初めての保険ショップ。そもそも「保険」ってちょっと勧誘が強引な気がするし、押しに弱いタイプの方だと、少し不安になってしまうかもしれませんね…。
さらに保険ショップって相談に乗ってもらうわけだから、何かしらの料金がかかるんじゃないかしら?軽い気持ちで相談して、後々高額な料金を請求されたらどうしよう…。そんな不安もあるかもしれません。
しかし、大丈夫です。これから詳しく書いていきますが、保険ショップで強引な勧誘はありません(強引な勧誘をしたら保険業法を根拠に罰せられます)。また、保険ショップのスタッフに提案された保険に必ず入る必要もありません。気に入らなければ、
「うーん、ちょっと家に帰ってよく考えてみます!ありがとうございました!」
といって帰宅してしまってOKです(そういう方はたくさんいらっしゃいます)。
もちろん相談は無料です。保険ショップのスタッフは、生命保険会社から支給される保険の販売手数料で生活しています。お客さんから直接相談料をもらって生活しているわけではありません。
となると、保険ショップで申し込むと、販売手数料がある分、毎月の保険料が高くなりそうな気がしますよね。そんなこともないんです。
同じ保険商品で同じ保障内容なら、どこで申し込んでも毎月支払う保険料は同じです。保険ショップで申し込んでも、生命保険会社の営業担当から申し込んでも、ネットで申し込んでも保険料は同じなんです(これも法律で決まっています)。
生命保険の相談は保険見直し本舗が便利です。
(↓をクリックすると保険見直し本舗へ移動します)
そもそも保険ショップってなに?
複数の生命保険会社・損害保険会社の保険を取り扱い、家族構成やライフプラン、そして家計の状況等を質問しながら、お客さんにぴったりな生命保険・損害保険を提案してくれるのが保険ショップです。
最近は駅前やショッピングモールの中に保険ショップを見かけることも多くなりましたよね。有名な保険ショップだと、青い看板が目印の「保険見直し本舗」、イオンモールにある「イオン保険サービス」といったところがあります。大手の保険ショップともなると、タレントを起用してテレビCMなんて打ち出したりしていますよね。
- 保険選び(保険の見直し)で悩んでいる人にライフプランにあった保険を提案する。
- 子供の教育費、家族の医療費、老後の生活資金等のお金の悩みをいっしょに解決していく。
ざっくりですが、こんなことを無料でしてくれるのが保険ショップです。保険やお金のことで悩んだら、ひとまず保険ショップに行ってみるとヒントをもらえるかもしれません。
生命保険なんて自分で選べばいいじゃん!
災害割増特約
唐突ですが、生命保険の特約(オプション)に災害割増特約というものがあります。
そして数年後、さるくんは台風で吹き飛ばされた看板にぶつかって大けがを負ってしまいます。
さるくんは割増分の保険金を受け取れません。なぜなら生命保険で言う「災害」には地震・津波・台風が含まれないからです(生命保険の「災害」の代表例は交通事故です)。
こんなこと、一般の方は気づかないですよね。災害と言ったら自然災害。もちろん地震・津波・台風は含まれると考えてしまいます。
生命保険業界の常識は、世間の常識と必ずしも一致しません。難しい専門用語が生み出すズレがあります。
その「ズレ」を埋めてくれるのが生命保険の専門家である保険ショップのスタッフです。生命保険にあまり詳しくない方が、ひとりで生命保険を探すということは、それなりのリスクが伴います。万が一のときに、
「あ、このケースは保険金お支払いの対象外なんすよ」
って生命保険会社の営業に一言で片づけられたら、悔しくて眠れなくなりますよ。
生命保険選びは慎重に。中立な生命保険の専門家に助けてもらいましょう(ポイントは「中立な」です)。
専門家に助けてもらっても、かかる費用はゼロ円です。自分で時間をかけて生命保険の勉強するより効率的で確実ですよね。無理して自分で全てを決める必要はありません。
生命保険はどこで相談できるの?
さて、それでは生命保険の相談はどこでできるのでしょうか。生命保険の相談ができる場所(人)は大きく以下の4パターンに分かれます。
- 生命保険会社の営業職員
- 銀行の窓口
- ネット
- 保険ショップ
生命保険の相談を誰にするかは本当に重要です。間違った人に相談してしまうと、人生数百万単位の損になってしまいます。
- 保障内容が手厚すぎて、毎月無駄に高額な保険料を支払っていた。
- 保障内容が薄すぎて、万が一のことが起こった際に十分な保障を得られず生活が破綻した。
こんなことになったら悲惨ですよね。
生命保険の営業職員に生命保険の相談をしてはいけない。
いわゆる保険のおばちゃんですね。現在は生保レディーという呼び方をします。
この営業職員の皆さん、もちろん自社の生命保険には詳しいです。しかし、他社の商品と公平な比較ができません。当たり前ですが、自社の都合で生命保険を売ってきます。
僕の大学時代の友人が就職した際、超大手生命保険会社の営業職員から生命保険をおすすめされました。おすすめされた内容は
- 死亡保障 3,000万円
- がん保障特約、入通院特約、介護特約、その他ありとあらゆる特約あり
- 毎月の保険料 20,000円弱
でした(特約っていうのはオプションみたいなものです。オプションはたくさんつければ保険料が上がります)。
なぜ独身で背負う家族も何もない23歳に死亡保障3,000万円が必要なのか、なぜこんなにたくさんの特約が必要なのか。そんな説明は全くなかったようで、
「社会人なったら生命保険に入るのは常識ですよ!これくらいの保障は当たり前ですよ!」
の一点張りだったそうです。その友人のライフプランを聞くこともなく…。
その友人がおすすめされた生命保険は無駄だと気づくまでに13年。支払った保険料は300万円超。戻ってきたのは微々たる額の解約返戻金(解約するともらえるお金)だったようです。
自社の利益になる生命保険を売るのが営業職員の仕事です。生命保険の営業職員に保険を申し込むと、毎月の保険料が安くなるなんてこともありません。営業職員に生命保険の相談をするメリットは全くありません(しいてメリットをあげるとカレンダーとかタオルをもらえるくらい)。
銀行で生命保険の相談をしてはいけない。
銀行は数社の生命保険を扱っているので、ある程度公平に他社との比較はできます。しかし、以下の理由から銀行で生命保険の相談はおすすめできません。
- 銀行員は銀行業務のプロではあるが、生命保険の知識は貧弱なことが多い。
- 銀行員は我々の収入と支出と貯蓄額を知っている。
重要なのは2点目です。年収と貯蓄額、日々の生活費まで知られているので、「これくらいの保険料なら毎月払えるだろう」という予測の元に生命保険をおすすめしてくることが多いんです。
従って、必要十分な補償内容ではなく、過剰な補償内容(無駄に保険料を支払うことになる)になることが非常に多いです。
お金の流れを知られているというのは怖いことです。定期預金の満期など、ちょっと大きなお金が入れば生命保険や、手数料の高い投資信託をおすすめしてくるのが銀行員です。あまり深いおつきあいはしない方がいいと僕は考えています。
ネット通販型の生命保険は加入してもOK!
申し込みが手軽にできるネット通販型。保険料も比較的安めなので、生命保険に詳しい方なら申し込み窓口としても問題はありません。
しかし、ネット通販型だと必ず保険料が最安値になるということはありません。
例えば、最も身近な生命保険である定期保険で保険料を比較してみます。40歳男性が保障額1,000万円・保障期間20年で契約すると、以下のとおりです。
ライフネット生命 | メットライフ生命 | |
毎月保険料 | 2,855円 | 2,450円 ※健康体割引あり |
ライフネット生命はネット専業の生命保険会社です。それに対し、メットライフ生命は対面での申し込みも可能です。このとおり、ネット通販型が必ず保険料が安いということはありません。
生命保険を選ぶ上で大切なのは比較です。保障内容や保険料を比較し、自分のライフプランや経済状況に見合った生命保険を選ぶことが大切です。
しかし、日常で生命保険に接することのない一般の方が、自分に最適な生命保険を探し出すというのはちょっと難しいですよね…。ネット通販型だと、対面で相談することはできません(チャットで質問することはできますが)。
生命保険の相談は保険ショップが最適!
保険ショップに相談するメリットは以下の3点です。
- 複数の保険会社の生命保険を公平に比較できる。
- 様々なお客さんへ生命保険を提案した実績がある(経験が豊富)。
- 相談無料。相談したからといって、無理に生命保険・医療保険に加入する必要がない。
何よりも大きいのが1点目です。保険ショップは国内大手から中堅、または外資の生命保険会社まで幅広い生命保険を取り扱っています。それこそ40社以上の生命保険会社を比較できることも珍しくありません。
生命保険って一見似たようなものなのですが、各社独自色を出そうとして競い合っています。また、同じ保障内容でも、各社の生命保険で毎月支払う保険料は異なります。生命保険各社の商品を熟知し、お客さんのライフプランに合わせた提案ができるのは保険ショップだけです。銀行も生保レディーもできません。
ちなみに、保険ショップのスタッフは「ファイナンシャルプランナー(FP)」という資格を持っていることが多いです。
結婚する、家を建てる、子供を留学させる、老後は海外で過ごす…など、わたしたちの将来の夢や目標をかなえるためには、まず、実現までの計画をしっかり立てることが大切です。この人生設計が「ライフプラン」です。
そして、わたしたちの夢や目標に対して、総合的な資金計画を立て、経済的な側面から実現に導く方法が「ファイナンシャル・プランニング」です。これらの計画を立てるためには、金融、税制、不動産、住宅ローン、生命保険、年金制度などの幅広い知識が必要になります。これらの知識を備え、わたしたちの夢や目標がかなうように一緒に考え、サポートするパートナー、いわば、「家計のホームドクター®」のような存在がファイナンシャル・プランナー(FP)です。
引用:日本FP協会
生命保険だけでなく、税金から不動産、年金まで詳しいのがFPです。生命保険に限らず、お金の相談はまずFPにするのが賢いかもしれませんね。
僕の周囲にも何人かプロのFPがいますが、普段から日本経済新聞を読み、保険毎日新聞を読み、サンキュ!(主婦向け節約雑誌)を読み、ものすごい勉強熱心です(FPは家計の節約術とかにも詳しかったりします)。
それと、保険ショップは無理に生命保険の加入をすすめてくることは絶対にしません。もちろん、保険を売ることがFPの生活の糧になるのですが、無理にすすめてもお客さんは加入しないってことが分かってるんです。
逆に言うと、それだけ生命保険の提案をしても、加入しないお客さんが多いということです。みんなFPの提案を断ってるんです。断るのは珍しいことではありません。気軽な気持ちで相談して大丈夫です。
「う~ん、ほんとに今の生命保険で十分なんだろうか…。子供も成長してきたし、ちょっと不安だなぁ…」
「毎月の保険料ちょっと高いんだけど、なんとか安くならないかな…」
こんな保険見直しの相談にも応じてくれます。生命保険やお金で気になることがあれば、FPに相談してみるとスッキリしますよ!
【おまけ】保険ショップが近所になければ、こっちに来てもらおう。
とはいえ、ご自宅の近くに保険ショップがなかったりすることもありますよね。もしくは時間や家庭の都合で保険ショップへ行くことが難しかったり。
そんなときのために、訪問型保険相談サービスがあります。自宅、もしくは指定した場所(職場とかファミレスとか)に生命保険のプロ(ファイナンシャルプランナー)を呼べるサービスです。
「仕事が忙しくて、保険ショップに行く時間がない!」
「子供が小さくて、まだまだ手が離せない!」
「近所に保険ショップがない!」
そんなときに助かりますよね。訪問型保険相談サービスに保険見直しラボがあります。詳しくは↓のリンクに書いていますが、顧客満足度も高く、おすすめです。
保険ショップと同じく訪問してもらっても相談は無料ですし、相談したからって生命保険に絶対加入しなければならないなんてことはありません。気軽な気持ちで相談して大丈夫です。
保険ショップにかかわる3つの不安。
さて、ここまで生命保険(というかお金にかかわる悩み)の相談なら、保険ショップがおすすめということを書いてきました。
それでもやっぱり不安ですよね。強引な勧誘、よくわからない手数料、しつこい勧誘電話。そんなのあったらどうしよう…。特に押しに弱い女性だと尚更ですよね。
保険ショップで生命保険に申し込むと保険料が高くなる?
そんなことはありません。
同じ生命保険を同じ保障内容で加入すれば、どこで申し込んでも毎月支払う保険料は同じです。保険ショップだと保険料が高くなるなんてことはありません。
例えば、売れ筋の医療保険にオリックス生命の「新CURE」があります。「新CURE」は
- ネット
- 電話
- 郵送
- 保険ショップ
で申し込むこともできます。
しかし、どこで加入しても保障内容が同じなら保険料は同じです。ネットで申し込むと安くなって、保険ショップだと高くなるなんてことはありません。
これは法律で決められています。販売方法のよって保険料に差をつけてはいけないのです。
保険ショップで相談したら、絶対に生命保険に加入しないといけない?
そんなことはありません。
保険ショップの提案内容に納得できなければ
と言い残して帰宅してしまって全く問題ありません(そういう方はたくさんいらっしゃいます)。それで終わりです。後から自宅へしつこく電話されることもありません。
保険ショップのスタッフは提案を断られることに慣れています。いいんですよ、気にせず断って。
また、強引な勧誘もありません。
例えば、以下のような勧誘をすると法令違反となるので、保険ショップは金融庁に罰せられてしまいます。
最近は保険ショップ各社コンプライアンス(法令遵守)に力を入れています。なので、まず強引な勧誘をされることはありませんが、万が一保険の勧誘で不快な思いをしたら、消費者センターに駆け込みましょう。
保険ショップって本当に無料で相談していいの?
無料で相談していいんです。話を聞いてもらうのにお金を払う必要はありません。
保険ショップのスタッフは皆さんから手数料を取って生活しているわけではありません。生命保険会社から受け取る生命保険の販売手数料が給料の原資になっています。
なので、相談が無料であることに気兼ねする必要は全くありません。無料だからって遠慮することもありません。
わからないことはわかるまで何度でも質問しましょう。お客さんに生命保険の説明をするのが保険ショップの仕事です。何度も何時間も質問した挙句に、何も生命保険の契約をせずに帰宅してしまってもよいのです。
(粘りに粘って何も契約せずに帰宅する人なんてたくさんいます。気にしないでいいんです)
【保険ショップの賢い選び方】保険ショップに行く前に。事前準備と3つの注意点。
保険ショップは最寄りの駅前やショッピングモールの中、もしくはデパートの中にもあります。ここ10年間で店舗数が激増しているので、ちょっと人が集まるようなところなら、1、2軒は見かけますよね。
保険ショップはふらっと時間があるときや、買い物帰りに思いつきで行くこともできます。
しかし、生命保険は人生2番目の大きな買い物。しっかりと準備してから行った方が、のちのち後悔する可能性は低くなります。
とはいえしっかりとした準備はちょっと面倒ですよね。ここで最小限必要な準備について、ポイントを絞って3点だけお伝えしていきます。
保険ショップを選んでネットで予約する。
気軽にフラッと立ち寄れる手軽さが保険ショップの魅力ですが、どこの保険ショップで相談するかは重要です。
- 生命保険5社しか取り扱いがない保険ショップ。
- 生命保険40社の取り扱いがある保険ショップ。
ライフプランにあった提案をしてくれそうな保険ショップは、取り扱っている保険会社が多い(選択肢が広い)2番ですよね。
保険ショップを選ぶポイントは以下の2点です。
- 自宅から遠くないこと。もしくはオンライン相談であること。
- 取り扱う保険会社の数。
後述しますが、相談は一度で終わるとは限りません(少なくとも2回行くことをおすすめします)。もしかしたら、今回相談した保険ショップのスタッフが、生涯に渡ってお金の相談パートナーであり続けるかもしれません。
となると、自宅から近い保険ショップ、もしくはオンライン相談が最適ですよね。さっと予約して、気軽に相談できる保険ショップがベストです。
また、繰り返しますが取り扱う保険会社の数も重要です。取り扱いが多ければ多いほど、選択肢は増えます。少なくとも20社以上の取り扱いがある保険ショップを選びましょう。
必要最小限の生命保険の知識を身に着けておく。
必要最小限の生命保険の知識は以下にまとめています。さらっと読み流していただければ十分です。
保険ショップのスタッフは専門用語を使わず優しく説明してくれます。あまり気構えする必要はありません。それでもスタッフの説明でわからない用語が出てきたら、どんどん質問してみましょう。
何を相談したいか考えてみる。
漠然とでいいと思いますが、何を相談したいか考えておきましょう。例えば、こんなかんじです。
保険ショップのスタッフは相談されるプロです。相談したい点があやふやでも、うまく言葉にできなくても、うまいこと要望を汲み取ってくれます。心配はいりません。
それと、もし可能であれば以下の点も調べておくとよいでしょう。
保険ショップでの相談の流れ。
一般的な保険ショップでの相談の流れは以下となります。
- お客さんの相談したいことをざっくりとヒアリング。
- 保険ショップのスタッフからかんたんに生命保険の説明がある。
- 必要な保障額(死亡保障1,000万円とか)と保障内容(死亡保障の他に、働けなくなるリスクにも備えたほうがいいですよ、とか)をいっしょに考えていく。
- お客さんの保険設計書完成!すでに生命保険に加入している場合は、保険見直しのポイントも設計書の中に書かれる。
- 保険設計書をもとに、お客さんの要望を再度ヒアリング。いっしょに保険設計書の内容を修正していく。
- 次回の相談日を決める(即日で契約も可能だが、それはやめておいた方がよい)。
保険ショップのスタッフが手際よく進行してくれます。初回の訪問は90分から2時間くらいをみておいた方がよいでしょう。
【重要】相談当日の契約はやめておきましょう!
しかしトントン拍子に流されて相談した即日に契約してしまうのはNGです。
初回は保険ショップのスタッフから保険設計書を手渡されることが多いので、その場は、
と言って立ち去りましょう。
そして、受け取った保険設計書を基に、自宅でもう一度考えてみましょう。保険ショップのスタッフは説明が上手なので、なんとなく理解した気になりますが、冷静に考えると、
といった疑問が必ず湧いてきます。冷静になってから思い浮かんだ質問は面倒でももう一度予約して対面で確認してみましょう(2回目、3回目の相談で契約する人が圧倒的に多数です)。
金融商品の鉄則をひとつだけお伝えしておくと、「理解できないモノは契約しない」です。
【オンライン相談も可能です!】保険見直し本舗
全国300ヶ所以上に展開する保険見直し本舗。ショッピングモールだとか、大きめのデパートとか、いまや至るところで見かける保険ショップです。
コンプラ厳守で無理な勧誘はありません。個人情報も国際認証基準(ISO)に基づいて管理されています。保険の契約実績は100万件を超えてますし、あらゆる状況の家庭から保険相談を受けてます。経験がものを言う保険相談のなかでは、ピカイチの実績ではないかと。
予約は簡単です。まずは相談方法を下記の3つから選びます。
- 店舗(最寄りの店舗に相談者が訪れて相談)
- 訪問(保険見直し本舗のスタッフが自宅やカフェ等の指定場所に訪れて相談)
- オンライン
オンライン相談可能な点が魅力的ですよね。どこかに行く必要もなく、スタッフが自宅にくることもなく、安全に気軽に相談できます。
続いて相談に必要な情報を入力します。具体的には
- 相談希望日時
- 名前
- 性別
- 生年月日
- 住所
- 電話番号
- メールアドレス
こんな情報です。相談したい内容もざっくりと入力できます(任意ですが入力しておいた方がいいです)。
これで予約は完了。ほんとに30秒で予約できますよ。
実際に利用した方々の口コミはこんな感じです。
口コミの評価は概ね上々です。僕も長いこと保険業界の端っこにいますが、保険見直し本舗の悪い噂は聞いたことない。
40社以上の保険会社と提携している点も評価できます。選択肢の広さが嬉しいですよね。
もちろん相談は無料です。気軽な気持ちで相談して大丈夫です。