医療保険の先進医療特約を比較する【10年更新型はNG】

先進医療は健康保険が適用されません。治療費は全額自己負担で、治療内容によっては300万円近くかかることもあります。これが全額自己負担なんて…。

先進医療が必要となる確率はそこまで高くないものの、ちょっと怖いですよね。お金が足りずに先進医療を受けらず、家族が亡くなってしまったなんて悔やんでも悔やみきれません。

そんな先進医療の医療費を保障してくれるのが、医療保険の「先進医療特約」です。

先進医療特約をつけておけば、数百万円かかることもある先進医療の医療費実費が保障されます。医療保険に加入するのであれば、基本的にはつけておいた方がよい特約です。

この記事では厳選した7つの医療保険の「先進医療特約」を比較します。先進医療特約を含む総合的な観点から評価して、以下の7つがいまのところ

「おすすめできる医療保険」

です。

オリックス生命「新CURE(キュア)」

三井住友海上あいおい生命「&LIFE 新医療保険Aプレミア」

チューリッヒ生命「終身医療プレミアムDX」

朝日生命「スマイルメディカルネクストα」

はなさく生命「はなさく医療」

SOMPOひまわり生命「健康をサポートする医療保険 健康のお守り」

メディケア生命「メディフィットA」

以上の7つの医療保険は先進医療特約以外の保障もきっちりしてますし、それでいて保険料は高くありません。

ちなみにですが、先進医療特約で大切なポイントは以下の2点です。

  • 終身型になっているか。
  • 保険期間通算の保障限度額。

先進医療特約は「10年更新型(定期型)」と「終身型」の2種類に分かれます。違いは保険料が上がるかどうか。10年更新型は10年毎に保険料が上がるのに対し、終身型は一生涯保険料が上がりません。もちろん「終身型」がおすすめです。

先進医療に分類される医療技術は今後も増えていくことが予想されます。そうなると、先進医療にかかる医療費も上がります。いまは毎月100円程度の保険料でつけられる先進医療特約ですが、将来的には高くなっていく可能性も否定できません。

よって、何よりも大切なのは終身型であることです。10年更新型はNGです!

そして、保障限度額も要チェックです。一般的な医療保険では保障限度額は2,000万円。保障期間通算で2,000万円まで保障されます。しかし、なかには保障限度額が500万円程度となる医療保険もあります。500万円は心許ないです。

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そもそも先進医療特約って何?

先進医療特約とは、公的医療保険でサポートされない厚生労働大臣が定めた医療技術の技術料を保障する特約です。

そもそも先進医療とは何かですが、概要が厚生労働省のHPに掲載されています。しかし、読んでもよくわかりません。

ざっくり説明すると、そこそこ実績は積んでるんだけど、健康保険で認定されるほどメジャーではない医療技術です。医療費は全額自己負担となりますし、先進医療を施せる病院も限定されています。

どんな技術があるのか、一例をあげます。

先進医療技術 技術料(1件当たり平均額) 平均入院期間 年間実施件数
高周波切除器を用いた子宮腺筋症核手術 302,852円 11.4日 147件
陽子線治療 2,697,658円 19.8日 1,295件
重粒子線治療 3,089,343円 9.6日 720件
多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術 678,497円 1.1日 33,868件
歯周外科治療におけるバイオ・リジェネレーション法 60,065円 56件
MRI撮影及び超音波検査融合画像に基づく前立腺針生検法 107,661円 2.5日 821件

参考:生命保険文化センター

技術料はピンからキリまでありますね。数万円くらいまでなら全額自己負担でもなんとかなりそうですが、「陽子線治療」「重粒子線治療」が全額自己負担になるとちょっと辛い…。もちろん先進医療は高額医療費制度でも対象外です。場合によっては、青天井に医療費が膨らんでいきます。

しかし、先進医療が必要となる確率はそこまで高くありません。

陽子線治療は放射線治療の一種で、主にがん治療に使われますが、年間100万人いるがん患者に対して、陽子線治療の実施件数は1,295件。確率としては0.13%程度です。

ですが、医療費が高額になる陽子線治療を、予算の関係から諦めた方もいるでしょう。実施件数はそこまで多くないかもしれませんが、陽子線治療が必要だったけど予算の都合から受けられなかった人を含めれば、必要となる確率は0.13%より上がると推測されます。

そんな先進医療の技術料の実費を保障してくれるのが医療保険の先進医療特約です。保険料は月100円程度なのでリーズナブル。医療保険に加入する人の90%以上が先進医療特約をつけているというデータもあり、とても人気にある特約です。

たしかに、人生一発レッドカードを避けられるのに月100円は安いですよね。つけておけば安心の特約です。

先進医療特約を比較する。

先進医療の概要がわかったところで、各社の先進医療特約を比較します。

保障額
(保険期間通算)
一時金 タイプ 特約保険料
新CURE 2,000万円 先進医療給付金の10% 終身 基本保障に含む
&LIFE 新医療保険Aプレミア 2,000万円 交通費、宿泊費の実費 終身 118円
終身医療プレミアムDX 2,000万円 15万円 終身 132円
スマイルメディカルネクストα 2,000万円 先進医療給付金の10% 終身 86円
はなさく医療 2,000万円 なし 終身 不明
健康のお守り 2,000万円 なし 終身 118円
メディフィットA 2,000万円 5万円 終身 110円

結論:厳選した7つの医療保険なら、どれも問題なし!

タイプは全て終身型です。保険料も大きな差はありません(若干「終身医療プレミアムDX」が高いかと…)。どこの医療保険でも大きな欠点はなく、安心して加入できる内容でしょう。

さて、ちょっと表の説明をします。

まず「保障額」ですが、これは保障期間通算で保障される最大の金額です。例えば、保障額2,000万円なら1回500万円の先進医療が4回目(合計2,000万円)まで全額保障されます。5回目からは自己負担ですね(複数回必要になる可能性はかなり低いと思いますが)。

これは各社2,000万円までですので十分な保障額になってます。いくら高額な先進医療でも2,000万円あれば十分でしょう。ここに記載していない医療保険では上限500万円だったり、上限1,000万円の場合もあります。上限2,000万円は優秀です。

それと「一時金」がちょっとわかんないですよね。

先進医療を受けられる病院は限定されているため(高額で大規模な設備が必要となることもあります)、遠方へ移動したり、同行したご家族はホテルでの宿泊が必要となることもあります。その旅費に使われるのが先進医療特約の一時金です。

先進医療を受けられるのは大都市とは限りません。土地が確保できる地方に大きな設備を建設している病院でしか治療できない場合もあります。大都市にお住まいであっても、一時金の有無は気にしておいたほうがよいでしょう。

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