本当です。ただし、うつ病と診断されれば即保障されるわけではありません。この後説明していきますが、条件があることに注意です。
しかし、それでもメンタル疾患を保障対象とする就業不能保険はまだまだ少数派です。働く世代にとって誰しも起こり得る「うつ病」。「うつ病」が保障対象となっているのは安心できますよね。
就業不能保険の選び方のポイントは↓のリンク先に書いています。
リンク先の内容を要約すると、選び方で大切なのは以下の3点です。
まずはざっと概要を書いておきます。上の3点について、朝日生命「収入サポート」の概要と評価は以下のとおりです。
30歳の月額保険料 (保険金額毎月10万円・保障期間60歳まで) |
男性:4,464円 女性:3,732円 |
評価C |
40歳の月額保険料 (保険金額毎月10万円・保障期間60歳まで) |
男性:5,028円 女性:4,068円 |
|
働けないと認定される条件 | 【収入サポート保険】 ・障害等級1等級~3等級に認定された場合。 ・要介護1以上に認定された場合。 【メンタル疾患特約】 ・入院が60日以上継続した場合。 |
評価B |
メンタル疾患の保障 | あり | 評価A |
特約(オプション)をつければ、精神疾患も保障対象になります。働き盛りには嬉しいタイプの就業不能保険ですが、若干保険料が高めです。同タイプの就業不能保険は他社にもあり、他社の就業不能保険との比較は必須でしょう(この後説明していきます)。
ちなみに、就業不能保険は下記のリンク先で比較をしています。こちらもご参考に。
就業不能保険の相談は保険ショップで。保険ショップの予約は↓をクリック!
朝日生命「収入サポート」の基本情報
まずは基本情報を一覧にしました。他の就業不能保険と比較する際の手掛かりにどうぞ。
保険の種類 | 【就業不能保険】 ・働けなくなるリスクに備える保険です。 ・貯蓄性はありません。支払った保険料は掛け捨てです。 ・保険料が値上がりすることはありません。 |
選択できる保険金額 (働けないときに受け取れる金額) |
50万円~600万円/年間 |
保険料を支払う期間 | 以下から選択可能。 歳満了:50歳まで、55歳まで、60歳まで、65歳まで 年満了:5年~22年間 |
保険料を支払う回数 | 月払・年払 |
保険料を支払う方法 | ・口座振替 ・クレジットカード払 |
保障される期間 | 保険料を支払っている期間のみ |
加入方法 | 対面のみ |
健康相談サービス | なし |
【朝日生命「収入サポート」】働けないと認定される条件について。
死亡保障は亡くなったら保険金が支払われます。わかりやすいですよね。それに対し、就業不能保険は「働けない」と認定される条件が各社でマチマチなんです。
就業不能保険で何よりも重要な「働けないと認定される条件」について最初に書いておきます。
朝日生命「収入サポート」働けないと認定される条件について
項目 | 働けないと認定される条件 |
収入サポート保険 | ・障害等級1等級~3等級に認定された場合。 ・要介護1以上に認定された場合。 |
条件は公的制度(障害等級・要介護認定)と連動しています。公的制度と連動している場合のメリットは、
- 条件が明確であること。
- 後々、保険会社とモメる可能性が低いこと。
の2点です。
他社の就業不能保険は「在宅治療中でも何らかの仕事ができる状態なら保障対象外」といったように、曖昧な独自基準を設けていたりします。万が一の事態が発生し、ボーダーラインの健康状態だった場合に保険会社とモメる可能性は否定できません。
その点、公的制度と連動していれば、条件は明確で保険会社とモメる可能性は低いでしょう。障害等級1級~3級が条件というのも平均より広めです(他社は1級~2級が一般的)。
また、もう1点メリットです。一度働けないと認定されれば、生存している限り毎年保険金を受け取れます。
例えば、一度障害等級3等級に認定された後、状態が回復して一段階軽い4等級となった場合、他社の就業不能保険は支給停止となることもあるのですが、朝日生命「収入サポート保険」は生存している限り支給が続きます。
一度働けなくなってから回復して復帰したとしても、元のように働けるとは限りません。収入が激減することもあり得ます。そう考えると、生存している限り毎年保険金を受け取れるのは安心できますよね。
ちなみに、先ほどから書いている障害等級1級~3級ですが、具体的例は下表のとおりです。こちらもご参考に。
1級 | 2級 | 3級 | |
---|---|---|---|
上肢 ・ 下肢 |
・両上肢の機能全廃。 ・両上肢を手関節以上で喪失。 |
・両上肢の全ての指を喪失。 ・一上肢の機能全廃。 |
・両上肢の親指及び人差し指を喪失または機能全廃。 ・一上肢の全ての指を喪失または機能全廃。 ・一下肢の機能全廃。 |
体幹 | ・座っていることができない。 | ・10分以上、座っていることや立っていることができない。 ・自力で立ち上がることができない。 |
・100m以上の歩行ができない ・片足立ちができない |
内臓 機能 |
・糖尿病性腎症(糖尿病が原因となって起こる合併症)で、腎不全が進行して人工透析が必要な状態。 | ・肝臓の機能障がいにより日常生活活動が極度に制限されるもの。 | ・不整脈により心臓ペースメーカーを装着し、家庭での活動(徒歩や家庭内作業)が制限される状態。 ・人工肛門及び人工膀胱の装着。 ・COPD(慢性閉塞性肺疾患)を要因とする肺気腫となり、慢性呼吸不全発症のため在宅酸素療法を開始。 |
視覚 ・ 聴覚 |
・両眼の視力の和が0.01以下のもの。 | ・両眼の視力の和が0.02以上0.04以下のもの。 ・両耳の聴力が100デシベル以上のもの(両耳全ろう)。 |
・両眼の視力の和が0.05以上0.08以下のもの。 ・両耳の聴力が90デシベル以上のもの(耳介に接しなければ大声語を理解しえないもの)。 |
と、ここまでメリットばかりを書きましたが、注意が必要なのが条件に入院・在宅治療が含まれていない点です。
他社の就業不能保険では、
①治療を目的とした入院
②医師の指示による在宅療養
が条件となっている場合が多く、例えば事故でケガをしてしまって長期間の入院となるケースや、大きな病気(主にがん)で入退院を繰り返すケースもきっちり保障されます。朝日生命「収入サポート」はこのケースを保障できません(国から障害等級に認定されれば保障されます)。
また、国から障害等級と認定を受けるには時間がかかります。ケガや病気で働けなくなってから認定をうけるまでの空白期間が保障されないという点も注意ですね。
メンタル疾患特約の働けないと認定される条件について
項目 | 働けないと認定される条件 |
メンタル疾患特約 | ・入院が60日以上継続した場合。 |
メンタル疾患特約はオプションです。取り外しができます。メンタルに不安がないメンタル最強の方は取り外してしまっても問題ありません(メンタル疾患特約は有料オプションです)。
条件はシンプルに入院60日以上のみ。メンタル疾患の入院は長引くことが多く、代表的なメンタル疾患での35歳~64歳の平均入院日数は以下のとおりです(→生命保険文化センター)。
うつ病を含む「気分(感情)障害」 | 74.9日 |
統合失調症 | 301.6日 |
この日数からすると、60日間入院の条件は妥当な範囲でしょう(他社のメンタル疾患保障も60日間入院が条件となることが多いです)。
しかし、以下の点は注意が必要です。
- 在宅治療は保障対象外となること。
- 支給は一時金のみであること。
在宅治療は保障対象外です。他社も在宅治療は保障対象外となることが多いのですが、それでも精神障害等級を条件とすることで、在宅治療でも保障対象となる可能性を残しています。朝日生命「収入サポート保険」は精神障害等級が条件に含まれていないので、在宅治療が保障対象となる可能性がありません。
また、支給は一時金のみです。年金方式でなく、一時金が支給されて終了です。なので、メンタル疾患となった場合の生活費を支えるといった意味では、若干心もとないかもしれませんね。
メンタル疾患を保障対象としている保険は下記リンク先にまとめています。他社には診断だけで保障対象になったり、かなりの長期間に渡って年金を支給してくれる保険があります。気になる方は要チェックです。
また、各社就業不能保険の働けないと認定される条件は下記リンク先にまとめています。こちらもご参考に。
朝日生命「収入サポート」のメリット
朝日生命「収入サポート」は亡くなった場合に収入サポート保険金1年分が支給される。
ただし、条件は生存中に収入サポート保険金が支給されていないことです。生存中に障害等級1等級~3等級、もしくは要介護1に認定され、収入サポート保険金を受け取った場合は支給対象外です。
しかし、これはあくまでも「おまけ」です。収入サポート保険金1年間分だけで遺された家族が、その後の人生をやり過ごすことは難しいでしょう。しっかりとした死亡保障のある定期保険・収入保障保険・終身保険への加入もお忘れなく。
ちなみに、朝日生命「収入サポート」をご検討の方は、FWD富士生命「FWD収入保障」も比較対象に入れてみてください(理由はこのあと)。
朝日生命「収入サポート」はずっと健康だったら満了祝金を受け取れる。
60歳を過ぎて定年退職となり、社会人生活を振り返ってみて、働けない期間なんて全くなかったっていう可能性の方がきっと高いですよね。
就業不能保険なんて出番がない方がいいんです。保険なんて使わないことが幸せなんですけど、それだと「毎月保険料支払うの無駄だったわー」って後悔します、おそらく。
そんな後悔をちょっぴり慰めてくれるのが「満了祝金」です。
満了祝金は保障期間を通じて「収入サポート保険金」が一度も支払われなかった場合に、「収入サポート保険金」の1年間分の10%を受け取れます。老後のお小遣いになりますよね。
しかし、満了祝金の原資は私たちが支払っている保険料です。「満了祝金」があるがために、少なからず毎月支払う保険料が上がっていると考えれらます。冷静に考えると決してお得ではないということに注意です。
朝日生命「収入サポート」は対面販売のみ。保障内容の説明を詳しく聞ける。
朝日生命「収入サポート」は対面販売のみです。ネットからの申し込みはできません。一見デメリットにも思えますが、これはメリットです。
就業不能保険は「働けないと認定される条件」が複雑です。各社条件が様々であり、万が一のときに、
保険会社:「働けるでしょ?保険金支払いませんよ?」
加入者:「聞いてないよ!」
と勘違いからもめてしまう事態もあり得ます。
その点、朝日生命「収入サポート」は加入前にしっかりと説明を受けて、納得してから加入することができます。この点、実は大きなメリットです。
ちなみにですが、ネットからのみ申し込みができるアクサダイレクト生命「働けないときの安心」は保障内容も充実していて、保険料も安くおすすめできる就業不能保険です。しかし、申し込みはネットからのみ。何割の加入者がしっかりと保障内容を理解しているか疑問が残ります。
実際のところ、ネット専用の生命保険は売り上げが予想されていたほど伸びていません。ちゃんと説明を聞いてから生命保険に加入したい!というニーズは強いのでしょう。
朝日生命「収入サポート」の相談なら保険見直しラボが便利です!
朝日生命「収入サポート」のデメリット
先述したFWD富士生命「FWD収入保障」はベースが収入保障保険(死亡保障のある保険)ですが、働けなくなるリスクにも対応しています。ここで両者を比較してみます。
朝日生命 「収入サポート」 |
FWD富士生命 「FWD収入保障」 |
|
働けないと認定される条件 | ・障害等級1等級~3等級 ・要介護1以上 |
・所定の高度障害状態 ・障害等級1等級~4等級 ・要介護1以上 |
メンタル疾患の保障 | あり (入院60日以上継続) |
なし |
死亡保障 | あり (支給額1年間分のみ) |
あり (保障期間終了までずっと支給) |
満了祝金 | あり | なし |
その他特約 | なし | ・健康体割引 (喫煙習慣等の条件を満たせば保険料割引) ・配偶者同時災害死亡時割増特則 (夫婦が同じ事故で亡くなった場合に支給額が倍増) |
30歳男性保険料 | 4,464円 | 3,858円 ※健康体割引適用時。 |
30歳女性保険料 | 3,732円 | 2,997円 ※健康体割引適用時。 |
40歳男性保険料 | 5,028円 | 4,503円 ※健康体割引適用時。 |
40歳女性保険料 | 4,068円 | 3,645円 ※健康体割引適用時。 |
ポイントを赤字にしています。
メンタル疾患の保障はないものの、障害等級の広さと死亡保障の手厚さでFWD富士生命の方にアドバンテージがあると感じます。
特に、配偶者同時災害死亡時割増特則はお子さんのいるご夫婦にとってかなり魅力的ではないでしょうか。夫婦同時に亡くなって子供だけが生き残るなんて考えたくもありませんが、保障額が2倍になる配偶者同時災害死亡時割増特則をつけておけば、お金の面だけでも安心できますよね(配偶者同時災害死亡時割増特則は無料でつけることができます)。
ちなみに、全く同じ保障内容で両者を比較することは不可能ですので、保険料は参考程度にしてください(なるべく同じ保障内容となるように調整しました)。
健康体割引の条件を満たせば、FWD富士生命の方が保険料は安くなります。逆に健康体割引の条件を満たせないと、朝日生命「収入サポート」の方が安くなります。
(健康体割引の条件はこちらをご参照ください)
【朝日生命「収入サポート」の評価】最も重要なのは生命保険の相談を誰にするのかということ。
評価:B(S、A~C)
保障内容は悪くありませんが、他社の就業不能保険では保障対象となることが多い、
①治療を目的とした入院
②医師の指示による在宅療養
が保障対象とならない点に注意です。繰り返しますが、ケガや病気で入院・在宅治療しただけでは保障されません。障害等級と認定されることが保障条件です。
また、デメリットに書きましたがFWD富士生命「FWD収入保障」との比較検討は間違いなくしておいた方がいいでしょう。FWD富士生命「FWD収入保障」と比較して、突き抜ける何かがあれば評価「A」でしたが、現時点見当たらないので「B」としています。
保険料もちょっとお高め。これは亡くなった場合も保障対象としているのと、満了祝金が原因でしょう。メリットとして書きましたが、どちらも就業不能保険に絶対必要かというと疑問ですし、だったら保障を削って保険料を安くした方が…。
朝日生命は目立たないんですけど、がん保険とか介護保険とか素晴らしい保障内容の保険を発売している優秀な保険会社です。なんですけど、就業不能保険はちょっと弱めですね…。
朝日生命「収入サポート」の相談をするなら。
朝日生命「収入サポート」は全国の保険ショップで取り扱ってます。しかし、朝日生命は控えめな生命保険会社なので、取り扱っている保険ショップは少ないのです。
いざ保険ショップに行ってみて、
「あー、すいません、うち朝日生命やってないんですよ」
なんて言われたら立ち直れないですよね。そんなことにならないためにも、事前に最寄の保険ショップが朝日生命を取り扱っているか確認しておきましょう。
朝日生命を取り扱っている保険ショップはニアエルから検索できます。検索して、予約してから保険ショップへ行きましょう。
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保険ショップの予約ならニアエル保険相談(旧LIFULL保険相談)です。
全国1,200店舗を予約可能。自宅近くの保険ショップを選び、
- 相談希望日時
- 名前
- 生年月日
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- 相談内容(「新規」か「見直し」か「その他」かを選択)
を入力すれば予約完了です。ほんとに30秒で予約できますよ。
便利なのが取り扱っている保険会社数、キッズスペースの有無、女性スタッフの有無が一発でわかるところ。お子さんがいる主婦の方には嬉しい情報ですよね。
また、保険ショップを利用した方の口コミと評価も掲載されています。なんとなーく入りにくい保険ショップ。強引な勧誘されたらどうしよう…なんて不安になる方も多いと思いますが、利用者の口コミがあれば安心できますよね。
※ニアエルにはユーザ通報制度があります。ユーザからクレームを受けた保険ショップは掲載停止の措置が検討されます。
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また、近所に保険ショップがない、もしくは保険ショップへ行く時間がないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。特に仕事に忙しい働く世代や、子どもが小さい家庭は保険ショップへ行くのも難しいですよね。
そんな方に向けて、生命保険の専門家が指定した場所へ訪問してくれるサービスがあります。保険見直しラボです。
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もちろん相談は無料です。気軽な気持ちで相談してみましょう。
ちなみにですが、保険見直しラボを実際に利用した人の口コミは以下のとおり。この人たちは、保険見直しラボの支社に出向いて相談したようです。
予約は↓から。
念のため言い添えておくと、保険見直しラボは朝日生命と提携してます。保険見直しラボの全スタッフが朝日生命の生命保険を取り扱うことができるのでご安心を。
とはいえ、保険見直しラボなんて聞いたことないよ!という方が大半ではないでしょうか。保険見直しラボについては下記のリンク先に詳しく書いてます。大丈夫です。ちゃんとした会社ですよ。
生命保険の相談は無料でできるし、相談したからって生命保険に入る必要はない。
生命保険の相談はもちろん無料です。保険ショップでも、保険見直しラボでも無料で相談できます。
しかも、無料で相談したからといって、生命保険に必ず入らなければならないということはありません。
おすすめされた生命保険に納得できなければ、
「うーん、よく考えてみます…」
と、やんわりお断りしてOKです(お断りする人はかなりいます)。
相談しているときに過度な勧誘もなければ、お断りした後にしつこい電話攻勢というのもありません。最近は過度な勧誘やしつこい電話は法律で禁止されています。そんなことしたら、保険ショップや保険見直しラボは業務停止になってしまいます。
生命保険の相談は気軽な気持ちで。重く考える必要はありません!
まとめ
公式サイト:朝日生命「収入サポート」
メンタル疾患を保障してくれる貴重な就業不能保険です。
保障内容は全体的に悪くないのですが、保険料は若干お高め。他社の就業不能保険との比較しておいて損はないでしょう。特に、メンタル疾患へのこだわりがなければ、FWD富士生命「FWD収入保障」と比較しておいた方が絶対にいいです。
しかし比較なんて面倒ですよね。比較はひとりでやる必要はありません。就業不能保険の専門家に相談してみましょう。保険ショップなら気軽に就業不能保険の専門家へ相談できますよ。