そうなんですよ。生命保険なんて複雑でどれがいいのかわからなくて当たり前。どんなに考えてもよくわかんないです。
「こっちのがん保険とあっちのがん保険、何が違うの?どっちも同じにしか見えない!なにこれ!もうやめた!」
そうなるのが当たり前なんですよね。
ただ、生命保険選びって一人で悩む必要ないんです。あまり知られていないことなんですけど、その道何十年っていう生命保険の専門家に無料で相談できるんです。
もちろん相談したからって絶対に生命保険に入らなければならないってことはありません。納得できなければ
「あっ、やっぱいいです」
の一言で帰ってきてしまって問題ありません。
法律で決まっているのですが、生命保険って強引な勧誘が禁じられているんですよ。それと、故意にお客さんの不利益になるような説明をすることも禁止されてます。
「生命保険の専門家なんて胡散臭いなー」
って思われる気持ちもわかります。でもそれは昭和の話。消費者保護法と金融商品取引法と保険業法が整備された現在、胡散臭い生命保険の専門家は排除されちゃってます。
こういう悪だくみをした専門家はいませんのでご安心を。
生命保険の無料相談なら保険見直しラボが便利です。
【お金の悩みならなんでもOK】保険見直しラボの特徴
- 顧客満足度は96.8%!全FPが自社雇用だからできるクオリティの高さです。
- お金の悩みはなんでもOK!会社名に「見直し」が入ってますが、新規の生命保険契約も受け付けてます。
- 相談は何回でも無料!自宅や職場やカフェなど指定した場所に来てくれます。
- 無理な勧誘はありません。不快な勧誘されたら本社にクレーム入れてOKです。
生命保険選びをサポートする専門家はファイナンシャルプランナー(FP)と呼ばれます。正確に言うと生命保険だけでなく、お金の悩みの解決を手助けしてくれるのがFPです。家計のお医者さんなんて呼ばれ方もします。
とはいえ、FPなんて普段生活していて知り合える機会はなかなかありませんよね。そんな普段知り合えないFPを指定した場所まで派遣してくれるのが保険見直しラボです。
保険見直しラボの基本情報
そんなこと言われても、保険見直しラボなんて聞いたことない方が圧倒的だと思います。会社概要は以下のとおり。ちゃんとした組織ですよ。
会社概要 | |
運営会社 | 株式会社Jリスクマネージメント |
設立 | 2009年9月 |
資本金 | 3,000万円 |
従業員数 | 434名(2018年8月1日現在) |
保険見直しラボ所在地 | 〒105-0021 東京都港区東新橋2-11-4 マヤパダ汐留プラザ11階 |
本社所在地 | 〒951-8053 新潟県新潟市中央区川端町2丁目12-1 |
取扱保険会社数 | 【生命保険会社(21社)】 東京海上日動あんしん生命保険株式会社 アクサ生命保険株式会社 朝日生命保険相互会社 アフラック生命保険株式会社 FWD富士生命保険株式会社 エヌエヌ生命保険株式会社 オリックス生命保険株式会社 ジブラルタ生命保険株式会社 ソニー生命保険株式会社 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社 第一生命保険株式会社 第一フロンティア生命保険株式会社 チューリッヒ生命 ニッセイ・ウェルス生命保険株式会社 日本生命保険相互会社 ネオファースト生命保険株式会社 マニュライフ生命保険株式会社 三井住友海上あいおい生命保険株式会社 三井生命保険株式会社 明治安田生命相互会社 メットライフ生命保険株式会社 |
【損害保険会社(11社)】 東京海上日動火災保険株式会社 あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 AIG損害保険株式会社 共栄火災海上保険株式会社 セコム損害保険株式会社 損害保険ジャパン日本興亜株式会社 そんぽ24損害保険株式会社 Chubb損害保険株式会社 日新火災海上保険株式会社 三井住友海上火災保険株式会社 楽天損害保険株式会社 |
身近な保険の相談には、以下の3パターンのやり方があります。
- 近所の保険ショップへ行く。
- 保険の専門家に指定した場所(自宅や職場)に来てもらう。
- オンラインで相談する。
保険見直しラボは典型的な「2」の訪問型タイプです。本社は東京と新潟ですが、日本全国に65支社があるので、お住まいがどこでも相談OK。ネットから申し込めば、自宅でも職場でも喫茶店でも、どこにでも訪問して保険の相談にのってくれます。
また、最近の時代の流れでオンライン相談も可能となりました。安全に、そして気軽に相談できる点が特徴です。
訪問でもオンラインでも、もちろん相談は無料です。
- 子供が小さくて保険ショップへ行けない!
- お仕事が大変で保険ショップへ行く時間がとれない!
- とにかく家から出たくない!
そんな皆さんにはもってこいのサービスですね。
ちなみにですが、
「うーん、でも自宅とか職場に来られるのって、ちょっと不安…」
って思われる方も多いかと思います。繰り返しますが、保険見直しラボは全国に65支社があります。こちらから支社に行って、支社の応接室で相談することも可能です(そういう方もけっこういます)。
保険見直しラボのメリット
さて、保険見直しラボが訪問型の保険相談サービスで、日本全国どこにでも駆けつけてくれることがわかりました。
では、保険見直しラボのメリットはどこにあるのでしょうか。
端的に言ってしまうと、
- FPのクオリティが超絶高い。
につきます。
無料で何回でもどこにでも来てくれるFPがいます。
「FPに相談なんてお金かかりそう。」
「相談したところで、生命保険しつこく勧誘されるんでしょ?」
保険見直しラボなら、そんなことはないんです。相談は何回でも無料です。
また、派遣されるFPは保険見直しラボが直接雇用している自社のFPです。自社のFPがやることは保険見直しラボが責任をもって監督しなければなりません。例えば、以下のようなやりすぎな勧誘をした場合、保険業法を根拠に保険見直しラボが金融庁に罰せられます。
- 顧客に虚偽な事項を告げたり、重要な事項を説明しなかったりする行為。
- 顧客に対して他の保険契約との比較で、保険契約者等に誤解させるおそれのある比較表示や説明を行う行為。
- 顧客を脅かしたり、職務上の上下関係等を利用して強制的に保険に加入させたり、または既契約を消滅させるような行為。
ポイントは「保険見直しラボは自社のFPを派遣」していることです。これが業務委託しているFPを派遣する他社のサービスだと、そこまで監督できないんですよね。
(ちなみに、私は知っている限りで自社FPを派遣するのは保険見直しラボだけです)
他社の保険相談で断られた場合でも、保険見直しラボなら相談できるかも?
他社の保険相談サービスはお客さんを選り好みすることがあります。例えば
- 独身の方の相談お断り。
- 年収が低い方の相談お断り。
こんな場合です。
他社は自社社員でなく、業務提携しているFPを派遣するだけ。業務提携しているFPにしてみれば、家族持ちで年収が高いお客さんのほうがたくさん生命保険に入ってくれると考えるわけです。
なので、「独身、もしくは低年収はちょっと…」といったようにお客さんの選別をすることもあります。
しかし、保険見直しラボはお客さんの選別をしません。生命保険が少しでも気になっていれば、誰でも相談OK。この点は自社FPを抱える大手だからこそできるメリットでしょう。
他社の保険相談をお断りされた場合でも、保険見直しラボなら相談可能かもしれません。
保険見直しラボのFPのクオリティが高い理由。
FPのクオリティはピンキリです。
- ガツガツ行く情熱型FP(頑張って提案するタイプ。熱情に経験が追いついていない20代女性に多い)。
- 知識豊富な理論型FP(数字に強く、理路整然と自分の考えを披露する自己満足タイプ。20代・30代男性に多い)
- 流れに任せる脱力型FP(お客さんの話を聞くタイプ。積極的な勧誘はしないが、お客さんと長期間の信頼関係を築ける。40代・50代に多い)
僕の経験でFPを大きく3つに分類してしまいました。基本的にFPは「お客さんの役に立ちたい」という誠実な人が多いんですけど、経験値がものを言う世界なので若い人はお客さんすら気づいていないお金に対するリスクやニーズをなかなか掘り出せません。
お客さんそれぞれお金に対して抱えているリスクやニーズは全く違います。100の家庭があれば、100通りのリスクやニーズがあります。
それを掘り起こせるのは経験豊富な40代・50代のFPです。そもそもの保険知識が深い上に、数多くの家計相談を受けているので、お客さんに提示できる選択肢が多くて適切なんですよね。経験豊富なFPはリスクを先読みできます。結局のところ、FPのクオリティはどれだけの家計相談を受けてきたかによって決まります。
保険見直しラボの平均年齢はと年齢構成は上のとおりです。経験十分な40代・50代が中心です。保険見直しラボは新卒採用、未経験者の中途採用は実施していません。経験豊富なFPが揃っています。
しかも、もし保険見直しラボが派遣したFPに対して「ちょっと頼りないかなぁ」と感じた場合、FPのチェンジも可能です。
「イエローカード制度」という制度が保険見直しラボにあり、本社に「この人、ちょっと…」と言えば、担当FPを交代してくれるんです(レッドカードじゃん)。
チェンジされることでFPは学ぶことがあります。チェンジはFP本人にとっても悪いことではありません。
ただし、チェンジするときはどこが悪かったか具体的に言うようにしましょう。こうして人は育ちます。
FPが強引な勧誘に走り出すのは会社の雰囲気が原因
一線を超える勧誘を生みだす原因は会社の雰囲気です。厳しいノルマが、強引な勧誘や疲れ切ったFPを生みだします。か〇ぽ生命なんかが悪い例ですよね。
僕の経験上、ノルマが厳し過ぎて雰囲気の悪い保険代理店は社員が増えません。「退職→社員補充→退職→社員補充」を繰り返すので、以下の弊害が発生します。
- 社員が増えていかない。
- 社員に経験が蓄積されない。
上の図は、保険見直しラボの社員数推移です。順調に伸びてますよね。
正直なところ、保険見直しラボの会社の雰囲気やノルマを僕は知りません(保険見直しラボの社員ではないので…)。しかし、この社員数の伸び方は保険代理店としては珍しいです。社員を大切に扱っている証拠でしょう。
【おまけ】保険見直しラボに相談した人の満足度。
上の図は保険見直しラボのサイトからも持ってきました。
保険見直しラボで保険の満足度と、知り合いにおすすめできるかの割合ですね。保険見直しラボで実際に保険相談した人にアンケートしたそうです。
顧客満足度は驚異の96.8%。100人相談して満足できなかったのはわずか4人弱。僕が知る限りでは保険代理店の顧客満足度なんて80%くらいいけば良いほうです。96.8%はズバ抜けてます。
保険見直しラボの取り扱い保険会社は30社以上!
これも見逃せないメリットです。
冒頭の表に書きましたが、提携している保険会社は30社を超えます。主要な生命保険会社は概ね揃ってます。30社からお客さんにぴったりの生命保険を選びだしてくれます。これは小規模な保険ショップではなかなかできないですね。大手の強みです。
特になんですけど、
- 朝日生命
- FWD富士生命保険株式会社
- ネオファースト生命保険株式会社
- マニュライフ生命保険株式会社
- メットライフ生命保険株式会社
この5社は知名度はイマイチですが、とっても優れた保険を開発してます。保険見直しラボがこの5社全てを取り扱っているのは非常に大きなメリットです。
小さな保険ショップだと
「あっ、うち朝日生命やってないんですよ!FWD富士生命とマニュライフ生命はやってるんですけどねー。すいませんー」
なんてことがよくあります。5社すべて取り扱っている保険ショップは少数派。保険見直しラボなら5社すべて取り扱いがあります。
また、保険見直しラボのFP全員が30社以上の保険会社を取り扱えるという点もメリットでしょう。業務提携しているFPを派遣する保険相談サービスでは、派遣するFPによって取り扱える保険会社数が異なります(一般的には20社以上を取り扱えるFPであれば「大物」ということになります)。
女性スタッフも多数在籍!
もちろん女性スタッフも多数在籍しています。
女性の方だと、男性スタッフに相談しにくいことってありますよね。同じ女性スタッフの方が、突っ込んだ相談もしやすいかと。
もちろん、予約時に指定をすれば、女性スタッフに訪問してもらうことも可能です。女性スタッフを指名してももちろん相談無料。指名料はかかりません。
生命保険の無料相談なら保険見直しラボが便利です。
保険見直しラボのデメリット
繰り返しになりますが、保険見直しラボは訪問型の保険相談サービスです。自宅や職場で相談はできるメリットがありますが、自宅や職場を知られてしまうのがちょっと不安な方もいらっしゃいますよね。
そういった方に向けて、保険見直しラボは自社の応接室でも相談ができるんですけど、全国65支社が自宅や職場の近所にない場合もありますよね。そうなると、遠方までこちらから出向かないといけません。それはちょっと面倒…。
まぁ喫茶店とかでも相談はできますので、無理に自宅・職場に訪問してもらわなくてもいいんですけどね。最近はファミレスとかスタバとかで保険の相談している人もよく見かけますし。そう考えると、そこまで大きなデメリットではないかもしれません。
ちなみにですが、昨今の社会事情によりオンラインでの相談も可能となりました。パソコンやスマホがあれば自宅に招いたり、こちらから訪問する必要もなく相談できてしまいます。
保険見直しラボの評判・口コミ
ここで気になる保険見直しラボの評判・口コミを見ていきます。
ここの口コミは保険見直しラボの支社に出向いて相談された方々です。
丁寧な対応に感謝!
全般的に満足されているみたいですが、保険見直しラボ飲み物もっと気にしてあげて!
この方のご相談では、いきなり学資保険から入るのではなく、資産全体とライフプランをヒアリングして、生命保険とは何かを説明したようです。保険相談の基本ですね。お客さんの理解度を気にせずガンガン生命保険の営業をしてくるFPとは一線を画してます。
とても信頼できるFPだった!
FPとお客さんで大切なのは信頼関係です。「俺が俺が」っていう態度でなかなか信頼関係を構築できないFPも多いんですけどね。保険見直しラボは違いますね。
正直に包み隠さず回答!
FPの提案で大切なのは正直さです。
「あなたに保険は不要です!」
「あなたはいまの保険で十分です!見直しする必要はありません!」
っていう結論もあり得ます。この一言を正直に言えるかでFPのクオリティは測れるのではないかと。
保険見直しラボに保険の相談をする流れ
保険見直しラボへの相談申し込みは以下の流れになります。簡単です。3分で終わります。
1.まずは保険見直しラボのサイトへアクセス。
サイトのURLは以下です。まずは保険見直しラボのサイトへアクセスです。
2.かんたんな質問5つに答えましょう。
簡単な質問5つに回答します。
(どんな質問かは↑のリンクをクリックしてもらえればわかります)
回答は文字入力不要です。5回クリックしていけば終了です。30秒で終わりますよ。
3.名前等を入力します。
申し込みフォームに名前等を入力します。
申し込みフォームはこんな感じです。
入力が必要な項目は以下のとおりです。
- 名前
- 性別
- 生年月日
- メールアドレス
- 携帯電話番号
- 住所
- 職業
- 配偶者の有無
- 子供の有無
- 申し込んだきっかけ(複数の選択肢からクリックだけで選べます)
- 面談の希望日時・場所(第2希望まで)
入力項目が多いように見えますが、申し込みフォームはかなり作り込まれているので、入力するにもストレスは感じません。
4.電話を待ちます。
入力してほどなくすると、電話がかかってきます。そこで、面談場所・日時・担当者の最終調整です。
申し込みはこれだけです。3分で終了です。
あとは…
5.面談の準備をする。
もし可能であれば、以下を準備しておきましょう。
- 既に保険に加入している場合は保険証券。
- (もしあれば)ねんきん定期便
- (できれば)通帳
- (できれば)給与明細
- (できれば)家計簿
全部そろえる必要はありません。無ければないで問題ないです。通帳とか給与明細とか家計簿を見せるのはちょっと抵抗ありますよね。
【キャンペーン中】保険見直しラボでもらえるプレゼント!
保険見直しラボで相談すると、いまキャンペーン中なんでプレゼントがもらえるんです。プレゼントは以下の4種類から選べます。
- マカロン詰め合わせ
- 雪室熟成豚ロース味噌漬け
- ゆめぴりか特Aランク北海道産(お米)
- 熟成牛タン
(写真はイメージです)
相談して面談後アンケートに回答するだけで、上の4つからお好きなモノ1つもらえます。
繰り返しますが、保険の相談なんて
「やっぱや~めた!」
が通用する世界です。相談したら必ず保険に入らなければいけない!ってことはありません。納得できなければ、「やっぱや~めた!」と言って熟成牛タンだけもらって帰るのものアリです。
ちなみにですが、むかしのプレゼントは商品券とか豪華だったんですけどね。最近は保険業法が改正されて、ちょっと質素になりました。それでも相談してアンケートに回答するだけでお米とかお肉とかもらえるのは助かりますよね。
相談するだけでは何もプレゼントしてくれない保険相談窓口もけっこうあります。無料で相談した上に、プレゼントまでもらえるってちょっと申し訳ない気もしてしまいますが、堂々と受け取りましょう。
そして納得できなかったら言いましょう。「やっぱや~めた!」と。
【まとめ】保険見直しラボの評価
- 子供が小さくて保険ショップへ行けない!
- お仕事が大変で保険ショップへ行く時間がとれない!
- とにかく家から出たくない!
そんな奥さんに便利なのが訪問型の保険相談サービスです。自宅・職場・近所の喫茶店・ファミレスどこにでも駆け付けてお金や保険の悩みを聞いてくれるのが保険見直しラボ。相談はもちろん無料です。相談には1円も払う必要はありません。
保険見直しラボの大きなメリットは
- ファイナンシャルプランナー(FP)のクオリティが高い。顧客満足度96.8%。
- 30社以上の保険会社を取り扱っている。
の2点でしょうか。全FPが自社雇用。自社雇用FPの強みは行き届いた教育、そして豊富な知識と蓄積された経験です。法律に触れるような強引な勧誘はありません(イエローカード制度があります)。
当然のことながら、相談したからって保険に必ず入らなければならないってことはありません。納得できなければ「やっぱや~めた!」でいいんです。
また、30社以上の保険会社を取り扱っている点も大手の強みですよね。
- 朝日生命
- FWD富士生命保険株式会社
- ネオファースト生命保険株式会社
- マニュライフ生命保険株式会社
- メットライフ生命保険株式会社
以上の5社を取り扱っているのは頼りになります。↑の5社は秀逸。
申し込みはネットから3分で終わります。
「保険の相談って面倒だなぁ。後回しでいいや!」
ってどうしても思ってしまいますよね。人間だもの。
でもここで一念発起して3分で申し込みすれば
- ずっと不安だった万が一の備えができた!(意外とかんたんに!)
- 保険の見直しができて、毎月支払ってる保険料が7,000円浮いちゃった!(浮いたお金で台湾行けちゃう!)
ってことになります。ここで、ここでなんとか3分を。
最後に口コミをひとつだけ載せておきます。