※定期保険プレミアムDXは2023年7月に販売終了しています。
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1年間タバコを吸っておらず、血圧が標準値であれば保険料が割引されるのですが、加入できるのは49歳まで。50歳以上の方は加入できません。
- 49歳以下の方で、
- 1年間タバコを吸っていなくて
- 血圧が標準値
であれば候補に入る定期保険で、同じような割引のある定期保険にメットライフ生命「スーパー割引定期保険」と最安値を競い合っています(特に男性)。
↑の条件を満たして保険料が割引される場合でもメットライフ生命と比較を(特に男性)。
定期保険の選び方のポイントは↓のリンク先に書いています。
リンク先の内容を要約すると、選び方で大切なのは以下の2点です。
定期保険は安いが正義です。とにかく安く!
まずはざっと概要を書いておきます。上記2点について、チューリッヒ生命「定期保険プレミアムDX」の概要と評価は以下のとおりです。
項目 | 内容 | 評価 |
30歳の月額保険料 (保険金額2000万円、保険料払込期間60歳まで) |
男性:3,360円 女性:2,940円 ※非喫煙優良体型(最も割引率が高い割引率)で算出。 |
A |
40歳の月額保険料 (保険金額2000万円、保険料払込期間60歳まで) |
男性:4,640円 女性:3,820円 ※非喫煙優良体型(最も割引率が高い割引率)で算出。 |
|
クレジットカード払い | 可能 | A |
冒頭書いたとおり、非喫煙者で血圧が標準値であれば保険料が割引されます。割引が適用されれば、同じような割引があるメットライフ生命「スーパー割引定期保険」と最安値を競い合います(特に男性)。
繰り返しますが、割引が適用される方であれば両社で比較を(特に男性)。メットライフ生命の方が安くなることもあります(特に男性)。
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チューリッヒ生命「定期保険プレミアムDX」の基本情報
まずは基本情報を一覧にしました。他の定期保険と比較する際の手掛かりにどうぞ。
保険の種類 | 【定期保険】 ・死亡、高度障害時に保険金を受け取れます。 ・保障は保険料を支払っている期間のみです。 ・毎月支払う保険料は掛け捨てです。貯蓄性がありません(解約返戻金がない、もしくは少額です)。 |
選択できる保険金額 (死亡・高度障害時に受け取れる金額) |
200万円~3億円 ※100万円単位で選択可能 ※ネットからの申し込みは1億円まで。対面での申し込みなら3億円まで可能。 |
保険料を支払う期間 | 年満了:10年 歳満了:55歳、60歳、65歳、70歳、90歳 |
保険料を支払う回数 | 月払、年払 |
保険料を支払う方法 | ・口座振替 ・クレジットカード払 |
保障される期間 | 保険料を支払っている期間のみ |
チューリッヒ生命「定期保険プレミアムDX」のメリット
非喫煙者で血圧が標準値なら保険料が割引される。
チューリッヒ生命「定期保険プレミアムDX」は保険料を非喫煙優良体と標準体の2つのランクに分けています。
非喫煙者優良体と標準体の具体的な条件は下表のとおり。
クラス | 条件 |
非喫煙優良体 | 以下の2つの条件を全て満たす人。 ①1年間喫煙習慣なし。 ②血圧が以下の条件を満たす。 最高129mmHg以下、最低84mmHg以下 |
標準体 | 非喫煙優良体に入れなかった人。 |
タバコを吸わずに血圧が標準値であれば、非喫煙優良体です。
非喫煙優良体に該当すれば、保険料はかなり安くなります。保険金額2,000万円・保険期間60歳までで契約した場合の月々の保険料は以下のとおり。
非喫煙優良体 | 標準体 | |
30歳男性 | 3,360円 | 4,780円 |
30歳女性 | 2,940円 | 3,940円 |
非喫煙優良体の保険料は標準体のほぼ3割引きです。
タバコを吸わずに血圧が標準値であれば、そうでない方よりも亡くなる可能性は低いはず。それなのに、保険料が同じというのは不公平です。チューリッヒ生命「定期保険プレミアムDX」は保険料に差を設けて不公平を解消させてます。
ただし、この点をメリットとして挙げてますが、冒頭書いたとおり同じような割引のあるメットライフ生命「スーパー割引定期保険」との比較は必須です。メットライフ生命にも同じような割引があり、条件によってはチューリッヒ生命より安くなることもあります。
初回に非喫煙優良体と判定されれば、更新時も非喫煙優良体で加入できる。
定期保険を30年や40年といった長期間契約することはあまりないのですが、それでも2人目・3人目の子供が生まれて
当初の想定より長く加入することになった!
といった場合には契約を更新することになります。
この更新時、更新前の契約が非喫煙優良体であれば更新後も非喫煙優良体の割引率で加入できます。初回に非喫煙優良体で契約してしまえば、契約後にタバコを吸い始めても、体重が増加しても、血圧が上がっても、非喫煙優良体の割引率で更新できます。
「いまは節制できてるけど、こんな生活いつまでも続けられないなぁ…」
という方には安心でしょう。
ただし、チューリッヒ生命「定期保険プレミアムDX」が加入できるのは49歳まで。50歳以上となれば更新できません。50歳以上の方に向けてチューリッヒ生命「定期保険プラチナ」が発売されていますが、こちらは保険料が高めです。
働けなくなるリスクにも備えることができる【ストレス性疾病保障付就業不能保障特約】。
定期保険にしては珍しく、ストレス性疾病保障付就業不能保障特約というオプションを付加すれば働けなくなるリスクにも備えられます。
ストレス性疾病保障付就業不能保障特約の保障条件は以下①~③。条件を満たした場合、年金のように毎月定額を受け取れます。
①5大疾病(悪性新生物・急性心筋梗塞・脳卒中・肝硬変・慢性腎不全)で所定の就業不能状態が60日をこえて継続した場合。
②不慮の事故による傷害を原因として所定の身体障害状態に該当した場合。
③以下のストレス性疾病が原因で60日を超えて入院した場合。
統合失調症・統合失調症型障害および妄想性障害、気分[感情]障害(うつ病等)、神経症性障害・ストレス関連障害および身体表現性障害、摂食障害、非器質性睡眠障害、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、過敏性腸症候群、更年期障害
以下、ポイントです。
- 【GOOD!】年金が給付開始されたら、回復しても給付停止とならない。
- 【BAD!】保障対象が限定されている。
年金給付が開始されると必ず満額受け取れます。
例えば、保障期間60歳までの契約で40歳で条件を満たして年金給付が開始すれば、60歳までの20年間毎月定額給付です。働けるようになったとしても、時短勤務や有休消化しながら慣らし慣らしとなることも多く、すぐに元の収入に戻るとは限りません。回復しても給付が継続する点はメリットでしょう。
一方で、保障対象は5疾病と後遺障害となってしまうような大きなケガ、そして重度のメンタル疾患に限定されます。
まあ働けなくなる原因の多くはがんと脳卒中が占めるので、大部分はカバーできていると感じますが、それでもその他の原因で働けなくなることもあり得ます。例えば、糖尿病や肺炎やら聞いたことがないような難病やらで働けなくなったとしても、5大疾病以外であれば保障はされません。
また、②の条件にある「所定の身体障害状態」とは、以下を指します。
(1) 1眼の視力を全く永久に失ったもの
(2) 両耳の聴力を全く永久に失ったもの
(3) 1上肢を手関節以上で失ったかまたは1上肢の用もしくは1上肢の3大関節中の2関節の用を全く永久に失ったもの
(4) 1下肢を足関節以上で失ったかまたは1下肢の用もしくは1下肢の3大関節中の2関節の用を全く永久に失ったもの
(5) 10手指の用を全く永久に失ったもの
(6) 1手の5手指を失ったかまたは第1指(母指)および第2指(示指)を含んで4手指を失ったもの
(7) 10足指を失ったもの
(8) 脊柱に著しい奇形または著しい運動障害を永久に残すもの
単なる入院程度では保障されません。保障されるのは一生涯回復の見込みがないようなハードな状況です。
そしてその条件はチューリッヒ生命の独自基準のみ。
独自基準のみだと条件に漏れがないかが気になります。例えば、チューリッヒ生命の独自基準には咀嚼機能(食べ物を噛めるか)が含まれません。咀嚼機能を欠いてしまえば国の障害等級2級です。働くことが難しい状況ですが、チューリッヒ生命の保障条件には含まれません。
ちなみに、働けなくなるリスクを専門で保障する保険は就業不能保険と呼ばれます。
就業不能保険は病気やケガの種類を問わず、入院や在宅療養で働けないケースを保障することが多いです。例えば、アクサダイレクト生命「働けないときの安心」の保障条件は、
①治療を目的とした入院
②医師の指示による在宅療養
③障害等級2級以上
です。病気やケガの種類を限定することなく、入院や在宅療養していれば保障されます(ただし、働けなくなって61日目以降から保障開始)。後遺障害を負うような重症も、国の障害等級に連動して幅広く保障されます。
死亡保障と就業不能保障をまとめれば手続きが楽ちんにはなりますが、働けなくなるリスクに本気で備えるのであれば、保障範囲が広い就業不能保険と比較しておいたほうがよいでしょう。保険料も就業不能保険の方が安くなることが多いかと。
チューリッヒ生命「定期保険プレミアムDX」のデメリット
割引が適用されない場合は保険料が割高。
非喫煙優良体に該当しないのであれば保険料は割高です。
同様の割引があるメットライフ生命にも言えることですが、非喫煙優良体に当てはまらないのであれば他社を検討した方がよいでしょう。
例えば、オリックス生命「Bridge(ブリッジ)」、もしくはネオファースト生命「ネオde定期」あたりは割引がありません。喫煙者もしくは高血圧・低血圧の方の保険料が相対的に安くなります。
50歳以上は加入不可。
直近で改定があり、50歳以上の方は加入できなくなりました。加入できるのは49歳までです。
ちなみに、チューリッヒ生命には50歳以上だと加入できるチューリッヒ生命「定期保険プラチナ」があるのですが、こちらは他社比較で保険料が高め。「定期保険プレミアムDX」に加入して、50歳を過ぎて更新するとなった場合でも、他社の定期保険を検討した方がよいでしょう。
【シミュレーション】チューリッヒ生命「定期保険プレミアムDX」とメットライフ生命「スーパー割引定期保険」を比較する。
繰り返しますが、メットライフ生命「スーパー割引定期保険」にも同様の割引があります。
メットライフ生命はチューリッヒ生命よりも細かくクラスが分かれています。条件は下表のとおりです。
クラス | 条件 |
非喫煙優良体 | 以下の3つの条件を全て満たす人。 ・2年間喫煙習慣なし。 ・BMIが17.5~26.5の範囲内。 ・血圧が最高135mmHg未満、最低85mmHg未満 |
非喫煙標準体 | 2年間喫煙習慣なしで、非喫煙優良体に入れなかった人(血圧・BMIの条件を満たせなかった人) |
喫煙優良体 | 以下の3つの条件を全て満たす人。 ・2年間喫煙習慣あり。 ・BMIが17.5~26.5の範囲内。 ・血圧が最高135mmHg未満、最低85mmHg未満 |
喫煙標準体 | 上記のいずれにも入れなかった人。 |
※BMIは「体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)」で求められます。
メットライフ生命は喫煙習慣・血圧の他にも体型(BMI)が条件に含まれます。瘦せ過ぎ・太り過ぎの方は割引を受けられない可能性があります。そして喫煙習慣の条件もやや厳しめ。2年間タバコを吸っていないことが条件です。
一方で、血圧の条件はチューリッヒ生命よりもゆるいです。ひとまずは両社のどのランクに自分が該当するかを確認した方がよいでしょう。
まとめると↓。
チューリッヒ生命 | メットライフ生命 | |
喫煙習慣 | 1年間喫煙習慣なし | 2年間喫煙習慣なし |
血圧 | 最高129mmHg以下、最低84mmHg以下 | 最高135mmHg未満、最低85mmHg未満 |
体型 | (条件なし) | BMIが17.5~26.5の範囲内 |
ちなみに、保険料は両社が激しく競り合ってます。
男性は非喫煙優良体に該当すれば両社が業界最安値クラスです。両社で比較して、安い方に決めてしまってよいかと。
一方で、女性は非喫煙優良体に該当したとしても他社の方が安くなるケースが多いです。他社との比較は必須です。
チューリッヒ生命「定期保険プレミアムDX」の評価
評価:A(S、A~C)
男性は非喫煙優良体に該当すれば保険料は業界最安値クラスです。同じような割引のあるメットライフ生命「スーパー割引定期保険」と最安値を競い合っています。タバコを吸わない男性であれば確実に候補に入る定期保険でしょう。
よって評価はメットライフ生命と同じく「A」としました。
一方で、女性は他社の方が安くなることが多いです。他社との比較は必須です。
下記リンク先で定期保険の保険料比較をしています。
↑のリンク先で細かく比較していますが、現時点での定期保険の選び方は以下の基準になるかと。
【男性】
●非喫煙優良に該当すればメットライフ生命「スーパー割引定期保険」もしくは、チューリッヒ生命「定期保険プレミアムDX」。タバコを吸わないなら、この2社で非喫煙優良に該当するか確認。
●該当しない場合はオリックス生命「Bridge(ブリッジ)」、SBI生命「クリック定期!NEO」、メディケア生命「メディフィット定期保険」、ネオファースト生命「ネオde定期」の4社で比較。年齢・保険金額・保険期間によってどれが最安値になるか変わる。
【女性】
●オリックス生命「Bridge(ブリッジ)」、SBI生命「クリック定期!NEO」、ネオファースト生命「ネオde定期」の3社が最安値を競い合っている。
●ただし、ピンポイントでメディケア生命「メディフィット定期保険」、もしくはメットライフ生命「スーパー割引定期保険」の非喫煙優良が最安値となることもあるので、この5社で比較しておけば間違いない。
チューリッヒ生命「定期保険プレミアムDX」の相談をするなら。
チューリッヒ生命「定期保険プレミアムDX」は保険ショップで相談できます。
ちなみに、チューリッヒ生命「定期保険プレミアムDX」を申し込むには
- 保険ショップで申し込む。
- チューリッヒ生命の営業から申し込む。
- ネットから申し込む。
という3つの申し込みルートがありますが、どれも保険料は同じです。チューリッヒ生命の営業から申し込むと保険料がさらに割引されてお得!なんてことはありません。どうせ申し込むなら、他社の定期保険と比較をしてくれる保険ショップが安心です。
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まとめ
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冒頭書いたとおり、
- 49歳以下の方で、
- 1年間タバコを吸っていなくて
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※2022年9月更新