【評価B】アクサダイレクト生命の医療保険「終身医療」デメリットと評価

アクサダイレクト生命「終身医療」は

「医療保険は入院と手術と先進医療だけ保障してくれれば十分!」

という方なら候補に入りますが、選べるオプションが少なめ。

3大疾病(がん・心疾患・脳血管疾患)の入院を無制限保障にできなかったり、3大疾病一時金がなかったり、抗がん剤治療を保障するオプションがなかったりします。

ひと昔前は保険料も比較的安かったのですが、最近は他社に追いつかれつつあるかなと。少なくとも業界最安値クラスではありません。

アクサダイレクト生命「終身医療」ここがポイント
  • オプションの種類が少なめ。3大疾病(がん・心疾患・脳血管疾患)に対する保障が弱いです。

医療保険の選び方のポイントは↓のリンク先に書いています。

医療保険の選び方

リンク先の内容を要約すると、選び方で大切なのは以下の4点です。

  1. 入院保障:入院は短期化していますが、超長期の入院となる可能性はゼロではありません。3大疾病(がん・心疾患・脳血管疾患)の長期入院に耐えられるかは要チェックです。
  2. 通院保障(抗がん剤治療保障):通院治療だと働けることも多いのですが、本当に怖いのは通院で副作用のきつい抗がん剤治療(辛過ぎて働けない…)を受けるケース。こんな状況を保障してくれるかが重要です。最近の医療保険は健康保険が適用されない自由診療の抗がん剤治療も保障対象にすることがあります。
  3. 三大疾病一時金:医療保険にはがん・心疾患・脳血管疾患で入院すると毎年100万円といった保険金が支払われるオプションがあります。生活費の補填という意味でも、長期の闘病に備えるという意味でも、重要な保障です。
  4. 先進医療保障:先進医療には健康保険が適用されません。治療費は全額自己負担です(数百万円となることもあります)。医療保険が先進医療をしっかり保障してくれるかも要チェックです。

まずはざっと概要を書いておきます。上記4点について、アクサダイレクト生命「終身医療」の概要と評価は以下のとおりです。

項目 内容 評価
入院保障 60日間まで保障。
61日に達すると50万円給付(長期入院時一時金給付特約)
B
通院保障(がん) 抗がん剤治療特約なし C
三大疾病一時金 なし C
先進医療保障 通算2,000万円上限・終身型 A
30歳の月額保険料
(入院給付金1万円、保険料支払期間終身)
男性:2,310円
女性:2,310円
B
40歳の月額保険料
(入院給付金1万円、保険料支払期間終身)
男性:3,120円
女性:2,840円

入院1回につき60日間まで保障です。ケガでも病気でも入院1回60日間までなので、長期入院に対する保障は弱いかなと。長期入院時一時金給付特約を付加すると入院61日目に達したところで50万円が給付されますが、付加すると月々の保険料はググっと上がります。

3大疾病一時金もありませんし、抗がん剤治療を保障する特約もありません。全般的にオプションの種類がさみしいです。

先進医療保障は問題ありません。充実してます。

シンプルに「入院保障+手術保障+先進医療特約」だけでいいなら、候補に入る医療保険ですが、それでも保険料は業界最安値クラスではないかと。他社の医療保険との比較は必須でしょう。

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アクサダイレクト生命「終身医療」の基本情報

まずは基本情報を一覧にしました。他の医療保険と比較する際の手掛かりにどうぞ。

保険の種類 【医療保険】
・病気やケガに備える保険です。
・貯蓄性はありません。支払った保険料は掛け捨てです。
・保険料が値上がりすることはありません。
主契約 【入院給付金】
入院につき1日5,000円~15,000円から選択。
※1,000円単位で選べます。
【手術給付金】
入院中:入院給付金の10倍。
外来:入院給付金の5倍。
※手術給付金を保障対象外にすることも可能です。
【死亡給付金】
入院給付金日額の10倍。
特約(オプション) 【先進医療特約】
先進医療の技術料実費と一時金を給付。
【3大疾病保険料払込免除特約】
3大疾病となった場合に、以降の保険料支払い免除。
【女性疾病入院特約】
女性特有の疾病で入院した場合、入院給付金を上乗せ給付。
【健康祝金特則】
入院・手術の給付を受けなかったら3年ごとに一時金給付。
【長期入院時一時金給付特約】
入院日数が61日に達した場合、一時金給付。
【入院時一時金給付特約】
入院した際に一時金給付。
【通院支援特約】
退院時に5万円給付。
保険料を支払う期間 60歳まで、65歳まで、終身(一生涯)の3パターンから選択可能。
保険料を支払う回数 月払
保険料を支払う方法 ・口座振替
・クレジットカード払
保障される期間 終身
加入方法 ネットのみ。
健康相談サービス あり(ティーペック社と提携)

アクサダイレクト生命「終身医療」の保障内容を評価します。

冒頭のところで入院保障・通院保障(がん)・三大疾病一時金・先進医療保障について書きましたが、その他の特約(オプション)を含め、もう少し詳しく見ていきます。

【主契約】入院給付金・手術給付金・死亡給付金

アクサダイレクト生命「終身医療」は入院・手術を主契約とするオーソドックスな医療保険です。保障内容は以下のとおり。

名称 給付額 給付条件
入院給付金 入院につき1日5,000円~15,000円から選択。
※1,000円単位で選べます。
入院1日につき給付
手術給付金 入院中:入院給付金の10倍。
外来:入院給付金の5倍。
手術を受けたとき。

入院給付金の給付日数は入院1回60日間が上限です。主契約だけでは入院61日目から保障されなくなります。

確かに60日を超えるような入院は稀です。下記リンクを参照頂けるとわかりやすいのですが、最近は入院が短期化しています。平均からすると32.3日間で退院です。

入院日数平均(生命保険文化センター)

これだけみると、入院1回60日間で十分に思えますが長期入院となる可能性はゼロではありません。脳血管疾患だと平均77.4日で60日間を超えてきますし、水泳の池江璃花子さんは白血病で10か月入院されています。

「短期の入院なら貯金切り崩しでなんとかなる。長期の入院をカバーしてほしい!」

という方なら他社の医療保険との比較は必須でしょう。他社には3大疾病(がん・心疾患・脳血管疾患)の入院を無制限保障するタイプがあります。しかも、無制限保障としても保険料は月数百円上がるだけ。

また、手術保障には注意点があります。下記の手術は契約1年以内に受けると保障対象外となってしまいます。

  1. 痔瘻、痔核、脱肛手術
  2. 子宮関係手術(子宮筋腫摘出術、子宮ポリープ切除術(子宮内膜掻爬術を含む)、流産手術、子宮内容除去術)
  3. 脊髄硬膜内外手術
  4. 副鼻腔炎手術
  5. 白内障、水晶体観血手術
  6. ファイバースコープでの大腸、胃に対する切除術
  7. 眼瞼下垂症手術
  8. 扁桃腺摘出術

自覚症状のある人が、ちゃんと告知をせずに保険加入した場合を警戒した措置でしょう。

例えば、視界がかすんできた人が急いで保険加入。加入後すぐに入院して白内障手術を受ければ10万円ゲット(入院給付金1万円の場合)。手術後すぐに解約すれば契約者は大儲けで、保険会社は大損です。

こういうケースを防ぐための措置だとは思いますが、ポリープやら痔なんて「ある日突然!」もあり得ます。他社にはこんな1年ルールはないので、この点はアクサダイレクト生命「終身医療」のデメリットでしょう。

ちなみにですが、主契約に死亡給付金も含まれています。保障内容は以下のとおり。

名称 給付額 給付条件
死亡給付金 入院給付金日額の10倍。 亡くなったとき。

入院給付金の10倍だとお葬式代にもならないですよね。オマケ程度です。

ちなみにですが、主契約は

Ⅰ型:入院・手術・死亡保障あり
Ⅱ型:入院・死亡保障あり
Ⅲ型:手術・死亡保障あり

の3タイプから選択可能です。

【重要です】先進医療特約

特約名 給付額 給付条件
先進医療特約 ・保障期間通算で2,000万円までの技術料。
・1回につき一時金10万円。
先進医療を受けた場合。

先進医療とは、公的医療保険の対象にするかを評価する段階にある治療・手術を指します。健康保険適用がされないので治療費は全額自己負担。なので、先進医療を受けると高額な医療費を請求されることもありますが、その医療費実費を保障してくれるのが先進医療特約です(2,000万円まで保障)。

一時金の10万円は、先進医療を受けられる病院が遠方にある場合を想定し、交通費・宿泊費に使われることを意図したお金です。旅費をサポートしてくれるのは嬉しいですよね。

まあでも先進医療を受ける可能性はそれほど高くありません。厚生労働省の資料によると、令和元年7月1日から令和2年6月30日までの1年間で先進医療を受けた方は5,459人。しかし、先進医療は高額です。がんの治療に用いられる陽子線治療は約271万円ですし、重粒子線治療は約312万円。これを全額自己負担はちょっときつい…。

保障内容は他社と同水準ですし、特約保険料は月100円程度と激安。いざ先進医療に頼るしかなくなった際に、お金の問題で受けられないとなったら悔やんでも悔やみきれません。人生一発レッドカードを避けるためにも、優先度高めの特約です。

【重要ではありません】3大疾病保険料払込免除特約

特約名 給付額 給付条件
3大疾病保険料払込免除特約 保険料の支払いが免除される。
(保障は継続する)
がん、急性心筋梗塞、脳卒中で入院したとき。

よくCMでみる「以降の保険料は頂きません!」というのが3大疾病保険料払込免除特約です。がん・急性心筋梗塞・脳卒中で入院すると、以降の保険料支払いが免除されます(もちろん保障は継続します)。

医療保険はそこまで保険料が高くないので、3大疾病保険料払込免除特約はあまり効果的ではありません。また、3大疾病保険料払込免除特約は有料オプションなので付加すると保険料がググっと上がってしまいます。

必要性は薄いでしょう。

【重要ですが…】長期入院時一時金給付特約

特約名 給付額 給付条件
長期入院時一時金給付特約 50万円等 入院日数が61日に達したとき。

主契約の入院給付金は、支払限度日数が入院1回につき60日間。長期入院時一時金給付特約は61日目からの入院は一時金を給付するから、あとはこれで頑張ってくださいという特約ですね。

繰り返しになりますが、入院日数平均は以下のとおりです。

全体:32.3日
35歳~64歳:24.4日
(参考:生命保険文化センター

60日を超える入院は多くありませんが、レアケースでも発生したら壊滅的なダメージになるリスクに備えるのが医療保険の役割でもあります。脳血管疾患は平均で60日を超えてきますし、がんも状況によっては数か月の入院に及ぶこともあります。

長期入院に備えるためには優先度高めのオプションですが、60日を超えたら50万円はオーバースペックな感があります。銀行口座に振り込まれた50万円を見ながら病院のベッドの上でニヤニヤするのも悪くありませんが、長期入院時一時金給付特約は保険料が高いんですよね。長期入院時一時金給付特約を付加すると、月々の保険料はググっと上がります。

他社には3大疾病(がん・心疾患・脳血管疾患)の入院に限定して無制限保障するオプションがありますが、特約保険料は月100円程度。保険料とのバランスで考えれば、他社によくある3大疾病無制限保障で細く長く入院に備えるのがコスパ良いかなというのが個人的な感覚です。

【重要ではありません】入院時一時金給付特約

特約名 給付額 給付条件
入院時一時金給付特約 5万円等 入院したとき。

入院すると給付される一時金です。

短期入院でも、日用品や交通費がそれなりにかかるので、入院で赤字になりたくない方や、手持ちの現金が極端に少なくて医療費破産の可能性がある方にとっては有効な特約ですが、短期入院から長期入院まで民間の医療保険でがっちり備えると、保険料がめちゃくちゃ高くなります。

短期入院は貯蓄で備えて(貯蓄が少ない場合は貯蓄に励んで)、発生したら貯蓄でカバーするのが難しい長期入院を民間の医療保険で備えるのがコスパのよい医療保険の入り方というのが個人的な感覚です。

保障額もたいしたことはないですし、必要性は薄いでしょう。

【重要ではありません】通院支援特約

特約名 給付額 給付条件
通院支援特約 5万円等 退院したとき。

上述した入院時一時金給付特約が入院したときの一時金で、こちらは退院したときの一時金です。生きて退院できれば5万円を受け取れます。

退院後の通院費用だとか、お見舞い返しの費用をカバーする目的の保障ですが、5万円なんてお小遣い程度でしょう。あえて付加する必要性も薄いかなと感じます。

ちなみに、通院治療であれば働くことも不可能ではないので経済的なピンチに陥ることも少ないのですが、本当に怖いのはがん細胞を手術で切り取ることができず、副作用のきつい抗がん剤を打ち続けるケースです。この場合は満足に働くことも難しく、収入減もあり得ます。

他社にはこんな状況をカバーできる抗がん剤治療特約というオプションがあります。抗がん剤治療特約は入院でも通院でも抗がん剤治療を受けた月に10万円給付といった保障なので、働けなくなって収入減になったとしても、ある程度は耐えられます。

しかし、アクサダイレクト生命「終身医療」に抗がん剤治療特約がないんですよね。この点はちょっと残念。

【他社と比較した方が良いです】女性疾病入院特約

特約名 給付額 給付条件
女性疾病入院特約 入院給付金と同額。
(入院給付金が倍額されて給付)
所定の女性特有の疾病で入院した場合。

女性特有の疾病で入院した場合、入院給付金が2倍になるオプションです。もちろん付加できるのは女性のみ。

保障対象となる疾病は以下のとおりです。

病気の種類 分類項目
がん全般 乳がん、子宮がんなど
乳房および女性生殖器系の良性新生物および性状不詳の新生物 子宮筋腫、卵巣のう腫など
乳房および女性生殖器系の疾患 卵巣機能障害、子宮内膜症など
妊娠・分娩・産じょくの合併症 異常分娩など

他社にも同じようなオプションがありますが、他社だと甲状腺障害やパセドウ病や貧血といった女性に多い疾病も保障対象になることが多いです。アクサダイレクト生命の保障範囲やや狭いです。

さらに、他社には入院給付金増額に加えて、乳房・子宮・卵巣に関わる女性特有の手術を受けた場合に、手術給付金を増額するタイプもあります。この点もアクサダイレクト生命はちょっと寂しい…。

【全く重要ではありません】健康祝金特則

特約名 給付額 給付条件
健康祝金特則 5万円 3年間給付金を受け取らなかった場合。

3年間健康に過ごせて給付金を受け取らなかった場合に、5万円のキャッシュバックを受けられるオプションです。

「医療保険なんてムダだったじゃん!」

という悔しい思いを少しだけ晴らしてくれるオプションですね。

こう書くと良心的に思えますが、健康祝金特則は有料オプションです。例えば40歳男性が健康祝金特則を付加すると、月々の保険料が1,095円上がります。

3年間に支払う特約保険料の合計は39,420円で、3年間健康で過ごせれば50,000円受け取れるので、利益は10,580円。入院してしまえば39,420円が全額パアです。割に合わないギャンブルです。

それでも若いうちにはギャンブルに勝つ可能性が高いのですが、歳を取るに連れて可能性は低くなっていきます。健康祝金特則は「特則」なので、契約途中でオプション解約することができません。歳をとってからも安くない保険料を払い続け、そして入院してしまったら胴元(保険会社)の総取りです。

全くもって不要でしょう。他社にも同じような健康祝金特則がありますが、結局は胴元が儲かる仕組みになっています。

【シミュレーション】僕が「終身医療」に入るなら。

僕がアクサダイレクト生命「終身医療」に入るなら、以下の保障内容にします。

  • 主契約:入院給付金10,000円(手術給付金Ⅰ型)
  • 特約:先進医療特約

このシミュレーションで毎月支払う保険料は40歳男性3,240円、40歳女性2,960円です。

他社と比較して保険料は高くありませんが、取り立てて安いわけでもないかなと。

医療保険の保険料は下記リンクで比較しているので、ご参考までに。本サイトでおすすめしている保障内容を中心に比較しています。

医療保険の保険料比較

アクサダイレクト生命「終身医療」のメリット

 アクサダイレクト生命「終身医療」ここがポイント!
  • 【check】先進医療特約が終身型。

先進医療特約が終身型

先進医療特約が終身型の場合、先進医療特約の保険料が一生涯上がりません(同じ保険料で一生涯保障)。

「あれ、だって医療保険が終身型なんだから、先進医療特約だって終身型でしょ?」

と思ってしまいがちですが、他社は先進医療特約のみ保険料が10年ごとに更新される10年更新型だったりすることもあります。

なぜ先進医療特約だけ10年更新型にするのか。それは将来的に先進医療が普及して保険金の支払い額が大きくなった場合、加入者が支払う保険料を上げないと生命保険会社が赤字になるからです。

現状は月100円程度の保険料で先進医療特約をつけられますが、10年後・20年後には保険料が爆上げされている可能性もあります。保険料は一生涯変わらない終身型の方が安心です。

アクサダイレクト生命「終身医療」のデメリット

アクサダイレクト生命「終身医療」ここにご注意!
  • 【check】3大疾病の入院を無制限保障にできない。
  • 【check】3大疾病一時金がない。
  • 【check】契約から1年以内は保障対象とならない手術あり。

3大疾病の入院を無制限保障にできない。

繰り返しになりますが、他社の医療保険のように3大疾病(がん・心疾患・脳血管疾患)の入院を無制限保障にできません。主契約の入院給付金は入院1回60日間が保障上限です。

確かに入院は短期化しているので、60日を超えるような入院は少なくなっていますが、可能性はゼロではありません。脳血管疾患は平均でも60日を超えてきますし、がんも症状によっては長期入院となることもあります。

他社の医療保険が月数百円の保険料上乗せで3大疾病の入院が無制限保障となることを踏まえれば、この点はデメリットでしょう。

3大疾病一時金がない。

3大疾病一時金もありません。

他社の医療保険にはがん・心疾患・脳血管疾患で入院すると、まとまった金額の一時金(100万円とか)が給付されるオプションがあります。そんなオプションはアクサダイレクト生命「終身医療」にはありません。

他にも抗がん剤治療特約がなかったり、オプションの種類が他社と比較して少ないです。特に3大疾病の保障は弱いと感じます。

契約から1年以内は保障対象とならない手術あり。

最後に繰り返しますが、下記の手術は契約から1年に受けると保障対象外になってしまいます。

  1. 痔瘻、痔核、脱肛手術
  2. 子宮関係手術(子宮筋腫摘出術、子宮ポリープ切除術(子宮内膜掻爬術を含む)、流産手術、子宮内容除去術)
  3. 脊髄硬膜内外手術
  4. 副鼻腔炎手術
  5. 白内障、水晶体観血手術
  6. ファイバースコープでの大腸、胃に対する切除術
  7. 眼瞼下垂症手術
  8. 扁桃腺摘出術

他社にはこんな1年ルールはありません。この点も要注意です。

アクサダイレクト生命「終身医療」の評価

評価:「B」(S、A~Cで判定)。

他社の医療保険と比較すると

  • 3大疾病の入院を無制限保障にできない。
  • 3大疾病一時金がない。
  • 抗がん剤治療特約がない。

といったオプションの少なさが目立ちます。

「医療保険はシンプルに入院と手術と先進医療だけ保障してくれれば十分!」という方なら、候補に入りますが、それでも保険料は業界最安値クラスとはならないかと。

よって評価は「B」としました。CよりのBです。

比較対象となる医療保険として下記を挙げておきます。

ネオファースト生命「ネオdeいりょう」。3大疾病の入院を無制限保障とできますし、3大疾病一時金もあります。健康保険料率が適用されれば保険料も業界最安値クラス。ただし、先進医療特約が10年更新型なのがちょっと残念。

メディケア生命「新メディフィットA」。こちらも3大疾病の入院を無制限保障とできますし、3大疾病一時金もあります。ネオファースト生命の健康保険料率が適用されない場合は、メディケア生命の方が安くなることが多いかと。こちらは先進医療特約が終身型です。

チューリッヒ生命「終身医療保険プレミアムZ」。シンプルな保障であれば、保険料は業界最安値クラスです。優先度高めのオプションは高いレベルで揃ってるので、こちらも候補に。

医療保険の保険料は下記リンクで比較しているので、ご参考までに。本サイトでおすすめしている保障内容を中心に比較しています。

医療保険の保険料比較

アクサダイレクト生命「終身医療」に申し込むなら。

アクサダイレクト生命「終身医療」はネットから申し込みできます。

公式サイト:アクサダイレクト生命「終身医療」

対面でも相談可能です。保険クリニックならアクサダイレクト生命の取り扱いがありますし、この記事で比較対象としたネオファースト生命・メディケア生命・チューリッヒ生命とも提携しています。4社の比較なら保険クリニックが効率的です。

注意!保険ショップは予約しましょう!
保険ショップへの飛び込み相談も可能ですが、スタッフが事前準備できないため最適なプランにたどり着けないことがあります(事前準備にはけっこう時間がかかります)。
サイト上の予約フォームに相談したい内容をざっくり入力し、予約してから訪問した方が効率的に最適なプランへたどり着けます。

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保険を検討されているのなら、まずは近所に保険クリニックがあるかを確認してみてください。 生命保険は世の中にたくさんありますが、生命保険を相談する窓口は保険クリニック一択でよいと感じます。

わかりやすく実績を確認できるのが、オリコン社が毎年行っている保険ショップの顧客満足度調査です。利用者5,826人に対し、保険ショップ全28社に関するアンケート調査を実施。見事に3年連続顧客満足度No.1を獲得しています。

(引用:https://life.oricon.co.jp/rank_hokenshop/

注目すべきはアフターフォローです。

亡くなったら保障対象になる死亡保険に生命保険会社と揉める要素はありません。一方で、微妙なグレーゾーンが存在する医療保険は、医師が書く診断書の表現ひとつで保障対象にならないことがあります。

そんなときに、

「こういうふうに診断書を書いてもらうと保障されやすいですよ」

といったアドバイスをできるのは保険ショップのスタッフだけ。生命保険会社のコールセンターに問い合わせても、わざわざ自分たちの不利になるアドバイスはしてくれません。

保険ショップ全28社のなかで、保険クリニックはアフターフォローの満足度もNo.1です。契約後のコミュニケーションを密にしておくことで、万が一の場合には腹を割った相談がしやすくなります。こういう裏情報的なアドバイスは信頼関係がないとできないことなので。

実際に利用した方の口コミは以下のとおり。

「たまたま優秀な人が担当になっただけじゃないの?」

という疑惑も沸いてきますが、保険クリニックはデジタル化が進んでいて独自に開発した提案システムを使ってます。スタッフのクオリティに偏りができにくい点もメリットでしょう。

予約は簡単です。

①保険クリニックのサイトにアクセスする。

保険クリニック

②最寄りの店舗を検索する。
オレンジ色のボタンから店舗検索できます。オンライン相談も可能です。

③予約日時を選択する。

④以下を入力して予約完了。

  • 相談方法(来店or訪問)
  • 名前
  • 連絡方法(電話・メールor電話のみ)
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 保険クリニックを知ったきっかけ(リストから選択)
  • 要望等(任意入力)

これで予約は完了。1分もあれば予約できます。

50社以上の保険会社と提携している点も評価できます。保険ショップにしては珍しくアクサダイレクト生命も取り扱ってますし、比較対象としたメディケア生命・ネオファースト生命・チューリッヒ生命とも提携しています。比較もかんたんにやってくれますよ。

もちろん相談は無料です。気軽な気持ちで相談して大丈夫ですよ。

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【相談場所を選びません!】マネードクター

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最寄りに保険クリニックがない場合は、マネードクターを検討してみてください。マネードクターも全国の店舗でも相談できますが、予約をすれば自宅でも職場でも近所の喫茶店にでも訪問して相談を受けてくれます。

相談場所を選ばないので、

「自宅の近くに保険ショップがない…」

「わざわざ保険ショップまで行くの面倒くさい!」

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そんな方にはぴったりのサービスです。

ちなみにですが、マネードクターを実際に利用した人の口コミは以下のとおり。

もちろん相談は無料です。気軽な気持ちで相談して大丈夫です。

マネードクターは30社以上の保険会社と提携しています。マネードクターもアクサダイレクト生命はもちろんのこと、比較対象としたメディケア生命・ネオファースト生命・チューリッヒ生命とも提携してます。各社の比較もかんたんにやってくれますよ。

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生命保険の相談は無料でできるし、相談したからって生命保険に入る必要はない。

生命保険の相談はもちろん無料です。

しかも、無料で相談したからといって、生命保険に必ず入らなければならないということはありません。提案された生命保険に納得できなければ、

「うーん、よく考えてみます…」

「やっぱアクサダイレクト生命にします…」

と、お断りしてOKです(お断りする人はかなりいます)。

相談しているときに過度な勧誘もなければ、お断りした後にしつこい電話攻勢というのもありません。最近は過度な勧誘やしつこい電話は法律で禁止されています。そんなことしたら業務停止です。

生命保険の相談は気軽な気持ちで。過度に重く考える必要はありません!

まとめ

公式サイト:アクサダイレクト生命「終身医療」

保障内容はちょっとシンプル過ぎる感があります。

  • 3大疾病の入院を無制限保障にできない。
  • 3大疾病一時金がない。
  • 抗がん剤治療特約がない。

といったところですね。他社にはよくあるオプションがありません。

「医療保険はシンプルに入院と手術と先進医療だけ保障してくれれば十分!」

という方には向いてますが、保険料もすごい安いわけではないので、他社の医療保険と比較してから決めても損はないでしょう。

以下、比較対象の医療保険です。

ネオファースト生命「ネオdeいりょう」。3大疾病の入院を無制限保障とできますし、3大疾病一時金もあります。健康保険料率が適用されれば保険料も業界最安値クラス。ただし、先進医療特約が10年更新型なのがちょっと残念。

メディケア生命「新メディフィットA」。こちらも3大疾病の入院を無制限保障とできますし、3大疾病一時金もあります。ネオファースト生命の健康保険料率が適用されない場合は、メディケア生命の方が安くなることが多いかと。こちらは先進医療特約が終身型です。

チューリッヒ生命「終身医療保険プレミアムZ」。シンプルな保障であれば、保険料は業界最安値クラスです。優先度高めのオプションは高いレベルで揃ってるので、こちらも候補に。

医療保険の比較をひとりでやる必要はありません。医療保険の専門家といっしょに比較するのが効率的です。専門家への相談はもちろん無料。相談したからって医療保険に絶対入らないといけないということはありません。

保険クリニックならアクサダイレクト生命、ネオファースト生命、メディケア生命、チューリッヒ生命の4社と提携しているので、比較もきっちりやってくれますよ。

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※2022年9月更新

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