【2021年版】学資保険おすすめ比較ランキング【返戻率を比較します】

「うーん、学資保険ってどれを選べばいいのかよくわかんなぁ…」

学資保険って何を基準にして選べばいいんだろう?そんな疑問をお持ちの皆さんに向けて、学資保険の選び方のポイントを↓のリンク先に書きました。

リンク先の内容を要約すると、学資保険を選ぶ際には以下の3つの点に注意です。

  • なによりも大切なのは返戻率(利率)。105%は欲しい。
  • 親や子供の万が一に備える「保障型」よりも、シンプルな「貯蓄型」が良い。
  • 保険料払込免除特約は必須。

返戻率っていうのは、銀行預金でいう利息です。支払った保険料に対してどれくらい戻ってくるかという割合です。100%を超えればお得、100%を下回れば損(元本割れ)となるのですが、この返戻率が105%以上は欲しいところです。

また、親や子供のケガや亡くなった場合に備える「保障型」は返戻率が低くなってしまいます。万が一に備えるのは医療保険や定期保険で十分。学資保険で備える必要性は薄いでしょう。学資保険は返戻率を最優先に!

そして保険料払込免除特約というのは、親が亡くなった場合に保険料の支払いが免除されるオプションです。一家の大黒柱が亡くなってしまったのに、高い保険料を払い続けるのはちょっとしんどいですよね…。もちろん、保険料の支払いは免除されますが、保障は継続します。保険料を払い続けた場合と同じように、満期を迎えれば教育資金を満額受け取れます。

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目次

【厳選4つ】学資保険おすすめランキング

先に結論から書きます。現時点でおすすめできる学資保険は

  • ソニー生命「学資保険Ⅲ型」
  • 明治安田生命「つみたて学資」
  • 日本生命「ニッセイ学資保険」
  • フコク生命「みらいのつばさ」

この4つです。

で、ここからが重要なんですが、この4つの学資保険は横一線です。

学資保険をランキングするサイトは数多くあり、どれを選んだらよいのか悩むところかと思います。しかし、どの学資保険が1位になるか(返戻率が最も高くなるか)は

  • 契約者(親)の年齢、性別
  • 子供の年齢
  • 保険料の支払い方(月払、年払、一括払)
  • 保険料を支払う期間

によって変わってきます。

「とにかく返戻率が1番高い学資保険を選びたい方は、ソニー生命の学資保険!」

といった単純な話ではないんです。その人の置かれた状況によって、どの学資保険が1位になるかは大きく変わってきます。

わかりやすくランキング形式で並べてみますが、上位4つの学資保険は横一線。契約する人の状況によってどれが1位になるか変わってくる(つまり上位4社で比較が大切)ということをまず知っておいてください。

順位 学資保険 タイプ 保険料払込免除特約
日本生命
ニッセイ学資保険
貯蓄型 あり
(自動セット)
明治安田生命
つみたて学資
貯蓄型 あり
(自動セット)
ソニー生命
学資保険Ⅲ型
貯蓄型 あり
(自動セット)
フコク生命
みらいのつばさ
貯蓄型 あり
(自動セット)
第一生命
こども応援団
Mickey(ミッキー)
貯蓄型 あり
(自動セット)
住友生命
こどもすくすく保険
貯蓄型 あり
(自動セット)
JA共済
こども共済
貯蓄型 あり
(自動セット)
× アフラック
夢みるこどもの学資保険
貯蓄型 あり
(自動セット)
× かんぽ生命
はじめのかんぽ
貯蓄型 あり
(自動セット)
番外 オリックス生命
RISE(ライズ)
終身保険
(円建て)
あり
(オプション)
番外 メットライフ生命
ドルスマートS
終身保険
(ドル建て)
あり
(オプション)

続いて最も大切な返戻率を比較してみます。

・親は30歳。
・子どもは0歳。
・保険料は月払。子供が10歳まで支払う。

といった、最もオーソドックスな前提で比較です。

■契約者が30歳男性

返戻率 受け取り方
日本生命
ニッセイ学資保険
107.2% 18歳:100万円
19歳・20歳・21歳・22歳:各50万円
明治安田生命
つみたて学資
105.7% 18歳・19歳・20歳・21歳:各75万円
ソニー生命
学資保険Ⅲ型
105.5% 18歳・19歳・20歳・21歳・22歳:各60万円
フコク生命
みらいのつばさ
105.5% 18歳・22歳:各100万円
※ジャンプ型・子供が11歳まで保険料支払い
第一生命
こども応援団
Mickey(ミッキー)
102.1% 18歳・19歳・20歳・21歳・22歳:各60万円
※MickeyB型・子供が15歳まで保険料支払い
住友生命
こどもすくすく保険
101.7% 12歳・15歳:各10万円
18歳:100万円
JA共済
こども共済
101.3% 18歳・19歳・20歳・21歳・22歳:各60万円
子供が12歳まで保険料支払い
アフラック
夢みるこどもの学資保険
98.1% 高校入学時:50万円
大学入学時:100万円
大学2年・3年・4年:各50万円
かんぽ生命
はじめのかんぽ
95.4% 18歳・19歳・20歳・21歳:各75万円
子供が18歳まで保険料支払い
オリックス生命
RISE(ライズ)
97.5% 10歳:約230万円
※終身保険
メットライフ生命
ドルスマートS
96.4%
※積立利率2.5%
11歳:約49,000ドル
※ドル建て終身保険

■契約者が30歳女性

返戻率 受け取り方
日本生命
ニッセイ学資保険
107.3% 18歳:100万円
19歳・20歳・21歳・22歳:各50万円
明治安田生命
つみたて学資
105.9% 18歳・19歳・20歳・21歳:各75万円
ソニー生命
学資保険Ⅲ型
105.5% 18歳・19歳・20歳・21歳・22歳:各60万円
フコク生命
みらいのつばさ
105.7% 18歳・22歳:各100万円
※ジャンプ型・子供が11歳まで保険料支払い
第一生命
こども応援団
Mickey(ミッキー)
102.2% 18歳・19歳・20歳・21歳・22歳:各60万円
※MickeyB型・子供が15歳まで保険料支払い
住友生命
こどもすくすく保険
101.8% 12歳・15歳:各10万円
18歳:100万円
JA共済
こども共済
101.6% 18歳・19歳・20歳・21歳・22歳:各60万円
子供が12歳まで保険料支払い
アフラック
夢みるこどもの学資保険
98.3% 高校入学時:50万円
大学入学時:100万円
大学2年・3年・4年:各50万円
かんぽ生命
はじめのかんぽ
95.6% 18歳・19歳・20歳・21歳:各75万円
子供が18歳まで保険料支払い
オリックス生命
RISE(ライズ)
97.5% 10歳:約222万円
※円建て終身保険
メットライフ生命
ドルスマートS
95.4%
※積立利率2.5%
11歳:約43,000ドル
※ドル建て終身保険

この例では日本生命「ニッセイ学資保険」が最も高い返戻率となりましたが、上位4つの学資保険での差はわずか。繰り返しますが、本当にこの4つは横一線なんです。学資保険を選ぶ際は、この4つで比較です。

次点として第一生命とJA共済と住友生命が並んでますが、上位4つの学資保険を上回る可能性は低いかと。アフラックとかんぽ生命はちょっと厳しいところですね。

ちなみにですが、学資保険の返戻率を高くする鉄則があります。以下の6点を覚えておきましょう。

  1. 母親が契約者になった方が返戻率は高くなる。
  2. 契約者(親)は若い方が返戻率は高くなる。
  3. 早く申し込みしした方が(子供が小さいうちに申し込みした方が)返戻率は高くなる。
  4. 保険料を支払う期間は短い方が返戻率は高くなる。
  5. 教育資金の受け取りはなるべく遅くした方が返戻率は高くなる。
  6. まとめて保険料を支払った方が返戻率は高くなる(一括払が最高)。

終身保険を学資保険として使う

番外としてランキングに掲載しましたが、死亡保障のある終身保険をうまく使えば、学資保険の代わりにもなります。オリックス生命「RISE(ライズ)」は教育資金を貯められるようにも設計された終身保険です。満期時点の返戻率は低めですが、選択肢としてはアリです(詳細は後ほど)。

また、海外移住・海外留学をいまから考えている方は、ドル建て終身保険のメットライフ生命「ドルスマートS」も選択肢に入ります。こちらも死亡保障のある終身保険ですが、海外の大学への支払いは主にドルであることを踏まえれば、ドル建ての終身保険は学資保険としても十分使えます。こちらも詳細は後ほど。

【ランキング1位】日本生命「ニッセイ学資保険」

項目 条件
保険料を支払う期間 以下から選択可能。
①5年間
②10年間
③子供が17歳or18歳まで
教育資金を受け取るタイミング 以下の①~④から選択可能。
【こども祝い金なし型】
①子供が18歳・19歳・20歳・21歳・22歳の5回。
②子供が17歳・18歳・19歳・20歳・21歳の5回。
【こども祝い金あり型】
③子供が小学校入学時・中学校入学時・高校入学時・18歳・19歳・20歳・21歳・22歳の8回。
④子供が小学校入学時・中学校入学時・高校入学時・17歳・18歳・19歳・20歳・21歳の8回。
教育資金を受け取る日にち 祝い金(上記③の小中高入学時):2月1日
祝い金以外:契約応当日
契約できる親の年齢 【保険料を支払う期間が5年】
男性:18歳~67歳
女性:16歳~67歳
【保険料を支払う期間が5年以外】
男性:18歳~45歳
女性:16歳~45歳
※子供の年齢によっては契約できる親の年齢が上記より狭くなります。
契約できる子供の年齢 0歳~6歳

公式サイト:日本生命「ニッセイ学資保険」

日本生命「ニッセイ学資保険」のメリット

  • 高い返戻率(月払)。保険料払込期間を5年にすれば108%以上の返戻率が可能。
  • 保険料を支払う期間が5年の場合は、加入できる親の年齢が幅広い(祖父母が加入することも可能)。
  • 子供が18歳になるまでコツコツ貯めることができる。
  • 配当金あり。

保険料を月払にするのなら、最も返戻率が高くなる傾向にあるのが日本生命「ニッセイ学資保険」です。保険料支払いを5年間にすれば返戻率は108%を超えることもあります。現在の低金利の状況では、驚異的な返戻率でしょう。

ただし、保険料を年払にするのなら、後述する明治安田生命「つみたて学資」の方が返戻率は上回ることが多いです。まぁここは両社を比較ですね。

また、健康状態が条件を満たせば、祖父母が孫のために学資保険へ入れる点もメリットです。加入制限が若干厳しい明治安田生命「つみたて学資」はおじいちゃんおばあちゃんが入れないんですよね…。

祖父母には頼みにくいかと思いますが、それとなく実家の住所に学資保険のパンフレットを発送してみたらよいです。

学資保険の資料請求はこちらまで。

≪学資保険≫一括資料請求

4点目の補足です。日本生命「ニッセイ学資保険」は日本生命社の決算状況により、毎年配当金が支給される場合があります。日本生命が儲かったら、その分を加入者に還元するといった制度です。

しかし、そんな多額の配当金が支給されるわけではありません。お小遣い程度と考えておいたほうがよいでしょう。

日本生命「ニッセイ学資保険」のデメリット

  • クレジットカードで支払いできない。ポイント還元不可。
  • 教育資金の受取日が微妙。

1点目は他社も同じ。クレジットカード払いできる学資保険の方が少数派です。

2点目がちょっと気になりますよね。日本生命「ニッセイ学資保険」は教育資金の受取日が契約応当日なんです。

例えば、3月31日に学資保険の契約した場合、子供が18歳になった直後の3月31日に教育資金を受け取れます。3月31日なんて、大学受験にかかる費用も、(現役で合格していれば)入学金も支払い終わってますよね。

このデメリットを回避するために、教育資金の受け取りを17歳スタートにすることもできますが、返戻率は18歳スタートよりも少しだけ下がります。

なので、学資保険を契約する日を加入者がうまく調整しないといけません。ちょっと面倒ですよね。

ちなみにですが、日本生命「ニッセイ学資保険」は子供が生まれる140日前から契約可能です。お子さんが早生まれになる場合は、生まれる前に契約してしまうのもアリです。

日本生命「ニッセイ学資保険」の返戻率を上げる方法。

  • できるだけ早く保険料を支払い終える(理想は5年間で支払い終了)。
  • 月払ではなく年払を選択する。
  • 奥さんを契約者にする。
  • こども祝い金なし型を選択する。
  • 受取総額300万円以上を選択する。

1点目から3点目はセオリーです。日本生命「ニッセイ学資保険」は学資保険にしては珍しく5年間で保険料を払い終えるプランがあります。返戻率を上げるのなら、5年間短期集中で保険料を払い終えてしまいましょう。

4点目、5点目について補足します。

日本生命「ニッセイ学資保険」には以下の2タイプがあります。

タイプ 教育資金を受け取れるタイミング
こども祝い金あり型 以下の2パターンから選択可能。
①子供が小学校入学時・中学校入学時・高校入学時・18歳・19歳・20歳・21歳・22歳の8回。
②子供が小学校入学時・中学校入学時・高校入学時・17歳・18歳・19歳・20歳・21歳の8回。
こども祝い金なし型 以下の2パターンから選択可能。
①子供が18歳・19歳・20歳・21歳・22歳の5回。
②子供が17歳・18歳・19歳・20歳・21歳の5回。

「返戻率を上げるには受け取りを遅らせる」

の原則どおり、返戻率が上がるのは「こども祝い金なし型」です。小中高の入学時には突発的に費用が必要となりますが、返戻率を上げたいなら選択すべきは「こども祝い金なし型」です。

また、受取総額300万円以上だと、毎月支払う保険料に高額割引が適用されます。つまり、少ない保険料で大きな教育資金を貯められることなります。

例えば、30歳の母親が加入する例だと以下のとおり。

毎月の保険料 返戻率
受取総額300万円 23,460円 106.5%
受取総額270万円 21,384円 105.2%

多少無理をしてでも、受取総額300万円を選択した方がお得です。

日本生命「ニッセイ学資保険」の評価。こんな人におすすめ。

月払だったら返戻率は業界トップクラスです。それでいて、日本生命「ニッセイ学資保険」の加入条件は比較的緩い。おじいちゃんおばあちゃんが孫のために学資保険に入ることもできます。

日本生命「ニッセイ学資保険」は↓のどれかにあてはまればおすすめです。

  • 保険料を月払で払いたい人。
  • 5年間で一気に保険料を払い終えたい人。
  • 孫のために学資保険を契約したいおじいちゃんおばあちゃん。

年齢や性別によって返戻率変わります。明治安田生命「つみたて学資」、ソニー生命「学資保険Ⅲ型」、フコク生命「みらいのつばさ」も合わせ、4社の学資保険の返戻率を比較しつつ決めるのが賢い学資保険の選び方です。

【ランキング2位】明治安田生命「つみたて学資」

項目 条件
保険料を支払う期間 以下から選択可能。
①子供が10歳まで
②子供が15歳まで
③一括払い
教育資金を受け取るタイミング 子供が18歳・19歳・20歳・21歳の4回。
※誕生日が10月2日~4月1日の場合は17歳・18歳・19歳・20歳の4回。
教育資金を受け取る日にち 10月1日
契約できる親の年齢 18歳~45歳
※子供が2歳以上の場合は40歳まで。
契約できる子供の年齢 0歳~6歳

公式サイト:明治安田生命「つみたて学資」

明治安田生命「つみたて学資」のメリット

  • 高い返戻率(年払)。一括払いなら109%の返戻率が可能。
  • 教育資金の給付日が10月1日。

保険料を年払にするのなら、最も返戻率が高くなる傾向にあるのが明治安田生命「つみたて学資」です。

さらに、保険料一括払なら、現在の日本では驚異の返戻率109%もあり得ます(僕が知る限り、一括払できる学資保険は明治安田生命のみです)。元本保証で109%は銀行の定期預金では望めない返戻率です。

また、教育資金の支給日が10月1日となっているのも見逃せません。

子供の誕生日 教育資金の支給日
4月2日~10月1日 18歳・19歳・20歳の誕生日を迎えた直後の10月1日
10月2日~4月1日 17歳・18歳・20歳の誕生日を迎えた直後の10月1日

10月1日に支給されるので、秋に実施される推進入試・AO入試にも給付が間に合います。大学の入学金、受験にかかる費用に間に合うのは助かりますよね。他社の学資保険は大学受験・入学手続き後に給付されるケースもあります。教育資金の給付日は要チェックです。

ちなみにですが、明治安田生命「つみたて学資」にはがんと診断されると保険料支払いが免除(保障は継続)されるⅡ型というタイプを選択することができました。この点は大きなメリットだったのですが、現在は販売停止になっています。同じようなタイプで現在生き残ってるのは第一生命の「こども応援団A型」です。気になる方は第一生命も要チェックです。

明治安田生命「つみたて学資」のデメリット

  • クレジットカードで支払いできない。ポイント還元不可。
  • 最長でも保険料支払い期間は子供が15歳まで。長い期間をかけてコツコツ貯められない。
  • 加入できる年齢制限が若干厳しい。

クレジットカード払いができないのは他社の学資保険も同じ。この点は大きなデメリットではありません。

また、保険料を支払う期間も短めに設定されています。他社の学資保険だと子供が18歳まで積立ができる選択肢もあるのですが、明治安田生命「つみたて学資」は最長でも15歳まで。長い時間をかけてコツコツというよりも、短期間で一気に貯めていくやり方です。デメリットとして書きましたが、なかなか貯められない家計にとっては、短期間で半強制的に貯められるので逆にメリットかもしれませんね。

それと、年齢制限がちょっと厳しいんです。40代以上の方だと加入できない場合が多いかもしれません。20代・30代の方なら問題なく加入できます。

明治安田生命「つみたて学資」の返戻率を上げる方法。

  • できるだけ早く保険料を支払い終える(理想は一括払)。
  • 一括払いが難しいなら、月払ではなく年払を選択する。
  • 教育資金300万円を選択する(高額割引が適用されてお得になります)
  • 奥さんを契約者にする。

1点目・2点目・4点目はセオリーどおりです。

3点目ですが、明治安田生命「つみたて学資」には教育資金300万円の場合に高額割引が適用され、毎月支払う保険料が割引されます。定期預金と学資保険を併用して教育資金を貯める方は多いと思いますが、学資保険にかける資金の割合を少しだけ増やすと返戻率を上げることができます。

明治安田生命「つみたて学資」の評価。こんな人におすすめ。

低金利が続く現代でも高い返戻率を維持している明治安田生命「つみたて学資」。明治安田生命「つみたて学資」はこんな人におすすめです。

  • 一括で保険料を払い終える余裕のある人。
  • 一括が無理でも年払で保険料を払える余裕のある人。

一括、もしくは年払で保険料を納めれば、かなり高い返戻率が期待できます。

しかし、明治安田生命「つみたて学資」は加入制限(親の年齢)が厳しく、40代の方だと既に入れない可能性があります。また、子供が18歳になるまでちょっとずつコツコツ貯めていきたい方も、他社の学資保険を選んだ方が良いでしょう。

【ランキング3位】ソニー生命「学資保険Ⅲ型」

項目 条件
保険料を支払う期間 以下から選択可能。
①子供が10歳まで
②子供が15歳まで
③子供が17歳まで
④子供が18歳まで
教育資金を受け取るタイミング 子供が18歳・19歳・20歳・21歳・22歳の5回。
教育資金を受け取る日にち 契約応当日
契約できる親の年齢 16歳~75歳
契約できる子供の年齢 0歳~8歳

公式サイト:ソニー生命「学資保険Ⅲ型」

ソニー生命「学資保険Ⅲ型」のメリット

  • 加入できる親の年齢と子供年齢が幅広い(祖父母が加入することも可能)。
  • 子供が18歳になるまでコツコツ貯めることができる。

ソニー生命「学資保険Ⅲ型」は、つい最近までは最も返戻率が高くて、最も知名度のあった学資保険でした。

しかし、最近はそんなこともなくなってきたかなあという印象です。選択肢のひとつには加えてますが、日本生命・明治安田生命に返戻率で負けるケースが多くなっているように感じます。

ただし、契約できる年齢は幅広いです。健康状態が条件を満たせば、おじいちゃんおばあちゃんが契約者(保険料を支払う人)になることもできます。祖父母の実家に学資保険のパンフレットを発送して様子をみましょう。

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ソニー生命「学資保険Ⅲ型」のデメリット

  • クレジットカードで支払いできない。ポイント還元不可。
  • 返戻率がそんなに高くなくなった。

クレジットカード払いができないのは他社の学資保険も同じ。この点は大きなデメリットではありません。

繰り返しますが、返戻率はそんなに高くなくなっちゃいました…。日本生命・明治安田生命に負けるケースが多いと感じます。

ソニー生命「学資保険Ⅲ型」返戻率を上げる方法。

  • できるだけ早く保険料を支払い終える(理想は子供が10歳までに支払い終了)。
  • 月払いではなく年払いを選択する。
  • 母親を契約者にする。
  • 契約するならⅢ型で。

1点目から3点目は学資保険の返戻率を上げる鉄則ですね。

そして、4点目についてですが、ソニー生命の学資保険にはⅠ型からⅢ型までの3種類があります。違いは教育資金を受け取れるタイミングと返戻率です。

タイプ 教育資金を受け取れるタイミング
Ⅰ型 中学・高校・大学入学時と満期時(22歳)の4回。
Ⅱ型 大学入学時、もしくは大学入学時と満期時(22歳)の1回もしくは2回。
Ⅲ型 18歳~22歳まで毎年の4回。

教育資金を受け取るタイミングが遅くなるほど、返戻率は高くなります。よって、返戻率が最も高くなるのは大学進学まで教育資金受け取りが持ち越しになるⅢ型です。おすすめはⅢ型です。

ソニー生命「学資保険Ⅲ型」の評価。こんな人におすすめ。

ソニー生命「学資保険Ⅲ型」はこんな人におすすめです。

  • 孫に学資保険をかけたいおじいちゃんおばあちゃん。

ソニー生命「学資保険Ⅲ型」は75歳まで契約可能です。つまり、健康状態が条件を満たせば祖父母でも契約可能です。日本生命に契約を断られた場合の受け皿になるのがソニー生命「学資保険Ⅲ型」ですね。

【ランキング4位】フコク生命「みらいのつばさ」

項目 条件
保険料を支払う期間 以下から選択可能。
①子供が11歳まで
②子供が14歳まで
③子供が17歳まで
教育資金を受け取るタイミング 【ステップ型】
子供が3歳・6歳・12歳・15歳・18歳・20歳・22歳
【ジャンプ型】
子供が18歳・22歳
教育資金を受け取る日にち 11月1日
契約できる親の年齢 男性:18歳~70歳
女性:16歳~70歳
※子供の年齢によっては契約できる親の年齢が上記より狭くなります。
契約できる子供の年齢 0歳~7歳

公式サイト:フコク生命「みらいのつばさ」

フコク生命「みらいのつばさ」のメリット

  • 加入できる親の年齢と子供年齢が幅広い(祖父母が加入することも可能)。
  • 子供が17歳になるまでコツコツ貯めることができる。
  • 兄弟割引あり。第2子からは保険料が安くなる。
  • 教育資金の受取日が11月1日。

フコク生命「みらいのつばさ」も健康状態が条件を満たせば、おじいちゃんおばあちゃんが孫のために学資保険を申し込むことも可能です。祖父母の実家に学資保険のパンフレットを発送して様子をみましょう。他社の学資保険のパンフレットもあわせて一括で実家に送れるので、インパクト大です。

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それと、兄弟割引があるため、第2子以降の返戻率は上がります。保険金額10万円につき、月額保険料10円安くなるので、保険金額300万円なら月額保険料が300円引きです。毎月にするとわずかな金額ですが、チリが積もればけっこうな金額になります。兄弟割引が適用されれば、返戻率は明治安田生命「つみたて学資」、日本生命「ニッセイ学資保険」といい勝負です。

そしてもう1点。18歳(高校3年)の11月1日に教育資金を受け取れるので、秋に実施される推進入試・AO入試にも間に合います。大学の入学金、受験にかかる費用に間に合うのは助かりますよね。

フコク生命「みらいのつばさ」のデメリット

  • クレジットカードで支払いできない。ポイント還元不可。
  • 教育資金を受け取るタイミングが微妙。

11月1日に教育資金を受け取れるので、日程的にはメリットなのですが、受け取るタイミングが微妙です。

18歳と22歳(ステップ型は20歳も)で受け取れることになっていますが、22歳の11月1日なんて大学卒業間近。大学院に進学するなら別ですが、22歳の11月1日に受け取っても教育資金としての用途は限られます。若干使い勝手が悪い学資保険です。

フコク生命「みらいのつばさ」返戻率を上げる方法。

  • できるだけ早く保険料を支払い終える(理想は11歳までに支払い終了)。
  • 月払いではなく年払いを選択する。
  • 奥さんを契約者にする。
  • 契約するならジャンプ型で。

1点目から3点目までは学資保険のセオリーです。

4点目についてですが、フコク生命「みらいのつばさ」にはジャンプ型とステップ型があります。違いは教育資金を受け取れるタイミングと返戻率です。

タイプ 教育資金を受け取れるタイミング
ジャンプ型 子供が18歳・22歳。
ステップ型 子供が3歳・6歳・12歳・15歳・18歳・20歳・22歳。

「返戻率を上げるには受け取りを遅らせる」

の原則どおり、返戻率が上がるのはジャンプ型です。

フコク生命「みらいのつばさ」の評価。こんな人におすすめ。

フコク生命「みらいのつばさ」はこんな人におすすめです。

  • 第二子、第三子がいる人(予定がある人)。

第二子、第三子も契約すると兄弟割引が適用されます。兄弟割引が適用されれば、返戻率は明治安田生命「つみたて学資」、ソニー生命「学資保険Ⅲ型」、日本生命「ニッセイ学資保険」に負けていません。十分選択肢になる学資保険です。

【番外】オリックス生命「RISE(ライズ)」

項目 条件
保険料を支払う期間 10年払済、15年払済、20年払済
50歳払済、55歳払済、60歳払済、65歳払済、70歳払済、75歳払済、80歳払済、
終身払
教育資金を受け取るタイミング 保険料を支払い終わった後。
契約できる親の年齢 15歳~75歳
契約できる子供の年齢 制限なし

オリックス生命「ライズ(RISE)」

オリックス生命「RISE(ライズ)」は終身保険です。学資保険ではありません。終身保険の具体的な特徴は以下のとおりです。

【終身保険】
・死亡、高度障害時に保険金を受け取れます。
・保険料を支払い終わった後も、保障は一生涯続きます。
・貯蓄性があります。満期を迎えたあとに解約すれば、支払った保険料に利息が上乗せされた解約返戻金を受け取れます。

死亡保障のある終身保険が教育資金として使える!っていうのはちょっと腑に落ちないですよね。

それがうまくやれば使えるんです。

  • 満期を子供が18歳を迎える頃に設定する。
  • 終身保険は満期を迎えた後に解約すると、まとまった金額の解約返戻金を受け取れる。
  • 満期を迎えたら即解約する。解約返戻金がそのまま教育資金に!

こんなやり方ですね。

緑色の線が解約返戻金なんですが、満期を迎えると解約返戻金がググっと上がります。満期をお子さんが大学入学する頃に合わせておけば、満期即解約して解約返戻金を教育資金に充てることができるという寸法です。

オリックス生命「RISE(ライズ)」のメリット

  • 満期を迎えたときの家計状況で、教育資金以外の用途に転用可能。
  • クレジットカード払いが可能。
  • 親に万が一のことがあった場合は即座に死亡保険金を受け取れる。
  • 子供の年齢に関係なく加入できる。

学資保険は満期を迎えると強制的に教育資金を受け取ることになります。そこで契約は終了。しかし、終身保険だと、そのまま寝かしておくこともできます。

もしも子供が大学入学するときに、予想よりも良い家計状況で学資保険に教育資金を頼る必要がなくなっていたとしたら、終身保険ならそのまま寝かしておけばグングン解約返戻金は増えていきます。

そのまま解約せずに寝かしておいて、グングン増えた解約返戻金を老後の資金に回すなんてこともできます。用途を柔軟に決められるんですよね。この点は学資保険にはない大きなメリットでしょう。

また、クレジットカード払いも可能なので、ポイント還元の恩恵も受けられます。この後デメリットに書きますが、返戻率だけを比較すれば学資保険の方が有利になることが多いんです。しかし、クレジットカードのポイント還元をうまく使うことで、その差は縮まります(ただし勝てる可能性は低いです…)。

最後に、学資保険って親の年齢や子供の年齢によって加入制限があるんですよね。終身保険なら、原則何歳でも加入可能。

「学資保険入りそびれた!」

なんて人の受け皿になるのも終身保険です。

オリックス生命「RISE(ライズ)」のデメリット

  • 保険料を支払う期間が短いと、返戻率が低い。

学資保険の代わりとして終身保険に申し込むのであれば、満期は最長でも子供が18歳を迎えるまで。それくらいの期間だと、返戻率は学資保険よりも下回ってしまいます。

一例です。30歳女性が保険金額300万円で15年間保険料を支払う場合、以下となります。

毎月支払う保険料 解約返戻金(満期直後) 返戻率
12,639円 229万円 100.7%

ほぼほぼ支払った保険料がそのまま戻ってくる計算ですが、

  • 生命保険料控除(税金が安くなります!)
  • クレジットカードのポイント還元

を踏まえれば、銀行預金よりはお得です。ただし、学資保険おすすめ4社の返戻率には勝てないかなぁという印象です。クレジットカードのポイント還元を加味しても、ちょっと勝ててないですね。

オリックス生命「ライズ(RISE)」返戻率を上げる方法。

  • できるだけ早く保険料を支払い終える(理想は10年間)。
  • 月払ではなく年払を選択する。
  • 支払方法はクレジットカードで!

学資保険とほぼ同じですね。支払い方法は絶対にクレジットカードで!

【番外】メットライフ生命「USドル建終身保険ドルスマートS」

項目 条件
保険料を支払う期間 年満了:10年間、15年間
歳満了:55歳まで、60歳まで、65歳まで、70歳まで、75歳まで、80歳まで、85歳まで、90歳まで
教育資金を受け取るタイミング 保険料を支払い終わった後。
契約できる親の年齢 16歳~70歳
契約できる子供の年齢 制限なし

メットライフ生命「USドル建終身保険ドルスマートS」

こちらも終身保険なんですけど、違うのは「ドル建て」という点です。ということなので、

  • 海外への留学・移住を考えている方

であれば、学資保険の代わりとして検討してよい終身保険です。貯めたドルがそのまま留学資金に使えます。

しかし、ドル建てということは為替レートの影響を受けます。つまり、円換算すると元本割れ(支払った保険料より、受け取れる教育資金の方が少ない)となる可能性もあります。そうなると、国内での進学を考えている場合は少しリスクが高いかと…。

メットライフ生命「USドル建終身保険ドルスマートS」のメリット

  • 満期を迎えたときの経済状況で、教育資金以外の用途に転用可能。
  • クレジットカード払いが可能。
  • 親に万が一のことがあった場合は即座に死亡保険金を受け取れる。
  • 子供の年齢に関係なく加入できる。
  • ドル建てだから海外留学の入学資金に解約返戻金をそのまま使える。

オリックス生命「RISE(ライズ)」にないメリットはドル建てである点です。ドル建てなので海外留学を考えている方にはちょうどいいんですけど、もうひとつメリットがあります。

それは、ドル換算した場合の返戻率が高くなるという点です。

ここでも同じ条件の一例をあげます。30歳女性が保険金額10万米ドルで10年間保険料を支払う場合、毎月支払う保険料と返戻率は以下となります。

毎月支払う保険料 返戻率
(積立利率2.5%の場合)
返戻率
(積立利率3.0%の場合)
341.90米ドル 10年後:86.6%
11年後:95.4%
20年後:112.9%
10年後:89.3%
11年後:98.9%
20年後:124.0%

20年後の返戻率は円建てのオリックス生命「RISE(ライズ)」を大きく上回ってますよね。学資保険四天王をも大きく上回る返戻率です。

ちなみにですが、メットライフ生命「USドル建終身保険ドルスマートS」は積立利率が経済の状況によって変動します。積立利率の最低保証が2.5%なので、最悪でも上表の真ん中の列の返戻率になります。上手くいけば右列の返戻率になりますし、もっと高くなる可能性も十分にあります。

メットライフ生命「USドル建終身保険ドルスマートS」のデメリット

  • 解約返戻金が一定しない。計画が立てにくい。

為替レートの影響も受けますし、積立利率の影響も受けます。なので解約返戻金は一定にならず、計画が立てにくいんですよね。

うまくいけばドカンと増えますが、元本割れする可能性もあります。学資保険代わりに使うのは、リスクが高いかなぁというのが正直な印象です。国内の大学に進学するのであれば、教育資金は堅実に円建てで貯めたほうが安全ではあります。
(お子さんが18歳のときに急激な円高になると、教育資金が不足する事態もあり得ます)

メットライフ生命「USドル建終身保険ドルスマートS」返戻率を上げる方法。

  • できるだけ早く保険料を支払い終える(理想は10年間)。
  • 月払ではなく年払を選択する。
  • 支払方法はクレジットカードで!

学資保険とほぼ同じですね。支払い方法は絶対にクレジットカードで!

【×】かんぽ生命「はじめのかんぽ」

項目 条件
保険料を支払う期間 以下から選択可能。
①子供が12歳まで
②子供が17歳まで
③子供が18歳まで
教育資金を受け取るタイミング 大学入学時コース:17歳もしくは18歳
小・中・高・大学入学時コース:小・中・高・大学入学前大学入学時+在学時コース:18歳、19歳、20歳、21歳
契約できる親の年齢 男性:18~65歳
女性:16~65歳
契約できる子供の年齢 大学入学時コース:0~12歳
小・中・高・大学入学時コース:0~3歳
大学入学時+在学時コース:0~12歳

かんぽ生命「はじめのかんぽ」のメリット

  • 加入できる親の年齢と子供年齢が幅広い(祖父母が孫に対して加入することも可能)。
  • 子供が18歳になるまでコツコツ貯めることができる。17歳満期も可能。
  • 配当金あり。

僕の周囲でも意外と加入している方が多いかんぽ生命の学資保険。特に、祖父母が孫のために学資保険へ加入するケースが多いみたいです。

なんとなく「かんぽ生命なら安心!」みたいな理由で決めているようですが、他社の学資保険と比較してみた方がよいかと思います(理由は後述します)。

そもそもかんぽ生命は高齢者の信頼が抜群なので、祖父母をターゲットにしている様子もあり、加入できる親・祖父母の年齢は広めです。また17歳満期も選択可能なので、早生まれの場合でも大学入試に間に合わせることができます。この点はメリットですね。

しかし、このあと書くデメリットが強過ぎるんです。どうしてもデメリットがメリットを上回る学資保険です。

かんぽ生命「はじめのかんぽ」のデメリット

  • 元本割れする可能性大。
  • クレジットカードで支払いできない。ポイント還元不可。

かんぽ生命「はじめのかんぽ」は元本割れする可能性大です。学資保険に絶対にあってはならない元本割れがあり得ます。ちょっと表でやります。30歳の父親が0歳児に学資保険をかけるケースです。

毎月支払う保険料 14,640円(基本契約のみ)
支払った保険料総額 3,162,240円
満期時に受け取れる教育資金 3,000,000円
返戻率 94.8%

300万円の教育資金を受け取るために、316万円を支払うという結果です。つまり、元本割れです。

ちなみにですが、かんぽ生命「はじめのかんぽ」には配当金があります。なので、最終的に受け取れる金額は

保険金額(表の例だと300万円)+契約者配当金

となります。

保険金額は契約時に決定される固定額なのですが、契約者配当金は毎年変わります。これまでの契約者配当金の実績は下記リンク先に掲載されています。

簡易生命保険契約の契約者配当に関するお知らせ

これを見ると、2021年9月に満期を迎えた40歳男性(保険金100万円・保険期間15年)が満期時に受け取れる契約者配当金が38,339円。

配当金は景気に左右される部分があるので、契約時に配当金がどれくらいになるのかはわかりません。それでも、黒字にするのはけっこうな金額の契約者配当金が必要となる点には注意です。

「亡くなった場合は保険料の支払いが免除されるんです!だから元本割れしてしまうんですよ!」

というかんぽ生命の営業トークに負けてはいけません。他社には保険料払込免除特約が自動セットされても、元本割れしない学資保険があります。

まとめ

学資保険をランキング形式でご紹介しました。おすすめは以下の4つ。

  1. 日本生命「ニッセイ学資保険」
  2. 明治安田生命「つみたて学資」
  3. ソニー生命「学資保険Ⅲ型」
  4. フコク生命「みらいのつばさ」

この4つなら返戻率が100%超え。いい線ついてる学資保険です。

教育資金を貯める方法で堅実なのは学資保険。しかし、学資保険以外にも、終身保険を使って貯めるという方法もあります。終身保険ならこの一択。

  1. オリックス生命「RISE(ライズ)」

終身保険は状況によって用途を老後の資金等に切り替えられる点がメリットです。大きな死亡保障がある点も子育て世代には嬉しいですよね。

海外留学を考えている方なら、外貨建て終身保険もアリです。

  1. メットライフ生命「ドルスマートS」

ドル建てだから留学資金の積み立てに便利です。しかし、為替レートによっては元本割れがあり得るという点には要注意です。

生命保険会社の営業は他社の生命保険と公平な比較ができない。

「う~ん。でもやっぱり選びきれないなぁ。誰か相談したいんだけど…」

学資保険の相談は複数の学資保険を公平に比較できる保険ショップがおすすめです。

理由は以下に書いています。

保険ショップのスタッフなら、複数の学資保険・終身保険からお客さんのニーズに合致したものを探し出してきてくれます。生命保険会社の営業みたいに、自社の学資保険にお客さんのニーズを合わせるといった本末転倒なことはしません。

おすすめは、ここでご紹介した

  1. 日本生命「ニッセイ学資保険」
  2. 明治安田生命「つみたて学資」
  3. ソニー生命「学資保険Ⅲ型」
  4. フコク生命「みらいのつばさ」
  5. オリックス生命「RISE(ライズ)」
  6. メットライフ生命「ドルスマートS」

全てを取り扱ってる保険ショップで相談すること。でもどこにそんな保険ショップがあるかなんてわかんないですよね。

手堅いのは保険見直し本舗です。

【オンライン相談も可能です!】保険見直し本舗

  • 全国300ヵ所以上の窓口で対面で相談できます。もちろん相談は無料です。
  • オンライン相談も可能です。自宅でかんたんに相談できます。
  • 40社以上の保険会社と提携しています。選択肢の広さが魅力です。

保険見直し本舗

全国300ヶ所以上に展開する保険見直し本舗。ショッピングモールだとか、大きめのデパートとか、いまや至るところで見かける保険ショップです。

コンプラ厳守で無理な勧誘はありません。個人情報も国際認証基準(ISO)に基づいて管理されています。保険の契約実績は100万件を超えてますし、あらゆる状況の家庭から保険相談を受けてます。経験がものを言う保険相談のなかでは、ピカイチの実績ではないかと。

予約は簡単です。まずは相談方法を下記の3つから選びます。

  • 店舗(最寄りの店舗に相談者が訪れて相談)
  • 訪問(保険見直し本舗のスタッフが自宅やカフェ等の指定場所に訪れて相談)
  • オンライン

オンライン相談可能な点が魅力的ですよね。どこかに行く必要もなく、スタッフが自宅にくることもなく、安全に気軽に相談できます。

続いて相談に必要な情報を入力します。具体的には

  • 相談希望日時
  • 名前
  • 性別
  • 生年月日
  • 住所
  • 電話番号
  • メールアドレス

こんな情報です。相談したい内容もざっくりと入力できます(任意ですが入力しておいた方がいいです)。

これで予約は完了。ほんとに30秒で予約できますよ。

実際に利用した方々の口コミはこんな感じです。

口コミの評価は概ね上々です。僕も長いこと保険業界の端っこにいますが、保険見直し本舗の悪い噂は聞いたことない。

40社以上の保険会社と提携している点も評価できます。選択肢の広さが嬉しいですよね。この記事でご紹介した日本生命・明治安田生命・フコク生命・オリックス生命・メットライフ生命の5社とも提携しています(ソニー生命とは提携していません)。

もちろん相談は無料です。気軽な気持ちで相談して大丈夫です。

保険見直し本舗

【無料で指定場所へ来てくれます】保険見直しラボ

何回相談しても無料!【保険見直しラボで保険相談】

保険見直しラボは訪問相談をメインとした保険相談サービスです。自宅や会社や近所の喫茶店等、指定した場所まで来てくれます(オンライン相談もやってます)。

「自宅の近くに保険ショップがない…」

「わざわざ保険ショップまで行くの面倒くさい!」

「子供が小さくて、保険ショップまで行けない…」

そんな方にはぴったりのサービスですよね。

相談の申し込みはとっても簡単。

  1. ネットの申し込みフォームから相談内容、基本的な情報(名前や住所等)を入力する。3分くらいで終わります。
  2. オペレーターから電話がくる。相談する日程と場所の調整をする。
  3. 担当FPがやってくる。

これだけです。

ちなみにですが、保険見直しラボを実際に利用した人の口コミは以下のとおり。この人たちは、保険見直しラボの支社に出向いて相談したようです。

もちろん相談は無料です。気軽な気持ちで相談してみましょう。

何回相談しても無料!【保険見直しラボで保険相談】

念のためお伝えしておくと、保険見直しラボはここでご紹介した全ての生命保険会社と提携しています。保険見直しラボは30社以上の保険会社と提携しているので、ご安心を。

とはいえ、保険見直しラボなんて聞いたことないよ!という方が大半ではないでしょうか。保険見直しラボについては下記のリンク先に詳しく書いてます。大丈夫です。ちゃんとした会社ですよ。

顧客満足96.8%の保険見直しラボ

学資保険の相談は無料でできるし、相談したからって学資保険に入る必要はない。

学資保険の相談はもちろん無料です。保険ショップでも、保険見直しラボでも無料で相談できます。

しかも、無料で相談したからといって、学資保険に必ず入らなければならないということはありません。

おすすめされた学資保険に納得できなければ、

「うーん、よく考えてみます…」

と、やんわりお断りしてOKです(お断りする人はかなりいます)。

相談しているときに過度な勧誘もなければ、お断りした後にしつこい電話攻勢というのもありません。最近は過度な勧誘やしつこい電話は法律で禁止されています。そんなことしたら、保険ショップや保険見直しラボは業務停止になってしまいます。

学資保険の相談は気軽な気持ちで。重く考える必要はありません!

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