変額保険のなかでは後発組のSOMPOひまわり生命「健康をサポートする変額保険 将来のお守り」。
変額保険は終身保険の派生版みたいなものなのですが、その終身保険には貯蓄性があります。契約から一定期間後に解約すると、それまでに支払った保険料の一部、もしくは全額に利息が上乗せされた金額が解約返戻金として戻ってきます。
そして終身保険の解約返戻金は契約時に金額が決まります。
「契約から何年目に解約すると、〇〇〇円の解約返戻金を受け取れます」
というのがよくある終身保険。
一方で、変額保険は解約返戻金(満期保険金)の金額が運用結果によって変動します。運用が上手くいけば、それまでに支払った保険料よりドンっと多くの解約返戻金を受け取れることもありますし、運用に失敗すれば元本割れもあり得ます。
ということで、終身保険よりも投資性が強いのが変額保険。言ってみれば、死亡保障付き投資信託です。
SOMPOひまわり生命「将来のお守り」は第1保険期間(保険料を支払っている期間)と第2保険期間(保険料を支払った後)という分け方をしています。
第1保険期間中に保障されるのは、
- 死亡・高度障害
- 就労不能
- 要介護
の3つ。他社の変額保険は死亡・高度障害のみ保障なので、保障はやや厚くなっています。
↑の就労不能はいわゆる身体障害。年金基準で障害等級2級以上から保障されるのですが、2級は片足なくなっちゃった!片腕なくなっちゃった!レベルの障害なので、元のように働くことは難しいでしょう。このあたりから保障されれば働けなくなるリスクに備えられると言っていいかと。働けなくなるリスクに備える専門の保険に就業不能保険がありますが、その就業不能保険が保障するのも障害等級2級以上が平均です。
ただし、精神障害は保障対象外です。うつ病をこじらせて重症になり、障害等級認定されるといったケースは保障されません。最近の就業不能保険はメンタル疾患も保障するので、この点はやや注意。
また、臓器や部位別に独自の条件もあります。年金の障害等級認定は時間がかかるし、揉めに揉めることもあるので、独自基準があるのは安心できます。この点は良心的です。
要介護が保障するのは要介護1以上。国の要介護認定を受けにくい65歳未満は別途条件が設けられていますが、保障されるのは歩行・食事・排せつといった日常作業が1人ではできない状況だとか、一人で帰宅することができないといった認知症です。保険料払込期間(第1保険期間)は60歳までや65歳までとするのが一般的なので、要介護で保障されることはまずないかと。
保険料の支払いが終わると第2保険期間へ移行するのですが、この期間に保障されるのは死亡・高度障害のみです。
ただし、死亡・高度障害は条件を満たしても自分で積み立てた金額が戻ってくるだけです。不慮の事故や所定の感染症で亡くなった場合は積み立てた金額の110%を受け取れますが、不慮の事故は主に交通事故ですし、所定の感染症はコレラとかジフテリアとかエボラとか日本で暮らしている限りはまずあり得ない感染症です(インフルエンザが悪化して肺炎で亡くなったとかは保障対象外)。110%を受け取れることは極々稀。
他社の変額保険は満期後(保険料を支払い終えた後)に死亡保障が消滅し、代わりに自分で積み立てた金額を満期保険金として受け取れることが多いです。実質的には、SOMPOひまわり生命「将来のお守り」の第2保険期間は他社とほぼ同じと言っていいかと。
以上が、保障部分の概要です。以下、資産運用について。
運用先は契約者が選べます。選択肢は以下の9ファンド。
- バランス40型
- バランス60型
- 国内株式型
- 先進国株式型
- 先進国株式アクティブ型
- 新興国株式型
- 先進国債券型
- 国内リート型
- 短期金融市場型
詳細はパンフレットに書いてあるので割愛しますが、選択肢は他社並みです。
そして、運用先をひとつに絞る必要はありません。分散して投資することできます。
例えば、
- 国内株式型に40%
- 先進国株式型に40%
- 新興国株式型に20%
といったように、契約者が運用先の配分割合を決めることができます。この点も他社同等。
選べる運用先は先進国株式アクティブ型を除けばインデックスファンドです。インデックスファンドは市場平均(日経平均とかTOPIXとか)と同じ値動きを目指す投資信託なのですが、インデックスファンドであればネット証券に口座を開いて自前で運用しても結果は同じ。わざわざ手数料の高い変額保険でやることでもないかと。
先進国株式アクティブ型はアクティブファンドですが、アクティブファンドは短期的には市場平均を上回るリターンを挙げることができても、長期に渡って市場平均を超え続けることは難しいと言われています。
SOMPOひまわり生命「将来のお守り」が発売されたのが2023年5月。先進国株式アクティブ型の実績はまだまだ乏しく、長期に渡って市場平均を上回り続けることができるのかは未知数です。
終身保険は当たりハズレの大きい保険です。
というのも、解約返戻金の返戻率(支払った保険料に対して解約時に戻ってくるお金の割合)に各社大きな差があります。支払った保険料に+αの利息が上乗せされるお得な終身保険もあれば、大きく元本割れしてしまう終身保険もあります。元本割れしてしまう終身保険は選びたくないですよね。
終身保険の選び方のポイントは↓のリンク先に書いています。
リンク先の内容を要約すると、終身保険を選ぶ際に大切なのは以下の2点です。
まずはざっと概要を書いておきます。上記2点について、SOMPOひまわり生命「将来のお守り」の概要と評価は以下のとおりです。
項目 | 内容 | 評価 |
30歳の月額保険料 (保険金額1,000万円、保険料払込期間35年) |
男性:18,580円 | ー |
解約返戻金の返戻率 | 運用結果によって変動 | ー |
変額保険は支払った保険料の大部分が運用に回るのですが、何割が死亡保障に充てられて、何割が運用に回るのかは未開示です。なので、死亡保障部分の保険料の評価は難しい…。↑の保険料が高いか安いかはハッキリ言えません。
また、解約返戻金の返戻率も選んだ運用先によって大きく変わります。こちらも評価は困難。
ということで他社比較での評価は難しいのですが、SOMPOひまわり生命「将来のお守り」を選ぶ前に保険は掛け捨てで保険料が安い定期保険(または収入保障保険)、資産運用はネット証券に口座を開いて自分でやってみることを検討した方がよいでしょう。詳細は後述します。
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SOMPOひまわり生命「将来のお守り」のデメリット
自前で資産運用することも検討を。
冒頭書いたとおり、SOMPOひまわり生命「将来のお守り」は死亡保障が第1保険期間でほぼ終了です。第2保険期間に亡くなっても自分で積み立てた金額ほぼそのまま戻ってくるだけ。
ということで、死亡保障は保障期間が限定される定期保険で代替できます。
ここで、死亡保障を定期保険で代替し、別途自前で資産運用したケースと損得を比較してみます。
パンフレットの例だと、30歳男性がSOMPOひまわり生命「将来のお守り」を保険金額1,000万円・保険料払込期間65歳までで契約した場合の保険料は月18,580円。この契約だと65歳まで死亡保障1,000万円が続きます。
同じく30歳男性が保険金額1,000万円、保険期間65歳までを条件にオリックス生命の定期保険「Bridge(ブリッジ)」を契約した場合、保険料は月2,146円。
「ブリッジ」には就労不能・要介護の保障がありませんが、保険料はかなり安く収まります。月額保険料の差は16,434円(18,580円‐2,146円)。
この差額1.6万円を自前で35年間毎月積み立てて資産運用したケースと、契約から35年後のSOMPOひまわり生命「将来のお守り」で積み立てた金額(満期保険金)を比較してみます。
運用実績 | 将来のお守りの満期保険金 | 自前で運用 |
0% | 579 | 672 |
3% | 1,024 | 1,186 |
6% | 1,956 | 2,279 |
(単位:万円)
同じ運用実績を得られるのであれば、自前で運用した方がリターンは大きくなります。
けっこうな差が開いてますが、この差が保険で資産運用するときの手数料(+就労不能・要介護を保障する保険料)です。自前で運用した場合も手数料がかかるので、その差は上表より小さくなると考えられますが、その額はわずかなもの。同じ運用実績(利回り)なら、自前で運用した方がお得になることが多いでしょう。
ちなみに、
「投資のプロと同じ運用実績なんて難しいんじゃないの?」
と思ってしまいますが、そうでもありません。
世の中の投資信託は大きく以下の2つに分けられます。
アクティブファンド:市場平均を上回るリターンを目指すファンド。手数料が高い。
インデックスファンド:市場平均(日経平均とかS&P500)と同じくらいのリターンを目指すファンド。手数料が安い。
冒頭書いたとおり、SOMPOひまわり生命「将来のお守り」で選べる運用先は先進国株式アクティブ型を除けばインデックスファンド。
インデックスファンドであれば、自前でやっても同程度のリターンを得ることは難しくありません。ネット証券に口座を開き、手数料の安いインデックスファンド(eMAXIS Slimシリーズとか)をコツコツ買い続ければ、SOMPOひまわり生命「将来のお守り」と同じ運用実績をかなり高い確率で挙げることができます。
また、先進国株式アクティブ型は市場平均を上回るリターンを目指すアクティブファンドですが、アクティブファンドが長期に渡って市場平均を上回るリターンを挙げ続けることは困難と言われています。SOMPOひまわり生命「将来のお守り」が発売されたのは2023年5月なので、先進国株式アクティブ型にはまだ実績がありません。市場平均を上回る可能性もありますが、そこに賭けるのもどうかなと…。
ということで、SOMPOひまわり生命「将来のお守り」を選ぶ前に、死亡保障は定期保険(もしくは収入保障保険)で代替し、資産運用は自分でやることを検討した方がよいでしょう。多少の手間はかかりますが、将来的には手数料の高いSOMPOひまわり生命「将来のお守り」より良いリターンを得られる可能性が高いです。
以下、割と重要な余談です。
ソニー生命が発売している変額保険「バリアブルライフ」は主にアクティブファンドで運用しています。
上述のとおり、アクティブファンドは市場平均を上回るリターンを目指すファンドであり、長期に渡って市場平均を上回るのは難しいと言われています。結局はアクティブファンドのリターンも市場平均に収束するけど、手数料が高いのでインデックスファンドに負けるというのが通説。
ウォーレン・バフェット氏も
私のアドバイスはこの上なくシンプルだ。現金の10%を米国の短期国債に、残る90%を超低コストのS&P500のインデックスファンドに投資しなさい。ヴァンガードのファンドがいいだろう。この方針なら、高い報酬のファンドマネージャーを雇うどの年金基金、機関、個人の出す結果よりも長期にわたって良い成績を上げられると思う。
と、言ってます。投資のプロでない普通の人ならインデックスファンドがベターな選択です。
しかし、その通説をぶち破ってるのがソニー生命「バリアブルライフ」。通説どおりであればネット証券に口座を開き、自前でインデックスファンドに投資した方がリターンは高いはずなのですが、ソニー生命のアクティブファンドは市場平均より高いリターンを叩き出し続けています。
ソニー生命「バリアブルライフ」の運用レポートはこちらに開示されているのですが、特に世界株式型のリターンが異様に高い。2023年5月末現在では、設定来からの年換算リターンがベンチマーク(市場平均)よりも5%程度上回っています。
このリターンを投資のプロでない人が(投資のプロでも)叩き出し続けるのは非常に難しいと感じます。ソニー生命「バリアブルライフ」は1999年から世界株式型を組み入れていますが、現在に至るまでベンチマークを上回り続けているのは驚異的。これくらいのリターンを上げ続けているのであれば、高い手数料を払う価値はあると言えます。
もちろん、これまでの運用実績が今後も続くとは限りません。通説どおり、将来的にはリターンが市場平均に収束してしまい、手数料が高いために自前でインデックスファンドを購入した場合に負ける可能性もあるでしょう。
まあでも、これまでの実績を加味すればソニー生命「バリアブルライフ」を資産運用に使うのは十分アリです。将来のことはわからないので断定的なことは言えませんが、今後も同程度のリターンを継続できると考えるのであれば、自前で運用するよりもソニー生命「バリアブルライフ」を選んだ方がよいと感じます。
SOMPOひまわり生命「将来のお守り」のメリット
保険料をクレジットカードで支払うことができる。
変額保険にしては珍しく、保険料をクレジットカードで支払うことができます。
変額保険の保険料は高いです。クレジットカードで保険料を支払えば、それなりのポイント還元を受けられます。
まあ返戻率と比べればクレカのポイント還元率はたいした数字ではありませんが、この点は地味にメリットでしょう。
健康☆チャレンジ!制度の条件を満たせば積立金額がUPする。
以下の条件の全て、もしくはいずれかを満たせば積立金額がUPします。
- 1年以上喫煙していない。
- BMIが18超かつ27未満(BMI=体重kg÷身長m÷身長m)
- 血圧が最高140mmHG未満かつ最低90mmHg未満
ただし、3つの条件全てを満たして積立金額が最大にUPしたとしても、同じ運用実績であればデメリットで比較した自前リターンを超えることは難しいかと。
SOMPOひまわり生命「将来のお守り」の評価。
評価:B(S、A~C)
先進国株式アクティブ型がソニー生命「バリアブルライフ」の世界株式型レベルの運用実績を挙げ続けることができれば評価は高いのですが、発売して間もないこともあり、どうなるかは未知数です。資産運用を重視するのであれば、あえていまSOMPOひまわり生命「将来のお守り」を選ぶこともないかなとは感じます。
まあでも就労不能の保障条件が良い点は他社にないメリット。よって評価は「B」としました。10年後には「A」になってるかもしれないし、「C」になってるかもしれないといったところです。
繰り返しますが、保険と投資は分けて考えるのが原則。保険は定期保険(もしくは収入保障保険)で、投資は自分でネット証券に口座を開いてインデックスファンドをコツコツ購入していくことも検討を。
SOMPOひまわり生命「将来のお守り」の相談をするなら。
SOMPOひまわり生命「将来のお守り」は全国の保険ショップで相談できます。取り扱っている保険ショップは多めです。きっとご近所の保険ショップでも相談できます。
しかし、ふらっと入った保険ショップで
「うち、SOMPOひまわり生命取り扱ってないですよ!」
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まとめ
公式サイト:SOMPOひまわり生命「将来のお守り」
保険と投資は分けて考えるのが原則です。その原則にあてはまるのが、SOMPOひまわり生命「将来のお守り」。発売して間もないこともあり、あえていまSOMPOひまわり生命「将来のお守り」を選ばなくても良いかなと感じます。
保険は定期保険(もしくは収入保障保険)で、投資は自分でネット証券に口座を開いてインデックスファンドをコツコツ購入していくことを検討した方がよいでしょう。
ただし、その原則をこれまでぶち破ってきたのがソニー生命「バリアブルライフ」。自前では難しいリターンを上げ続けています。ソニー生命もあわせて検討を。
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※2023年7月更新