【評価A】ライフネット生命の就業不能保険「働く人への保険3」デメリットと評価

2021年5月にリニューアルされた「働く人への保険3」ですが、リニューアル前の欠点がうまく解消できてます。リニューアル前の「働く人への保険2」は保障条件が厳しかったり曖昧だったりしたのですが、他社追随でかなり改善されてます。

また、リニューアル前と同じく「ハーフタイプ+免責期間180日」を選択すれば保険料はかなり安く抑えられます。傷病手当金が給付される会社員の方なら、候補に入れておくべき就業不能保険でしょう。

ライフネット生命「働く人への保険3」ここがポイント
  • 働けなくなるリスクをカバーする就業不能保険です。
  • 保険料は掛け捨て。その分安い保険料で申し込みできます。
  • メンタル疾患が保障対象になっています(一時金保障)。
  • 障害等級が保障対象に含まれているので、後遺障害を負った場合でも安心です。
  • 「ハーフタイプ+免責期間180日」で保険料がかなり安くなります(業界最安値水準)。

就業不能保険の選び方のポイントは↓のリンク先に書いています。

就業不能保険の選び方

リンク先の内容を要約すると、選び方で大切なのは以下の4点です。

  1. メンタル疾患が保障対象になっているか。最も可能性の高い働けなくなるリスクはうつ病を含むメンタル疾患です。メンタル疾患を保障対象としているかは重要なポイントです。
  2. 障害等級が保障対象になっているか。働けない期間は病気やケガの治療を受けている期間だけとは限りません。後遺障害を負ってしまった場合に、長期間の保障を受けられるかという点が重要です。
  3. がん・脳血管疾患の保障内容。長期間働けなく可能性のある疾病は主にがんと脳血管疾患です。再発・転移を繰り返すがん、そして後遺障害が起こりやすい脳血管疾患をどこまで保障してくれるかは要チェックです。
  4. 毎月支払う保険料。似たような保障内容でも、生命保険会社によって保険料は大きく異なります。決して横一線ではありません。また、会社員の方にはハーフタイプのある就業不能保険がおすすめです。

まずはざっと概要を書いておきます。上の4点について、ライフネット生命「働く人への保険3」の概要と評価は以下のとおりです。

項目 内容 評価
メンタル疾患の保障 あり
条件:①入院②障害等級2級or1級
給付期間:2年に1回の間隔で就業不能給付金月額の3ヶ月分給付(最大5回)
B
障害等級 障害等級2級以上 A
がん・脳血管疾患の保障内容 あり
条件:①入院②医師の指示による在宅療養のいずれか
A
30歳の月額保険料
(保険金額毎月10万円、保障期間60歳まで)
男性:1,901円
女性:1,713円
※ハーフタイプ、支払対象外期間60日の保険料
A
40歳の月額保険料
(保険金額毎月10万円、保障期間60歳まで)
男性:2,270円
女性:1,849円
※ハーフタイプ、支払対象外期間60日の保険料

「働く人への保険3」にリニューアルされてメンタル疾患の保障が追加されました。条件は入院もしくは障害等級1級or2級なので他社同等。悪くはありません。

ただし、給付は2年に1回で就業不能給付金月額の3ヶ月分です。例えば保障額月10万円で契約していた場合だと2年に1回30万円給付です。一時金保障なので働けない期間に毎月定額給付ではありません。この点は他社より保障が薄いかなと感じます。

また、リニューアルされて障害等級も保障対象になりました。この点は大きなメリットですね。後遺障害を負った場合もバッチリ保障です。

がん・脳血管疾患も医師の「働けない」という診断があれば基本的には保障対象になります。がんの再発・転移で入退院を繰り返すような状況でも、診断書が基準になるので比較的認められやすいでしょう。脳血管疾患で麻痺が残ったとしても、障害等級が保障対象になっているので見捨てられるようなことはありません。この点も安心ですね。

ただし、「ハーフタイプ+免責期間60日」だと保険料は他社と比較して最安値クラスとはならないことが多いかと。「ハーフタイプ+免責期間180日」なら保険料は一気に最安値クラスになります(後述します)。

就業不能保険は下記のリンク先で比較をしています。こちらもご参考に。

就業不能保険の保障内容・保険料比較ランキング

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ライフネット生命「働く人への保険3」の基本情報

まずは基本情報を一覧にしました。他の就業不能保険と比較する際の手掛かりにどうぞ。

保険の種類 【就業不能保険とは】
・働けなくなるリスクに備える保険です。
・貯蓄性はありません。支払った保険料は掛け捨てです。
・保険料が値上がりすることはありません。
選択できる保険金額
(働けないときに受け取れる金額)
毎月10万円~50万円
※5万円単位で選択可能。
保険料を支払う期間 55歳まで、60歳まで、65歳まで、70歳までの4つから選択可能。
保険料を支払う回数 月払
保険料を支払う方法 ・口座振替
・クレジットカード払
保障される期間 保険料を支払っている期間のみ
加入方法 ネットor対面
健康相談サービス あり。

【ライフネット生命「働く人への保険3」】働けないと認定される条件について。

死亡保障は亡くなったら保険金が支払われます。白黒ハッキリしていてわかりやすいですよね。それに対し、就業不能保険は「働けない」と認定される条件が生命保険各社バラバラです。

まずは就業不能保険で何よりも重要な「働けないと認定される条件」について書いておきます。

病気やケガの条件について

分類 働けないと認定される条件
入院 病気またはケガ(精神疾患によるものを除く)の治療を目的として、日本国内の病院または診療所に入院している状態。
在宅医療 医師の指示にもとづき、簡単な炊事や洗濯等の軽い家事および、医療機関への通院等の必要最低限の外出を除き、日本国内の自宅等で、治療に専念している状態。
障害等級 国民年金法施行令に定める障害等級1級または2級に認定された状態。

条件は若干ゆるいです(契約者に有利)。働けないと認定されるハードルは高くありません。

入院が条件になるのは他社同等。在宅療養の条件も他社同様に医師の判断に重きが置かれるようになったので、リニューアルされてだいぶスッキリしました。

また、障害等級1級or2級が条件となっている点もメリットです。他社の就業不能保険では障害等級が条件に入っていないタイプもあり、このタイプだと治療が終われば保障も終了。後遺障害が残って働けなくなったとしても、保障対象にはなりません。

ちなみにですが、障害等級2級は

「日常生活が極めて困難で、 一般的に活動の範囲が、病院では病棟内、家庭では家屋内に限られる」

といった状態を指します。日常生活もままならず、働くことは到底無理といった状態ですね。障害等級1級はさらに重い状態を指します。

ライフネット生命「働く人への保険3」は障害等級1級or2級も条件に含まれているため、後遺障害を負った場合でも保障対象となります。この点も安心でしょう。

メンタル疾患の条件について(精神疾患就業不能一時金)

分類 働けないと認定される条件
入院 約款所定の精神疾患またはこれを原因とするケガの治療を目的として、日本国内の病院または診療所に入院している状態。
障害等級 国民年金法施行令または精神保健及び精神障害者福祉に関する法律施行令に定める障害等級1級または2級に認定された状態。

条件は入院と障害等級なので、よくある「ちょっと会社を休んで通院しながら治療するうつ病」は保障対象外です。保障対象となるのは入院が必要だったり、障害等級に認定されるような重症に限られる点は注意が必要です。

ただし、この点がライフネット生命「働く人への保険3」のデメリットかというと、そうでもありません。就業不能保険の条件としては平均的です。他社も「ちょっと会社を休んで通院治療」は保障対象外となることが多いです。

また、ライフネット生命「働く人への保険3」の給付は”精神疾患就業不能一時金”という名称のとおり一時金です。2年に1回を限度に、保障額の3倍が給付されます。例えば、保障額月10万円で契約していた場合は2年に1回30万円給付です(最大5回)。

2年に1回の30万円…。

まぁ受け取れたら嬉しい金額ではありますが、2年に1回30万円では収入減のカバーには足りないですよね…。

アクサダイレクト生命から発売されている就業不能保険「働けないときの安心」は条件を満たす限り18ヶ月連続給付です。症状が長引いたとしても、18か月を過ぎれば保険金の給付はスパッと終わってしまいますが、収入減をカバーするという点では安心感があります。

ちなみにですが、うつ病を保障対象とする保険を下記リンク先にまとめています。こちらもあわせてご参考に。

うつ病に備えられる医療保険

その他の保障(入院見舞金・復帰支援一時金)

名称 保障内容
入院見舞金 病気またはケガで、日本国内の病院または診療所に治療を目的として、14日以上継続して入院した場合に10万円給付。
復帰支援一時金 就業不能給付金の給付開始後、症状が改善して給付終了した場合に、保障月額の3倍給付。
※オプション

入院見舞金は14日以上入院すれば10万円受け取れるという保障ですが、確かに短期間の入院だけだと就業不能保険は何も保障できないんですよね。

※就業不能保険には免責期間(支払対象外期間)があります。免責期間内に働けるようになると、就業不能保険は何も保障できません。

例えば免責期間60日間で契約していて、骨折で入院30日+在宅療養10日の40日後に働けるようになると就業不能保険は何も保障できません。入院+在宅療養で60日を超えると保障対象になります。「40日も会社休んじゃったんだぞ!なんだよ!」ってなりますよね…。

ということで、入院見舞金があると「なんだよ!」という怒りが和らぐという効果がありますが、たったの10万円…。「これで怒りをおさめてください!」には十分ですが、収入減を補うには足りてないですよね。

デメリットのところで比較していきますが、入院見舞金が基本保障になっていることで、ライフネット生命「働く人への保険3」の保険料はいくらか高くなっているように見えます。基本保障ではなく、オプションで良かったのでは。

また、復帰支援一時金は働けるようになった後に一時金を給付するというオプションです。これは画期的。これまで発売されてきた就業不能保険は働けるようになったら保障終了となることが多く、復帰後の慣らし期間はそこまで考慮されていませんでした。

病気やケガから復帰して即座に元のようにバリバリ働けるということは少ないです。時短勤務や休み休みになることが多く、収入もすぐには元に戻りません。その時期の収入減をカバーするのが復帰支援一時金です。

復帰支援一時金はオプションです。オプション追加しても保険料は高くないので、気になる方は追加しておいよいでしょう。

ライフネット生命「働く人への保険3」のメリット

ライフネット生命「働く人への保険3」ここがポイント!
  • 【check】ハーフタイプを選べば保険料が割安に。
  • 【check】免責期間を60日間と180日間から選択できる。180日間ならさらに保険料が割安に。
  • 【check】自営業・フリーランスでも、高額な保障額を選択できる。
  • 【check】主婦・主夫も加入できる。
  • 【check】復帰支援一時金が画期的。

メリットの1点目から5点目について説明していきます。

ライフネット生命「働く人への保険3」はハーフタイプを選べば保険料が割安に。

ハーフタイプとは、傷病手当金が給付される期間は設定した保障月額の半額を給付し、その後は満額を受け取れる保障タイプのことです。

会社員の方にはハーフタイプがおすすめです。

健康保険に加入されている会社員の方は、働けなくなっても即座に収入が途絶えることはありません。傷病手当金が給付されます。

傷病手当金は概ね月給の2/3を1年6ヶ月間受け取れます。傷病手当金が給付される1年6ヶ月の間に受け取れる就業不能保険の保障額を半額に抑えることで、毎月支払う保険料を安くすることができます。

保険料がどれくらい安くなるかは下表のとおり。保障額毎月10万円・保障期間60歳まで、免責期間60日間で契約した場合の毎月支払う保険料を比較しています。

ハーフタイプ 標準タイプ
30歳男性 1,901円 2,336円
30歳女性 1,713円 2,131円
40歳男性 2,270円 2,888円
40歳女性 1,849円 2,350円

毎月だと数百円の差ですが、これが数十年続くとけっこうな開きになります。

一方で、傷病手当金が給付されない国民健康保険加入者(自営業やフリーランスの方)はハーフタイプを選ぶ際には慎重になってください。1年6ヶ月の間、保障額の半額でも生きていける蓄えが無い限りは、標準タイプがよいでしょう。
(標準タイプは免責期間が過ぎれば保険金満額を受け取れます)

ちなみに、ハーフタイプは他社の就業不能保険でも取り入れてることが多いです。ライフネット生命「働く人への保険3」ならではの仕組みではありません。例えば、アクサダイレクト生命「働けないときの安心」にも同じ仕組みがあります。

ライフネット生命「働く人への保険3」は免責期間を60日間・180日間から選択できる。

免責期間とは、働けなくなってから保険金を受け取れるまでの待期期間です。この期間中は就業不能保険から保険金を受け取ることができません。

こちらも会社員の方に向けたメリットです。ハーフタイプを選べば保険料を安くできますが、免責期間180日間を選択すれば、さらに安くできます。

繰り返しますが、健康保険から傷病手当金が給付されるのは1年6ヶ月です。この期間、就業不能保険から保険金を受け取らなくても、収入が途絶えるということはありません。健康保険から給付される傷病手当金は月給の2/3となりますが、なんとか生活できるという方もいらっしゃるのでは。

  • 免責期間180日間を選択して保険料を安くする(働けなくなって180日間は就業不能保険から保険金は受け取れない)。
  • ハーフタイプを選択して保険料を安くする(傷病手当金の給付が停止する1年6ヶ月間は就業不能保険から受け取れる保険金は半額に)。

というふうに組み合わせれば、かなり保険料を安くできます(後述するデメリットで他社と比較してみます)。

ちなみに、国民健康保険に加入している自営業・フリーランスの方は、傷病手当金の給付がありません。貯蓄が少なめ…といった場合は免責期間60日間の方がよいでしょう。

ライフネット生命「働く人への保険3」は自営業・フリーランスの方でも高額な保障額を選択できる。

ここでようやく自営業・フリーランスの方に向けたメリットです。自営業・フリーランスの方でも保障額を柔軟に選択できます。

就業不能保険は年収によって保障額の上限が決められることが多いのですが、自営業・フリーランスの方だと、会社員の方より上限額が低いことがあります。

ちょっと不公平ですよね。自営業・フリーランスのほうが働けなくなった場合に受ける打撃は大きいのに。

選択できる保障額は以下のとおりです。会社員の方も、自営業・フリーランスの方も同額です。

年収 選択できる保障額(5万円単位)
100万円超~200万円以下 10万円
200万円超~300万円以下 10万円~15万円
300万円超~400万円以下 10万円~20万円
400万円超~500万円以下 10万円~25万円
500万円超~600万円以下 10万円~30万円
600万円超~700万円以下 10万円~35万円
700万円超~800万円以下 10万円~40万円
800万円超~900万円以下 10万円~45万円
900万円超 10万円~50万円

他社だと、どんなに高年収の自営業・フリーランスの方でも、保障額上限20万円程度だったりします。ライフネット生命「働く人への保険3」なら50万円までOKです。

ライフネット生命「働く人への保険3」は主婦・主夫の方も加入できます。

ライフネット生命「働く人への保険3」は主婦・主夫の方も加入ができます。

選択できる保障額は10万円と少額ですが、万が一家事や育児ができない状態になった場合、家事代行や育児代行サービスを依頼する費用にはなります。

保障額10万円であれば、毎月支払う保険料2,000円以下で加入することもできます。配偶者の仕事が忙しく、家事ができそうにない家庭は、検討しても良さそうですね。

復帰支援一時金が画期的。

繰り返しになりますが、復帰支援一時金は他社にないライフネット生命「働く人への保険3」独自のメリットです。

復帰支援一時金は働けるようになった後に一時金を給付するというオプションです。職場復帰後の慣らし期間も考慮されている点で画期的です。復帰支援一時金はライフネット生命「働く人への保険3」を選ぶ基準のひとつになります。

ライフネット生命「働く人への保険3」のデメリット

ライフネット生命「働く人への保険3」 ここにご注意!
  • 【check】保険料は決して安くない(けど、調整すれば安くなる)。

保険料は業界最安値水準とは言えません。この記事でも何度か登場してますが、保障内容・保険料ともに業界トップレベルのアクサダイレクト生命「働けないときの安心」と毎月支払う保険料を比較してみます。

比較条件は保障額月10万円・保障期間60歳まで・免責期間60日・ハーフタイプとします。

ライフネット生命 アクサダイレクト生命
就業不能の保障条件 ①治療を目的とした入院
②医師の指示による在宅療養
③障害等級2級以上
①治療を目的とした入院
②医師の指示による在宅療養
③障害等級2級以上
メンタル疾患の保障条件 ①治療を目的とした入院
②障害等級2級以上
※2年に1回30万円を最大5回まで給付
①治療を目的とした入院
②障害等級2級以上
※月10万円を最大18回(18ヶ月)給付
その他の保障 入院見舞金10万円
※14日以上の入院で給付
月額保険料 30歳男性 1,901円 1,670円
30歳女性 1,713円 1,380円
40歳男性 2,270円 2,000円
40歳女性 1,849円 1,710円

上表を評価すると

  • 就業不能の保障条件は両社ほぼ同じ。
  • メンタル疾患の保障条件は両社ほぼ同じだけど、給付回数に違いあり。ライフネット生命は2年に1回30万円を最大5回給付(最大で合計150万円)に対し、アクサダイレクト生命は10万円を18ヶ月給付(最大で合計180万円)。
  • ライフネット生命には入院見舞金10万円あり。
  • 保険料はライフネット生命の方が高い。

といったところですね。メンタル疾患を手厚く保障するのはアクサダイレクト生命。しかし、保険料が高いのはライフネット生命です(入院見舞金の影響?)。

これだけなら保険料が安く収まり、メンタル疾患の保障が手厚いアクサダイレクト生命が優勢に見えます。

ですが、ライフネット生命は免責期間180日を選択することで保険料をさらに安くできます。上述のとおり働けなくなったとしても180日間は保障がなくなりますが、傷病手当金が1年6ヶ月給付される会社員の方なら耐えられる方もいらっしゃるのでは。

そして免責期間180日を選択すると保険料は逆転します(アクサダイレクト生命は免責期間60日固定です。180日は選べません)。

【上表の保障内容で免責期間180日とした場合のライフネット生命月額保険料】

30歳男性:1,358円
30歳女性:1,206円
40歳男性:1,643円
40歳女性:1,380円

ということで、デメリットとして保険料が高いという点を挙げましたが、保障内容を調整すれば保険料を安くすることは可能です。

「(傷病手当金が給付されるといった理由で)180日間は保障がなくても問題ない!貯蓄を切り崩して生きていける!」

という方なら、ハーフタイプ+免責期間180日を選択すれば業界最安値レベルの保険料になります。

ライフネット生命「働く人への保険3」の評価

評価:A(S、A~C)

ライフネット生命「働く人への保険3」は以下に該当する方なら候補に入ります。

  • 働けなくなったとしても180日間は貯蓄切り崩しで生きている。「ハーフタイプ+免責期間180日間」を選べば保険料はかなり安くなります。
  • 復帰支援一時金に魅力を感じる。職場復帰後に即収入が元に戻るとは限りません。オプションの復帰支援一時金を追加すれば復帰後に保障月額の3倍が給付されます(おそらく業界初)。

「働く人への保険2」は働けないと認定される条件が厳しかったり、曖昧なところがあったりしたのですが、「働く人への保険3」にリニューアルされてだいぶ改善されてます。

比較対象となる他社の就業不能保険はこの記事でも何度か登場したアクサダイレクト生命「働けないときの安心」でしょう。保障内容を合わせれば(免責期間60日なら)、保険料はアクサダイレクト生命の方が安くなります。また、メンタル疾患の給付期間もアクサダイレクト生命の方が優勢です。

ということで、評価はアクサダイレクト生命よりやや劣る「A」としましたが、十分検討に値する就業不能保険です。特に、上述した2点に該当するならライフネット生命「働く人への保険3」もアリです。

ライフネット生命「働く人への保険3」に申し込むなら。

ライフネット生命「働く人への保険3」はライフネット生命の公式サイトから申し込みできます。

公式サイト:ライフネット生命「働く人への保険3」

しかし、保障条件が複雑な就業不能保険は一度対面で説明を聞いてみて、疑問点を解消してから契約した方がよいです。うーんなんとなくわからない…っていう状態のまま契約してしまうと、いざというときに

「こんなはずじゃなかった…」

ということもあり得ます。

保険ショップのマネードクターなら、ライフネット生命の取り扱いがあります。アクサダイレクト生命も取り扱っているので、ここは両社の比較してもらいましょう(ライフネット生命の取り扱いがある保険ショップは貴重です)。

もちろん相談は無料です。気軽に相談して大丈夫です。

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ネットで見つけたライフネット生命の就業不能保険が良さそうなんですけど、他にいいのあります?

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生命保険の相談は気軽な気持ちで。重く考える必要はありません!

まとめ

公式サイト:ライフネット生命「働く人への保険3」

リニューアルされて保障条件はかなり改善されてます。

傷病手当金が給付される会社員の方なら「ハーフタイプ+免責期間180日」でかなり保険料を安くできます。新設された復帰支援一時金はこれまでになかった痒い所に手が届く保障ですし、十分選択肢に入る就業不能保険です。

ただし、メンタル疾患の保障は2年に1回の一時金です。この点は最大18ヶ月保障のアクサダイレクト生命「働けないときの安心」の方が安心でしょう。免責期間60日間であれば、保険料はアクサダイレクト生命の方が安くなります。

ということで、両社を比較ですね。

保険ショップのマネードクターなら両社の取り扱いがあります。どちらにしようか迷ったら、一度マネードクターにご相談を。迷うことがなくても、保障条件が複雑な就業不能保険は一度対面で説明を聞いて、疑問点を解決してから契約した方が安心です。

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※2022年8月更新

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