最近は一般的な円建ての終身保険の解約返戻金の返戻率が低迷しているので、貯蓄代わりといった目的はあまり魅力的ではありません。そこで候補になってくるのが、まだまだ返戻率が良くて貯蓄代わりにも使える外貨建て終身保険。
その外貨建て終身保険の中でもいい感じなのがジブラルタ生命「米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)」です。
終身保険は当たりハズレの大きい保険です。というのも、解約返戻金の返戻率(支払った保険料に対して解約時に戻ってくるお金の割合)に各社大きな差があるんです。
支払った保険料に+αの利息が上乗せされるお得な終身保険もあれば、大きく元本割れしてしまう終身保険もあります。元本割れしてしまう終身保険は選びたくないですよね。
終身保険の選び方のポイントは↓のリンク先に書いています。
リンク先の内容を要約すると、終身保険を選ぶ際に大切なのは以下の4点です。
まずはざっと概要を書いておきます。上の4点について、ジブラルタ生命「米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)」の概要と評価は以下のとおりです。
項目 | 内容 | 評価 |
30歳の月額保険料 (保険金額100,000米ドル円、保険料払込期間60歳まで) |
男性:148.00米ドル 女性:133.90米ドル |
A |
40歳の月額保険料 (保険金額100,000米ドル円、保険料払込期間60歳まで) |
男性:242.40米ドル 女性:217.80米ドル |
|
解約返戻金の返戻率 | 満期を迎えた時:113.2% (30歳男性・保険金額10万米ドル・60歳まで保険料を支払う前提) |
A |
保険料払込免除特約 | あり | A |
クレジットカード払い | なし | C |
会社情報 | 苦情率:0.408% ソルベンシーマージン比率:839.1% 会社格付け:AA-(RI) |
A |
外貨建て終身保険のなかでも保険料はかなり安い方に入ります。この後比較していきますが、業界最安値クラスでしょう。
また、解約返戻金の返戻率も悪くありません。固定利率なので、契約時に解約返戻金が決まります。外貨建て終身保険によくあるのが「変動利率」といって、最低利率を保証しておいて結果は最後のお楽しみというやり方なんですが、変動利率だと経済状況に大きく左右されるので、計画が立てにくいんですよね。なので、解約返戻金がどれくらいになるのか前もって把握しておきたい方には固定利率が向いています(とはいえ、ドルベースなので円換算だと為替レートの影響を受けます)。
保険料は安く、解約返戻金の返戻率はそこそこ良い。基本的には使える外貨建て終身保険でしょう。
会社的にも安定しています。苦情率の業界平均と同程度の0.408%ですし、保険金の支払い能力を示すソルベンシーマージン比率も839.1%。ソルベンシーマージン比率は200%を超えれば安全と言われてますが、大きく上回ってますね。格付も「AA-」なので”保険金支払能力は極めて高く、優れた要素がある”という評価になっています。
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ジブラルタ生命「米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)」基本情報
まずは基本情報を一覧にしました。他の終身保険と比較する際の手掛かりにどうぞ。
保険の種類 | 【終身保険】 ・死亡、高度障害時に保険金を受け取れます。 ・保険料を支払い終わった後も、保障は一生涯続きます。 ・貯蓄性があります(解約返戻金を受け取れます) |
【低解約返戻金型】 ・満期を迎える前(保険料を支払っている期間中)に解約した場合、解約返戻金は7割程度に減額されます。 ・その分、毎月支払う保険料は割安になります。 ・満期を迎えると解約返戻金はドバっと上がります。 |
|
【米ドル建】 ・加入者は米ドルの金額を円に換算して保険料を支払います。 ・加入者が受け取る解約返戻金、死亡保険金は米ドルか日本円かを選択できます。 ・為替レートによって毎月支払う保険料、受け取る解約返戻金、死亡保険金が変わってきます。 |
|
選択できる保険金額 (死亡・高度障害時に受け取れる金額) |
調査中 |
保険料を支払う期間 | 歳満了:55歳~80歳までで5歳刻み 年満了:10年~30年までで5年刻み ※契約時の年齢によって選択範囲が異なります。 |
保険料を支払う回数 | 月払、半年払、年払 |
保険料を支払う方法 | 口座振替(クレジットカード払いは不可) |
保障される期間 | 一生涯(終身) |
ジブラルタ生命「米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)」のメリット
メリットをひとつひとつ見ていきます。
ジブラルタ生命「米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)」は保険料が安い。
ジブラルタ生命「米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)」は他社の外貨建て終身保険、および日本円の終身保険に比べて、死亡保障に対する保険料がかなり安いです。
以下の条件で保険料を比較してみます。
・30歳男性が60歳まで保険料を支払う。
・死亡保険金額は100,000米ドル
比較対象は日本円の終身保険のなかでも保険料がトップクラスに安いオリックス生命「ライズ(RISE)」とします。
外貨建て終身保険は為替レートの影響を受けてしまうので、3パターンに分けて比較してみたいと思います。
【1ドル=80円の場合】
終身保険 | 月額保険料 | 保険金額 |
オリックス生命「ライズ(RISE)」 | 21,488円 | 800万円 |
ジブラルタ生命「米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)」 | 148.00米ドル (11,840円) |
10万米ドル (800万円) |
【1ドル=110円の場合】
終身保険 | 月額保険料 | 保険金額 |
オリックス生命「ライズ(RISE)」 | 29,436円 | 1,100万円 |
ジブラルタ生命「米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)」 | 148.00米ドル (16,280円) |
10万米ドル (1,100万円) |
【1ドル=140円の場合】
終身保険 | 月額保険料 | 保険金額 |
オリックス生命「ライズ(RISE)」 | 37,464円 | 1,400万円 |
ジブラルタ生命「米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)」 | 148.00米ドル (20,720円) |
10万米ドル (1,400万円) |
米ドル建ての終身保険は円高に振れても、円安に振れても、日本円の終身保険より保険料はかなり安いです。オリックス生命「ライズ(RISE)」は円建ての終身保険のエース級なんですが、エースなのにこの差…。
ただし、上表は為替レートを固定にして計算しています。現実の為替レートは日々変わっていきますので、例えば死亡保険金、もしくは解約返戻金を受け取る直前に急激な円高となれば、米ドル建て終身保険は円換算すると元本割れすることもあり得ます。
まぁ円高となっている期間中はドルで死亡保険金・解約返戻金を預けておいて、円安となったら円に換金すればよいのですが、急に円が必要となった場合は悲惨です。この点はお忘れなく。
一方で、同じドル建て終身保険に強力なライバルがいます。それがメットライフ生命「USドル建て終身保険ドルスマートS」。ここで両者の毎月支払う保険料を比較してみます(条件は保険金額100,000米ドル、保険料払込期間60歳までとします)。
メットライフ生命 | ジブラルタ生命 | |
30歳男性 | 154.00米ドル | 148.00米ドル |
30歳女性 | 136.00米ドル | 133.90米ドル |
40歳男性 | 254.80米ドル | 242.40米ドル |
40歳女性 | 223.40米ドル | 217.80米ドル |
だいぶ拮抗していますが、全体的に安くなるのはジブラルタ生命「米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)」です。ジブラルタ生命「米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)」は米ドル建て終身保険のなかではトップクラスに保険料が安いです。
ジブラルタ生命「米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)」は解約返戻金が悪くない。
終身保険は解約すると、それまで支払った保険料の一部、もしくは全額に利息が上乗せされた金額を解約返戻金として受け取ることができます(なので貯蓄性があると言われます)。
支払った保険料に対して、戻ってくる解約返戻金の割合を「返戻率」と呼んだりします。返戻率が100%を超えれば支払った保険料より多くの解約返戻金を受け取ることができますし(つまりお得)、100%を下回れば損することになります(つまり元本割れ)。
冒頭書いたとおり、この返戻率が終身保険によって大きく異なるのですが、ジブラルタ生命「米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)」は比較的高め。ここでもオリックス生命「ライズ(RISE)」と、メットライフ生命「USドル建て終身保険ドルスマートS」と
・30歳男性が60歳まで保険料を支払う。
・死亡保険金額は100,000米ドル(オリックス生命は1,000万円)
という条件で満期直後の返戻率を比較してみます。
ジブラルタ生命 | メットライフ生命 | オリックス生命 | |
保険料総額 | 53,280米ドル | 55,440米ドル | 7,790,400円 |
解約返戻金の返戻率 | 113.2% | 積立利率2.5%:115.3% 積立利率3.0%:128.3% |
110.4% |
ちょっと説明が必要なのがメットライフ生命の「積立利率」ですね。
終身保険は契約者から受け取った保険料の一部を運用して、契約者が解約したときに受け取れる解約返戻金に充当しています。この運用して得た利率を積立利率というのですが、
ジブラルタ生命:積立利率は固定。契約時に解約返戻金が決まる。
メットライフ生命:積立利率は日々変動。実際に解約してみないと解約返戻金がどれくらいになるのかわからない。
といった違いが両社にあります。なので、この表では積立利率を2パターンに分けてシミュレーションした解約返戻金を掲載してます。
そしてもう1点。メットライフ生命の積立利率が最低保証があります。この最低保証が2.5%なので、上表の例だと最悪でも返戻率は「積立利率2.5%:115.3%」となります(実際の積立利率はこちらで確認ができます)。
さて、ここで比較結果の評価ですがメットライフ生命が積立利率2.5%(最低保証)を継続した場合でも、ジブラルタ生命は返戻率で勝てていません。返戻率が良いのはメットライフ生命です。一方で、円建ての頂点であるオリックス生命よりかは高い返戻率をキープしています。
メットライフ生命とジブラルタ生命の2社の比較は頂上決戦のようなものなので、ジブラルタ生命の返戻率が低いということにはなりません。ジブラルタ生命の解約返戻金の返戻率は著しく高いわけではないですが、低いわけでもなく、悪くない数字です。
ジブラルタ生命「米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)」のデメリット
デメリットの2点について説明していきます。
ジブラルタ生命「米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)」は為替の影響をモロに受ける。
ジブラルタ生命「米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)」のデメリットというか、外貨建て終身保険のデメリットです。
繰り返しますが、ジブラルタ生命「米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)」は米ドルで積み立てます。なので、その日の為替レートの影響をモロに受けてしまいます。日本円で考えると、↓の表のようになります。
毎月支払う保険料 | 解約返戻金・死亡保険金 | |
円安傾向 | 上昇 | 上昇 |
円高傾向 | 下降 | 下降 |
端的に言うと、計画が立てにくいんです。
生命保険は自分のライフプランに合わせて考えるのが王道ですが、ジブラルタ生命「米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)」は我々がコントロールできない為替レートで支払う保険料と解約返戻金・死亡保険金が変わります。
ある日突然円安が進めば、毎月支払う保険料がどんどん高くなっていきます。家計には大きな負担となっていきます。
そして最も困るのが、万が一ことが起こって死亡保険金を受け取る際に超円高だった場合です。日本円で受け取ると想定よりかなり少ない金額となる可能性があります(もちろん元本割れする可能性もあります)。先述のとおりドルで保持しておいて、円安になったら円に換金すればいいのですが、急に円が必要となった場合はちょっと困りますよね。
毎月支払う保険料も、受け取れる保険金額もきっちり計画通りにしたい方には、外貨建て終身保険は向いていないかもしれません。
ジブラルタ生命「米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)」はクレジットカードで支払いができない。
この点も外貨建て終身保険にはよくあるデメリットです。
ジブラルタ生命「米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)」はクレジットカードで支払いができないため、クレジットカードのポイント還元を受けられません。
高い保険料を毎月支払う終身保険。クレジットカードで支払えば、けっこうなポイント還元が期待できます。ちょっと残念ですよね。毎月の保険料支払いは口座振替となることが多いです。
一方で、さんざん比較してきたメットライフ生命「USドル建て終身保険ドルスマートS」はクレジットカードで保険料の支払いが可能です。上述のとおり解約返戻金の返戻率が有利なメットライフ生命ですが、クレジットカードのポイント還元を踏まえれば、さらにその差は大きくなります。
ジブラルタ生命「米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)」の評価
評価:A(S、A~C)
外貨建て終身保険のなかでも保険料は最安値クラスですし、解約返戻金の返戻率も悪くありません。固定利率なので保険を投資と考えると面白味はありませんが、逆にいうとリスクが低い外貨建て終身保険と言えます。
・外貨建て終身保険が気になるけど、そんなにリスクは取りたくないなあ。資産が円に偏ってるので、ドルの資産をちょっと持っておきたいかも。
という方なら有力な選択肢になり得ますので、評価は「A」としました。
とはいえ、外貨建て終身保険は他社にもあります。外貨建て終身保険は各社特徴があって、なかなか決めるのが難しいのですが、
●保険料が安く、積立利率の最低保証があって解約返戻金の返戻率が高めなメットライフ生命「USドル建て終身保険ドルスマートS」。クレジットカードでの保険料支払いも可能。
●(ここでは比較対象に取り上げていませんが)3大疾病となった場合の保険料払込免除特約が強力なマニュライフ生命「こだわり外貨終身」。
あたりと比較しながら考えるのが、現状の賢い外貨建て終身保険の選び方です。
ちなみに、終身保険は以下のリンク先で比較しています。こちらもご参考に。
ジブラルタ生命「米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)」の相談をするなら。
ジブラルタ生命「米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)」は全国の保険ショップで取り扱っています。
そしておすすめは、メットライフ生命・マニュライフ生命も取り扱っている保険ショップで比較してもらうこと。ここまでずらーっと書きましたが、どう考えても外貨建て終身保険の比較なんて専門家の説明を聞きながらじゃないと難しい…。
でも、どこの保険ショップがどの生命保険会社を取り扱っているかなんてわかんないですよね。
ふらっと入った保険ショップで
「うち、マニュライフ生命もメットライフ生命もジブラルタ生命も取り扱ってないですよ」
なんて言われたら絶望です。
ということですので、事前準備は周到に。手堅いのは保険クリニックです。保険クリニックならジブラルタ生命・マニュライフ生命・メットライフ生命の3社と提携しています。
サイト上の予約フォームに相談したい内容をざっくり入力し、予約してから訪問した方が効率的に最適なプランへたどり着けます。
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(引用:https://life.oricon.co.jp/rank_hokenshop/)
アフターフォローの満足度もNo.1です。
万が一の場合には契約者の味方になってくれますし、子供が生まれた!転職することになった!子供が独立した!といったようなイベントが発生した際には保険の見直し相談にも乗ってくれます。契約した後はほったらかしみたいな保険ショップが多い中、保険クリニックならきめ細やかなアフターフォローが期待できます。この点もメリットですね。
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40社以上の保険会社と提携している点も評価できます。ジブラルタ生命はもちろんのこと、比較対象としたマニュライフ生命・メットライフ生命とも提携しています。比較もかんたんにやってくれますよ。
もちろん相談は無料です。気軽な気持ちで相談して大丈夫です。
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生命保険の相談は気軽な気持ちで。重く考える必要はありません!
まとめ
公式サイト:ジブラルタ生命
保険料は安く、解約返戻金の返戻率はそこそこの数字です。固定利率なので手堅い外貨建て終身保険と言っていいでしょう。
とはいえ、外貨建て終身保険は他にもあります。
●保険料が安く、積立利率の最低保証があって解約返戻金の返戻率が高めなメットライフ生命「USドル建て終身保険ドルスマートS」。
●3大疾病となった場合の保険料払込免除特約が強力なマニュライフ生命「こだわり外貨終身」。
あたりと比較しながら決めると後々後悔する可能性は低いかと。
そして、外貨建て終身保険は元本割れがあり得ることもお忘れなく。元本割れが怖い方は日本円の終身保険でコツコツ貯めることをおすすめします。
外貨建て終身保険は複雑なので、生命保険を取り扱っている保険ショップで一度説明を聞いてみた方がよいです。保険クリニックならジブラルタ生命・メットライフ生命・マニュライフ生命の3社と提携しています。3社の比較もかんたんにやってくれますよ。
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