【評価C】アフラックの終身保険「WAYS(ウェイズ)」デメリットと評価

迷い
 アフラックってテレビでCMやってるから安心感あるよなぁ。終身保険もアフラックなら問題ないだろ!

テレビCMをやってる生命保険が良い生命保険とは限りません。アフラック「WAYS(ウェイズ)」は3年前ならおすすめできました。しかし、いまは…。

アフラック「WAYS(ウェイズ)」にしかないメリットもありますが(後述します)、終身保険では重要なポイントとなる解約返戻金の返戻率が非公表となった点が気になります。

アフラック「WAYS(ウェイズ)」ここがポイント
  • 死亡保障のある終身保険です。死亡保障は一生涯続きます。
  • 貯蓄性はありますが、解約返戻金の返戻率がどれくらいになるのかわかりません…。
  • 満期を迎えた後、医療保険、介護保険、年金保険、死亡保険に保障を変更できます。

終身保険は当たりハズレの大きい保険です。というのも、解約返戻金の返戻率(支払った保険料に対して解約時に戻ってくるお金の割合)に各社大きな差があるんです。

支払った保険料に+αの利息が上乗せされるお得な終身保険もあれば、大きく元本割れしてしまう終身保険もあります。元本割れしてしまう終身保険は選びたくないですよね。

終身保険の選び方のポイントは↓のリンク先に書いています。

終身保険の選び方

リンク先の内容を要約すると、終身保険を選ぶ際に大切なのは以下の4点です。

  1. 毎月支払う保険料。死亡保障の保険金額は同じでも、生命保険会社によって保険料は大きく異なります。決して横一線ではありません。
  2. 解約返戻金の返戻率(戻り率)。解約した際に戻ってくるお金が解約返戻金です。返戻率が100%を超えると支払った保険料総額より多く解約返戻金を受け取れます。
  3. 特約(オプション)の種類。特に特定の疾病に罹った場合、以降の保険料支払いが免除される「保険料払込免除特約」は重要です。
  4. クレジットカードで保険料を支払うことができるか。終身保険は保険料が高いです。クレジットカードで保険料を支払えば、ポイントがかなり貯まります。

まずはざっと概要を書いておきます。上記4点について、アフラック「WAYS(ウェイズ)」の概要と評価は以下のとおりです。

項目 内容 評価
30歳の月額保険料
(保険金額500万円、保険料払込期間60歳まで)
男性:12,180円
女性:11,645円
C
40歳の月額保険料
(保険金額500万円、保険料払込期間60歳まで)
男性:20,725円
女性:19,985円
解約返戻金の返戻率 未公表
保険料払込免除特約 なし C
クレジットカード払い 可能 A
会社情報 苦情率:0.328%
ソルベンシーマージン比率:916.7%
会社格付け:AA-(RI)
A

保険料は平均よりやや高め。そして、アフラック「WAYS」の解約返戻金の返戻率は、公式サイトにもパンフレットにも記載がなくなりました。

解約返戻金の返戻率とは、支払った保険料総額に対して、解約した時に戻ってくる解約返戻金の割合です。100%を超えれば、支払った保険料よりも多くの解約返戻金が戻ってくることになります。

ネットで調べるとアフラック「WAYS」の解約返戻金の返戻率が130%といった記事もありますが、記事が最新化されていないだけです。過去には130%程度だったこともありました。

解約返戻金の返戻率が130%の頃は大々的に公表していたのですが、2016年に一旦販売停止した後に加入者が支払う保険料が上がり、解約返戻金の返戻率はパンフレットから表記が消えてしまいました。公表できない何かがあるのでしょう。

会社的には安定しています。苦情率が業界平均0.4%と同程度の0.328%ですし、保険金の支払い能力(ソルベンシーマージン比率)は安全と言わている200%を大きく超える916.7%。格付も「AA-」なので”保険金支払能力は極めて高く、優れた要素がある”という評価になっています。

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アフラック「WAYS」の基本情報

まずはアフラックWAYSの基本情報を一覧にしました。他の終身保険と比較する際の手掛かりにどうぞ。

保険の種類 【終身保険】
・死亡、高度障害時に保険金を受け取れます。
・保険料を支払い終わった後も、保障は一生涯続きます。
・貯蓄性があります(解約返戻金を受け取れます)。
・保険料が値上がりすることはありません。
【低解約返戻金型】
・満期を迎える前(保険料を支払っている期間中)に解約した場合、解約返戻金は7割程度に減額されます。
・その分、毎月支払う保険料は割安になります。
・満期を迎えると解約返戻金はドバっと上がります。
選択できる保険金額
(死亡・高度障害時に受け取れる金額)
45歳以下:200万円~2,000万円
46歳~65歳:200万円~1,200万円
※100万円単位で選択可能。
※上記の限度額を超える場合は医師の診断が必要(最大5億円まで)
特約(オプション) 【リビングニーズ特約】
余命半年と宣告された場合、生存中に保険金を受け取ることができます。
保険料を支払う期間 ・60歳まで
・65歳まで
・70歳まで
↑の3パターンから選択可能。
保険料を支払う回数 月払、半年払、年払
保険料を支払う方法 ・口座振替
・クレジットカード払
保障される期間 一生涯(終身)

アフラック「WAYS」のデメリット

アフラック WAYS ここにご注意!
  • 【check】保険料は安くない。
  • 【check】返戻率が低い可能性あり。

保険料は安くありません。ちょっと表で他社の終身保険と比較してみます。保険金額500万円・60歳まで保険料を支払う前提で毎月支払う保険料を比較です。

比較対象は下記の終身保険です。

オリックス生命「ライズ」

マニュライフ生命「こだわり終身保険V2」

この2つが現在発売されている終身保険のなかでは解約返戻金の返戻率、そして保険料の観点でツートップです。ちなみに、マニュライフ生命「こだわり終身保険V2」には非喫煙者割引があります。タバコを1年間吸っていない場合は5%保険料が割引になります。お得ですよ。

アフラック「WAYS」 オリックス生命
「ライズ」
マニュライフ生命
「こだわり終身保険V2」
※非喫煙者の保険料
30歳男性 12,180 10,870円 10,405円
30歳女性 11,645 10,430円 10,115円
40歳男性 20,725 17,305円 16,540円
40歳女性 19,985 16,605円 16,090円

アフラック「WAYS」は劣勢ですよね。毎月支払う保険料でこれくらい差があると、満期を迎える20年後・30年後の差は大きく開きます。

そしてデメリットの2点目は繰り返しになりますが、アフラック「WAYS」は数年前まで返戻率が130%~140%あったのですが、現在の返戻率はアフラックの公式サイトで公表されなくなってしまいました。現在の返戻率は不明ですが、以前ほど返戻率は高くなく、ケースによっては元本割れもあり得ると推測しています。

【余談】高い返戻率を狙うなら、外貨建て終身保険もアリ。

余談です。興味のない方はスルーしてもらってかまいません。

アフラック「WAYS」もそうなんですけど、円建て終身保険って解約返戻金の返戻率がさみしいんですよね。最も返戻率が高い円建ての終身保険でも30年間保険料を支払い続けて返戻率は110%くらい。保険料が全く戻ってこない掛け捨てよりはマシですが、ちょっとさみしいというのが正直なところかもしれません。

そこで、もっと高い返戻率が欲しい!とお考えの方は、ドル建て終身保険も選択肢のひとつに加えてみて下さい。

例えば、メットライフ生命「USドル建終身保険ドルスマートS」。一例を表にします。

【試算条件】
・30歳男性
・15年間保険料を支払い続ける。
・毎月の保険料は268.60米ドル
・保険金額:100,000米ドル

経過年数 支払った
保険料累計
(単位:米ドル)
解約返戻金(単位:米ドル)
積立利率年2.5%
(返戻率)
積立利率年3.5%
(返戻率)
10年 32,232 20,792(64.5%) 22,151(68.7%)
25年 48,348 57,634(119.2%) 71,125(147.1%)
30年 48,348 62,868(130.0%) 81,682(168.9%)
35年 48,348 68,366(141.4%) 93,541(193.4%)

注目は最右列と右から2番目の赤字の列です。この金額が解約したときに受け取れる解約返戻金です。カッコ内が返戻率なんですけど、円建てより圧倒的に高いですよね。30年で130.0%以上になります(メットライフ生命「USドル建終身保険ドルスマートS」は積立利率2.5%保証です)。

ただし、メットライフ生命「USドル建終身保険ドルスマートS」は、その名のとおりドル建てで積み立てます。ドル建てで積み立てるということは、為替レートの影響をモロに受けてしまうんです。なので、場合によっては日本円に換算すると元本割れもあり得ます。この点は要注意です。

アフラック「WAYS」のメリット

アフラック WAYS ここがポイント!
  • 【check】満期を迎えた後、医療保険・介護保険・年金保険・死亡保険に保障を変更できる。
  • 【check】設定できる保険金額の最大が5億円。

メリットの1点目と2点目について詳しく書いていきます。

アフラック「WAYS」は満期を迎えた後、医療保険・介護保険・年金保険・死亡保険に保障を変更できる。

アフラックWAYSは満期を迎えた後に、医療保険、介護保険、年金保険に保障を変更することができます(変更は無料です)。また、そのまま死亡保険を継続することもできます。

医療保険、介護保険、年金保険、死亡保険の保障内容を説明していきます。

医療保険コースについて

医療保険コースの保障内容は以下のとおりです。

※各給付金額は30歳男性が保険金額500万円で60歳まで保険料を支払った場合(60歳満期)の例です

入院給付金 ・入院1日につき、所定の金額が支払われる(10,000円)。
手術給付金 ・がんや心疾患等の重大手術を受けたとき、入院給付金の40倍が支払われる(40万円)。
・入院中に手術を受けたとき、入金給付金の10倍が支払われる(10万円)。
・外来で手術を受けたとき、入金給付金の5倍が支払われる(5万円)。
放射線治療給付金 ・放射線治療1回につき、入金給付金の10倍が支払われる(10万円)。
先進医療一時金 ・先進治療1回につき、入金給付金の10倍が支払われる(10万円)。
健康祝金 ・生存しているか、5年間で10日以上の入院がなかった場合、5年ごとに入金給付金の20倍が支払われる。
死亡保険金 ・死亡した場合に入金給付金の30倍と、死亡保険金額の経過年数に応じた解約返戻金が支払われる。

メリットは医師の診断がなくても医療コースへ変更できる点です。

一般的な医療保険だと、歳をとって病気がちになった場合は加入を断られるケースがありますが、医師の診断が不要で無審査で変更できる点はアフラック「WAYS」のメリットですね。

しかし、医療コースへ変更するかは満期を迎える2年前までに決めなければいけません。60歳満期の契約だと、58歳で決める必要があります。

そのときの健康状態で医療コースにするかを判断する必要があるのですが、医療保険コースで死亡保険コースの死亡保険金額・解約返戻金を上回る金額を得るためには、かなり頻繁に病気やケガをしないといけません。58歳のときに、「この先、俺は頻繁に病気やケガをする!」という判断は難しいのではないでしょうか。

また、医療保険の保障内容としてみても、ちょっと弱いかなぁという印象です。

  • 通院に対する保障が薄い。一般的な医療保険では、通院1日あたり定額が支給されたり、抗がん剤治療をした月に10万円が支給されるオプションがあったりします。
  • がん診断一時金がない。一般的な医療保険では、がんと診断された場合に一時金(100万円)が支給されるオプションがあったりします。
  • 先進医療の保障が弱い。先進医療は健康保険が適用されず、数百万円の医療費を全額自己負担することもあります。一般的な医療保険では、医療費を2,000万円まで保障するオプションがあったります。

この保障内容であれば、掛け捨ての医療保険に入っておいたほうが安心かと思います。下記リンク先で医療保険を比較してますので、ご参考までに。

医療保険の比較

介護保険コースについて

介護保険コースの保障内容は以下のとおりです。

介護保険 ・公的介護保険の要介護認定、もしくは要支援認定を受けた場合に、介護年金を5年間受け取れる。
・公的介護保険を一度も受けずに亡くなった時は、一時金を受け取れる(ただし、介護年金よりも少額)。

介護認定されれば、4つのコースのなかで最も受け取る金額は大きくなります。

介護保険コースも満期を迎える2年前までに変更するか決めなければいけません。60歳満期の契約だと、58歳で決める必要があります。

ちなみにですが、介護保険コースはかなり条件がよいです。介護年金が支払われる条件がかなり緩いです。

一般的な民間の介護保険は「要介護2」以上に認定されなければ保険金を受け取れませんが、アフラック「WAYS」の介護保険は要介護よりも軽い「要支援」でも認定されれば受け取れます。これは驚くほど緩いです。

介護保険に加入しておらず、介護に不安を抱える場合は十分選択肢になり得ます。

年金保険コースについて

年金保険コースの保障内容は以下のとおりです。

年金保険 ・5年間年金が受け取れる。
・死亡保険より受け取れる金額総額は多くなる可能性あり。
・途中で亡くなった場合は、未払い分の年金(現価)を一括で受け取れる。

年金コースは満期を迎えた後なら、いつでも変更可能です。受け取れる金額もほぼ確定しているため、いくら受け取られるのかわからない医療保険・介護保険コースに比べ、安心して選べますよね。

死亡保険コースについて

死亡保険コースの保障内容は以下のとおりです。

死亡保険 ・元々の契約の死亡保障を継続。

死亡保険は特に説明不要ですね。元々の死亡保障が継続されます。

死亡保険を継続した場合、解約すれば生存中に解約返戻金を受け取ることもできます。

結局どのコースがいいの?

受け取れる金額の大きさで並べると以下のとおりです。

  1. 介護保険(介護認定されれば)
  2. 年金保険
  3. 死亡保険
  4. 死亡保険の解約返戻金
  5. 医療保険(ケガや病気にかかりまくれば逆転の可能性あり)

介護保険は保障内容も良く、十分選択肢になります。介護に不安を抱える方、お子さんの世話になりたくない方は検討に値する保障内容です。

無難な選択肢は一旦死亡保障を継続しておいて、必要になったときに年金コースへ切り替えるでしょう。必要なときがこなければ、ずっと死亡保険で持っておけばいいわけですし、医療・介護でお金がが必要になったときは、年金コースに変更して受け取ったお金で医療費をカバーできます。まとまったお金が必要になったら、解約して解約返戻金を受け取ることもできます。

そのときの健康状態によりますが、僕なら死亡保障を継続します。

アフラック「WAYS」は5億円まで保険金の選択が可能。

5億円の保険金が必要となる人は少ないと思いますが、他社の終身保険よりかなり上限額が引き上げられているので、メリットとして上げておきます。

相続税対策で5億円の保険金をかけたいという方には使える終身保険です。ただし、高額な保険金をかけるには医師の診断が必要となります。

アフラック「WAYS」の評価

評価:C(S、A~C)

やはり以下の2点がどうしても気になります。

  • 保険料は安くない。
  • 解約返戻金の返戻率が非公表(おそらく高くない)。

保険料の支払いが終わった後に、コース変更できることはメリットではあるものの、デメリットを凌駕するほどではありません。よって評価は「C」としました。

終身保険を検討されているのなら、下記の2つと比較して損はないです。

●解約返戻金の返戻率が高く、貯蓄代わりに使えるオリックス生命「ライズ」。現状の終身保険のなかでは保険料もトップクラスに安いです。

●保険料払込免除特約が強力で、解約返戻金の返戻率もそこそこ高いマニュライフ生命「こだわり終身保険V2」。医療保険・がん保険の代わりにも使えます。

上記の2つを軸に検討するのが終身保険の賢い選び方です。

ちなみにですが、終身保険は下記で比較しています。こちらもご参考に。

終身保険ランキング

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アフラックの生命保険は多くの保険ショップで取り扱っています。むしろ、アフラックを取り扱っていない保険ショップを探すのが難しいくらいです。

しかし、繰り返しますが終身保険を選ぶ上で大切なのは比較です。

手堅いのは保険クリニックです。保険クリニックならアフラックはもちろんのこと、比較対象としたオリックス生命・マニュライフ生命も取り扱っています。

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まとめ

公式サイト:アフラック「WAYS」

アフラック「WAYS」のメリット以下の2点です。

  • 満期を迎えた後に医療保険、介護保険、年金保険、死亡保険に保障を変更できる。
  • 選択できる保険金額が最大5億円。

しかし、保険料は安くない、解約返戻金の返戻率が公表されていない(過去130%の頃は公表されていた)といったデメリットもあります、契約は慎重に検討した方がいいでしょう。

アフラック「WAYS」は全国の保険ショップから申し込みできますが、終身保険をご検討ならオリックス生命・マニュライフ生命と比較して損はありません。保険クリニックならアフラック・オリックス生命・マニュライフ生命の3社全てを取り扱っています。比較もかんたんにやってくれますよ。

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