに不安になることはありません。日本の健康保険は意外と優秀なので、短期間であれば手当が支給されます。

健康保険に加入していれば傷病手当が最長1年6ヶ月支給される。

健康保険法等を根拠に、疾病または負傷により働けなくなった場合に支給されるのが傷病手当金です。

受給するには以下の4つの条件を全て満たすことが必要です。

受給条件

(1)業務外の事由による病気やケガの療養のための休業であること
(2)仕事に就くことができないこと
(3)連続する3日間を含み4日以上仕事に就けなかったこと
(4)休業した期間について給与の支払いがないこと

業務中の病気やケガは労災の休業補償でカバーされます。業務外の病気やケガで働けなくなったケースをカバーするのが傷病手当金ですね。

傷病手当金は最長で1年6ヶ月支給されます。支給される金額は標準報酬月額の2/3が目安です。

傷病手当金の詳細は↓に書いてます。生命保険に加入する前に、ぜひ読んでおいてください。

しかし、傷病手当金は自営業・フリーランスの方には支給されません。この点は要注意です。

長期の働けなくなるリスクに備える就業不能保険。

傷病手当の支給期間(1年6ヶ月)が過ぎても働けない場合、いよいよ生活水準を切り下げる時期がやってきます。

遠い目
あぁ、あの頃は毎年海外旅行に行けたし、毎月ゴルフに行けたし、毎週焼肉食べれたし…

こんな状況にならないために、就業不能保険に入っておけば安心です。

就業不能保険はそれこそ何十年という単位で保障を得られます。例えば、

・働けない状態が続いたら、60歳まで毎月20万円が支払われる!

といったように。
(保障期間と、毎月支払われる額は契約者が決められます)

毎月の保険料はそこまで高くありません。共働きであれば、夫婦2人で就業不能保険に入っておけば安心ですよね。万が一の場合でも経済的な不安を抱えることなく生きていくことだってできます。

就業不能保険について↓に詳細を書いてます。こちらもご参考に。

老後の資金は確定拠出型年金(iDeco)で貯めるのが効率的。

なかなか始められない老後の備え。まだ早いだろ!って思ってたら、あっという間に老後はやってきます。

老後の生活費は公的年金がベースとなりますが、公的年金は年々支給額が下げられていきます(マクロ経済スライドが発動されてます)。

なので、もうこれは個人で老後の生活資金を貯めていかないとまずい状況です。いまから始めても遅くありません。

現状、老後の資金準備の手段は以下の2つでしょうか。

  • 個人型確定拠出年金(iDeco)
  • 個人年金保険

老後の準備を始めるなら、個人型確定拠出年金(iDeco)が最も効率的です。会社の福利厚生制度として準備されている場合も多く、一度総務に確認してみましょう。節税効果もあり、お得ですよ。

一方で、最近の経済事情だと個人年金保険はあまりおすすめできません。というか、生命保険会社が積極的に個人年金保険を販売していません。

個人年金保険については↓で詳しく書いてます。こちらもご参考に。

そこで、個人年金保険の代わりに貯蓄性のある終身保険を利用するという手段もあります。何事もなく満期を迎えれば、支払った保険料が解約返戻金として戻ってくる終身保険は老後の資金作りに活用できます、老後までの時間が長ければ、投資性の高いドル建て終身保険も選択肢としてはアリでしょう。

終身保険について↓に詳しく書いています。こちらもご参考に。

医療保険・がん保険は必要?

結論からすると、十分な貯蓄があるなら医療保険・がん保険の必要性は薄いです。

日本の社会保険は意外と手厚いため、毎月支払う医療費の上限はある程度決まっています。

医療保険・がん保険を考える前に知っておきたい高額医療費制度。

健康保険にさえ加入していれば、どんなに医療費がかかったところで、個人が払う上限はある程度決められています(高額医療費制度と言います)。

具体的には下表のようなかんじですね。
(以降、69歳以下についてのみ記載します)

年収 上限額
年収約1,160万円~ 252,600円+(医療費-842,000)×1%
年収約770~約1,160万円 167,400円+(医療費-558,000)×1%
年収約370~約770万円 80,100円+(医療費-267,000)×1%
~年収約370万円 57,600円
住民税非課税者 35,400円

例えば、年収900万円の世帯が、月の医療費60万円かかった場合、

167,400円+(900,000円‐558,000円)×1%=170,820円

170,820円が毎月支払う医療費の上限となります。

さらに、過去12か月以内に3回以上、上限額に達した場合は、4回目から上限額が下がります。

年収 上限額
年収約1,160万円~ 140,100円
年収約770~約1,160万円 93,000円
年収約370~約770万円 44,400円
~年収約370万円 44,400円
住民税非課税者 24,600円

先ほどの例と同じく年収900万円世帯の場合、上限は93,000円です。

ただし、この高額医療費制度は自己申告制です。自分で申請しないと医療費は戻ってきません(知らずに損している人はきっと多いと思います)。

高額医療費制度の詳細は↓に書いてます。

【要注意】健康保険の適用範囲外も知っておきましょう。

上記の高額医療費制度で決められた医療費上限を貯蓄から支払えれば、医療保険は不要です。

ただし、健康保険は以下が適用範囲外となります。

  • 差額ベッド代(個室代)
  • 交通費
  • 入院中の生活雑貨
  • 公的保険では対象外の医療技術、薬、器具

万が一の事態が発生した場合の費用は多少多めに見積もっておきましょう。また、長期間の闘病となると、費用はどんどん嵩んでいきます。手厚い保障がある健康保険を念頭に、最小限の保障内容でも民間の医療保険に加入しておけば安心ですね。

特に、女性は女性特有の疾病(乳がん等)に強い不安を感じています。奥さんが医療保険に入りたいと言ったら、旦那さんは反対しないようにしましょう。医療保険はそんなに高くありません。厳選すれば毎月1,000円前後で加入できます。

まとめ 実名で明かす僕が40歳DINKsだったら選びたい保険。

さて、もし僕がDINKsの40歳男性なら、こんなかんじの保険を選びます(奥さんが共働きで40歳の想定)。

保険 保障内容 毎月支払う保険料
アクサダイレクト生命「働けないときの安心」
(就業不能保険)
保障額:旦那15万円/月、嫁15万円/月
保障期間:60歳まで
※働けなくなるリスクに備える保険
旦那:2,900円
嫁:2,465円
マニュライフ生命「こだわり終身保険V2」
(終身保険)
保障額:1,000万円
※貯蓄性のある死亡保険。
旦那:34,180円
メットライフ生命「USドル建終身保険ドルスマートS」
(終身保険)
保障額:100,000米ドル
※貯蓄性のある死亡保険。米ドル建て。
嫁:243.40米ドル
メディケア生命「メディフィットA」
(医療保険)
保障額:入院1日3,000円
保障期間:終身
特約:先進医療、女性医療
嫁:1,351円

1ドル100円で換算すると、これで保険料総額は65,236円です。ちょっと高く見えますが、マニュライフ生命「こだわり終身保険V2」とメットライフ生命「USドル建て終身保険ドルスマートS」は貯蓄性があるので、実質的な掛け捨てとなる保険料は6,716円です。

アクサダイレクト生命「働けないときの安心」は、その名の通り働けなくなるリスクに備える保険です。働けないと認定される条件を満たせば毎月15万円受け取れます。さらにメンタル疾患も保障対象になっているので、プレッシャーに晒されている働く世代にはうれしいですよね。

また、マニュライフ生命「こだわり終身保険V2」は満期を迎えたあとに解約すると、支払った保険料に利息が上乗せされ、解約返戻金として戻ってきます。さらに、満期を迎える前に3大疾病となった場合は、一気に解約返戻金が増額されます。つまり、3大疾病となって即解約すれば、解約返戻金で医療費を賄うこともできてしまいます。

  • 万が一のことがあった場合は死亡保険として使える。
  • 満期を迎えた後に解約すれば、解約返戻金を老後の資金に使える。
  • 満期を迎える前に3大疾病となった場合は、医療保険・がん保険代わりに使える。

といったように、いろいろな使い方ができてしまうのがマニュライフ生命「こだわり終身保険V2」です。

同じく貯蓄性のある終身保険としてメットライフ生命「USドル建て終身保険ドルスマートS」も余裕があれば老後の蓄えに加入しておきたいところです。ドル建て終身保険なので、為替レートの影響を受けますが(元本割れもあり得ます)、インフレに強いため長い目で見れば老後の資金全てを円建てで準備することこそがリスクと考えています。

最後に、メディケア生命「メディフィットA」は保険料がかなり安く、オプションで女性医療を手厚くすることもできます。乳がん等の女性特有疾病の手術や、乳房再建手術が必要となった場合、一時金が支給されることもあり、女性にとっては安心できますよね。

最も重要なのは生命保険の相談を誰にするのかということ。

夫婦共働きで経済的に余裕があるのであれば、生命保険の必要性はそこまで高くありません。むしろ「保険掛け過ぎ!」なんてこともあるかもしれないですね。固定費削減に向けて、保険は必要十分にしておきたいところです。

逆に、「うーん、お金貯まらない…」という家計もあるのではないでしょうか。保険をうまく使えば、貯蓄しながら万が一の場合に備えることができます。割と生命保険って便利ですよ。

とはいえ、どんな保険を選んでいいのかなんて全くわかんないですよね。保険って複雑ですし、けっこうハズレもあったりします。ハズレを掴んだら悲惨です。貯蓄にもならないし、保障だって不十分なハズレ保険けっこうありますからね…。

ハズレを引かないためにも、保険は一度専門家に相談してみましょう。相談はもちろん無料。相談したからって、必ず保険に入らないといけない!なんてことはありません。

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ちなみにですが、保険見直しラボを実際に利用した人の口コミは以下のとおり。この人たちは、保険見直しラボの支社に出向いて相談したようです。

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生命保険の相談は気軽な気持ちで。重く考える必要はありません!

まとめ

子どもがいない共働き夫婦に必要な保障は

  1. 働けなくなるリスクに備える保障(就業不能保険)
  2. ケガや病気に備える保障(医療保険・がん保険)
  3. 貯蓄性のある死亡保障(終身保険)

といったところでしょうか。保険そろそろ考えてみようかなぁという方は、↑の3つを軸に検討してみてください。

逆に、すでに保険に入っている方は、もしかしたら「保険掛け過ぎ問題」が起こっているかもしれません。ムダな保険はバッサリ削って固定費削減しましょう。

保険の悩みはひとりで悩まず専門家に相談を。保険ショップって保険のことだけじゃなく、お金に関するライフプランについても相談にのってくれますよ。もちろん相談は無料です。納得できなかったら、おすすめされた生命保険に入る必要もありません。専門家を頼らない理由は見つからないです!

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