【目的別】手っ取り早くわかる良い保険ベスト3

目的別に保険ベスト3を挙げてみます。

「たくさんあり過ぎてどれが良い保険なのかよくわからない!」

だとか

「適当に良さそうなやつを3つ選んでほしい!あとはこっちで考えるから!」

という方の参考になれば幸いです。

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生命保険 見直し

亡くなることに備える。

亡くなることに備える(子どもが独立するまでの親の死亡保障)であれば、最もコスパが良いのは収入保障保険です。

「遺族に毎月10万円お支払いします!」

といった保障内容で、ざっくり言うと年金と同じような保険です。

収入保障保険は保障内容が必要十分で、保険料も掛け捨てなので比較的安価。ちょっと前まで死亡保障と言えば定期保険でしたが、最近は収入保障保険が人気です。

収入保障保険のベスト3はこんな感じ。

三井住友海上あいおい生命「&LIFE収入保障Wセレクト・&LIFE総合収入保障Wセレクト」

FWD生命「FWD収入保障」

オリックス生命「Keep(キープ)」

収入保障保険のなかには、喫煙習慣・血圧・体型(BMI)によって保険料が割引されるタイプがあります。必ずしも↑の3つが最良とは限らないので、各社比較してみることをおすすめします。

収入保障保険ランキング

ちなみに、持病がある方や大病を経験された方は、一般的な収入保障保険への加入をお断りされることがあります。その場合は、以下の記事を参考にしてみてください。

緩和型収入保障保険ランキング

保険でお金を貯める。

貯蓄の代わりに保険を使うなら、円建ての終身保険が有効です。原則的に元本割れがないので、堅実にお金を貯めるのが目的であれば決して悪くありません。保険なので亡くなった場合の保障もあります。

「亡くなったら1,000万円お支払い!満期後に解約すると、支払った保険料に10%の利息を上乗せしてお戻しします!」

というのが終身保険です。

そんな終身保険のベスト3は現状↓のとおり。

オリックス生命「ライズ(RISE)」

マニュライフ生命「こだわり終身保険V2」

アフラック「WAYS(ウェイズ)」

ひとまずは↑の3つから選んでおけば間違いないかと。

保険で教育資金を貯める。

子どもの教育資金を貯めるなら学資保険が使えます。

原則的に元本割れはなく、支払った保険料に利息が上乗せされた教育資金が大学受験を迎える頃に戻ってきます。税制上のメリットを活かせば、リターンもまあまあ高め。死亡保障もあるので、親が亡くなった場合は以降の保険料を支払うことなく教育資金を受け取れる点もメリットです。

学資保険は

●ソニー生命「学資保険」

●明治安田生命「つみたて学資」

の2社が現状では最強だと感じます。

親の年齢や子どもの年齢によっては

●日本生命「ニッセイ学資保険」

が最もリターンが高くなる可能性もあります。

学資保険は↓で比較しているので、こちらもご参考に。

学資保険の比較

保険でお金を増やす(老後の生活資金を貯める)。

お金を増やす目的なら、保険ではなくNISAやiDecoを使った方が合理的です。保険と資産運用は分けて考えるのが鉄則です。

世の中には

「国の年金はどうなるかわかりませんよ!老後の生活不安ですよね!だったら保険でお金を増やしましょう!外貨建て終身保険とか個人年金保険がおすすめですよ!」

と煽ってくる方々がいらっしゃいますが、こういう方々はスルーでよいかと。

ネット証券に口座を開設し、NISAやiDecoを利用してインデックスファンド(eMaxis Slimシリーズとか)に積み立てた方が、結果的に高いリターンを得られるだろうというのが個人的な感覚です。

例外的なのがソニー生命「バリアブルライフ」です。バリアブルライフはこれまでのリターンが凄まじく高い。今後もこれまでのリターンが継続すると予想するのであれば、検討する価値のある変額保険です。

働けなくなったときに備える。

長期入院や身体障害を負って働けなくなった場合に備える保険に就業不能保険があります。

「長期入院となったら毎月15万円お支払い!障害等級認定された場合も65歳まで毎月15万円お支払い!」

といったのが就業不能保険です。

就業不能保険は

アクサ生命「アクサのネット完結働けないときの安心」

ライフネット生命「働く人への保険3」

チューリッヒ生命「くらすプラスZ」

の3つが最強。この3つから選んでおけば間違いないかと。

ケガや病気に備える。

特定の病気に限定せず、幅広くケガや病気に備えられる保険が医療保険です。

「入院1日10,000円!手術1回10万円!通院1日5,000円!」

といった保障がオーソドックスな医療保険。

医療保険は生命保険会社の主戦場で、各社趣向を凝らしています。絞り込むのが難しく、ここはベスト5を挙げます。

ネオファースト生命「ネオdeいりょう」(割引の条件を満たせば)

FWD生命「FWD医療Ⅱ」(割引の条件を満たせば)

チューリッヒ生命「終身医療保険プレミアムZ」

メディケア生命「新メディフィットA」

なないろ生命「なないろメディカル極」

ネオファースト生命とFWD生命は以下の条件を満たした場合に、保険料が割引されます。条件を満たす場合は2社が有力な候補になるかと。

【ネオファースト生命の割引条件】
下記①②③を全て満たせば健康保険料率が適用。
①過去5年以内に8日以上入院していない。
②過去5年以内に以下の病気で入院していない。
‐ がん(上皮内がんは除く)
‐ ぜんそく
‐ 尿路結石(腎・尿管・ぼうこう・尿道結石)
‐ 糖尿病
‐ 関節リウマチ
‐ 椎間板ヘルニア
‐ 子宮内膜症
‐ 不妊症
③過去1年以内にタバコを吸っていない、もしくは体型(BMI)が18以上27未満
※BMIは「体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)」で求められます。

【FWD生命の割引条件】
下記①②③④を全て満たせば優良体保険料率が適用。
①BMIが18.0~27.0の範囲内
②血圧値が最大140未満/最小90未満の範囲内
③過去1年以内に喫煙歴がない
④健康状態および身体状態が良好(詳細は謎)

条件を満たさない場合、保険料で選ぶならチューリッヒ生命、保障内容で選ぶならメディケア生命かなないろ生命かなと。

医療保険は↓で比較しているので、こちらもご参考に。

医療保険の保険料比較ランキング

がんに備える。

↑に挙げた医療保険でもがんに備えることはできるのですが、がんに特化して備えるのならコスパが良いのはがん保険。保障対象はがんに限定されますが、より安い保険料でがんに備えることができます。

がん保険には

  1. がんの治療を受けた月に定額保障するタイプ
  2. がんと診断されたら一時金を支払うタイプ
  3. 医療保険と同じく入院日数×入院給付金を支払うタイプ

の3つのタイプがあるのですが、がんの入院は短期化しており3つ目の入院給付金タイプでは保障額が膨らみにくい傾向にあります。現在のがん保険の主流は1の治療保障タイプと2の一時金保障タイプです。

がん保険は生命保険会社各社しのぎを削って開発しています。ここも3つに絞り込むのは難しく、ベスト5を挙げておきます。

SOMPOひまわり生命「勇気のお守り」(治療保障・一時金保障)

ネオファースト生命「ネオdeがんちりょう」(治療保障・一時金保障)

メディケア生命「メディフィットがん保険」(治療保障)

FWD生命「がんベスト・ゴールド」(一時金保障)

なないろ生命「なないろがん治療保険極」(治療保障)

がん保険は↓で比較しています。こちらもご参考に。

がん保険のランキング

女性疾病(乳がん等)に備える。

医療保険のなかには、オプションを追加することで女性特有の疾病や女性に多い疾病を特別に保障するタイプがあります。例えば、

  • 甲状腺障害や貧血といった女性に多い疾病で入院した場合は入院給付金を増額
  • 乳房切除・子宮摘出・卵巣卵管摘出といった手術を受けた場合に手術給付金を増額
  • 乳房再建術を受けた場合に手術給付金をドンっと増額

といった感じ。

幅広く女性疾病に備えるのなら、チューリッヒ生命「終身医療保険プレミアムZ Lady」が保障内容の点でも保険料の点でも優秀。不妊治療に対する保障や出産祝い金もあるので、これから妊娠・出産を考えている方にとっても有力な候補となります(妊娠・出産の保障を外して保険料を安くすることも可能)。

一方で、乳がんを重視するのならFWD生命「FWD医療Ⅱ」、もしくはネオファースト生命「ネオdeいりょう」が良いかなと。

FWD生命は自由診療の乳房再建術が保障されたり、遺伝性乳がんに対するリスク低減のために健康な方の乳房を切除&再建した場合も保障されたりと、保障内容がなかなか画期的です。

ネオファースト生命は乳がん再発予防のためのホルモン剤治療の保障が厚いです。乳がん再発予防のためのホルモン剤治療は5年から10年の長期に渡ることが多いのですが、この間も年1回一時金給付だとか、毎月の定額保障を受けられます(オプション付加すれば)。こちらも遺伝性乳がんに対するリスク低減のために、健康な方の乳房を切除&再建した場合も保障されます。

ということで、

チューリッヒ生命「終身医療保険プレミアムZ Lady」

FWD生命「FWD医療Ⅱ」

ネオファースト生命「ネオdeいりょう」

を現状のベスト3に挙げておきます。

女性向け保障は↓で比較しているので、こちらもご参考に。

女性向け保障を比較する

メンタル疾患に備える。

原則的に、保険が保障するメンタル疾患は入院やら障害等級認定されるような重症です。

「ちょっと仕事休んで自宅でゆっくりしましょうか」

と診断される程度の軽症では保障されません。

その原則を打ち破ったのがアフラック「休職保険」。入院のない在宅療養のメンタル疾患でも毎月定額保障を受けられます。ただし、給付期間は最長12ヶ月なので長期のメンタル疾患に備えることはできません。また、手続きがちょっと面倒なのもデメリット。

本気で長期のメンタル疾患に備えるのなら、チューリッヒ生命「収入保障保険プレミアムDX」です。こちらはちょっと厳しめの60日超の入院継続が保障条件ですが、一度条件を満たせば保険期間終了まで毎月定額保障です。回復して元気に働けるようになっても、復帰と休職を繰り返すような厳しい状況でも、毎月定額給付を受けられる点は安心でしょう。ただし保険料は高めです。

ちょうど良い具合なのはアクサ生命「アクサのネット完結働けないときの安心」かなと。こちらは保障条件はちょっと厳しめの入院or障害等級2級以上で、給付期間は最長で18ヶ月。そして保険料は比較的安価です。割と厳しいメンタル疾患を、中長期的に、安い保険料で備えることができます。

ということで、メンタル疾患に備えるのなら

アクサ生命「アクサのネット完結働けないときの安心」

アフラック「休職保険」

チューリッヒ生命「収入保障保険プレミアムDX」

の3つを挙げておきます。

心臓と脳の病気に備える。

心臓と脳の病気に特化して備えるのなら、三大疾病保険がおすすめです。

  • がんと診断されたら一時金100万円
  • 心疾患で入院or手術を受けたら一時金100万円
  • 脳血管疾患で入院or手術を受けたら一時金100万円

といったシンプル保障内容で、保険料は比較的安価。条件を満たせば1年に1回の間隔で一時金が給付されます。

三大疾病保険のベスト3は以下のとおり。

なないろ生命「なないろスリー」

ネオファースト生命「 ネオde3疾病サポート」

メディケア生命「新メディフィットPlus(プラス)」

なないろ生命の一時金は180日に1回給付されます。現在のスタンダードは1年に1回給付なのですが、これを180日に1回と短縮。心臓と脳の病気は短期間に再発することがけっこうな頻度であるので、これはなかなか安心です。

ネオファースト生命にはリハビリ一時金があります。脳卒中は退院してからもリハビリが続くことがありますが、通院でリハビリを受ける際にも一時金を給付。他社がやってないことをやっています。

最後のメディケア生命はがん・心疾患・脳血管疾患に加え、慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎
糖尿病・高血圧性疾患で所定の条件を満たした場合にも一時金給付です。幅広い生活習慣病に備えるのなら、↑の3つの中では最も有力。

三大疾病保険は↓で比較しています。こちらもご参考に。

三大疾病保険のランキング

持病のある方・大病を経験した方がケガや病気に備える。

持病のある方・大病を経験した方が加入できるのが緩和型医療保険

持病のある方・大病を経験した方は上述した医療保険への加入をお断りされることが多いのですが、保険料をちょっと割り増して(保障もちょっと削減して)加入できるようにしたのが緩和型医療保険です。

緩和型医療保険のベスト3は以下のとおり。

FWD生命「FWD医療引受緩和」

メディケア生命「新メディフィットRe(リリーフ)」

三井住友海上あいおい生命「&LIFE 医療保険Aセレクト(引受緩和型)」

保険料の観点でも、保障内容の観点でも↑の3つが飛び抜けてます。

一方で、↑の3つでも加入条件を満たすことができない方は超緩和型医療保険のなないろ生命「なないろメディカルスーパーワイド」が最後の希望です。

「直近1年間を無事にやりすごせて、過去3ヶ月の間に医師から入院、手術、放射線治療をすすめられていない」

のであれば加入できます。

また、がん経験者の方が加入できるがん保険に

アフラック「あなたによりそうがん保険 ミライト」

セコム損保「自由診療保険メディコムワン」(乳がん経験者用)

があります。がんの再発が心配な方はこちらもご検討を。

要介護に備える。

要介護に備える保険に介護保険・認知症保険があります。

しかし、そもそも亡くなるまでに要介護認定を受ける可能性は高くありません。また、要介護となっても民間の保険で保障を受けられるとは限りません。

介護保険・認知症保険は必要か

介護費用は保険に頼らず自分で貯めるのが合理的です。それでも

「親の強烈な介護体験がある。自分の子どもには絶対に迷惑をかけたくない!」

といった理由で介護保険に入るのなら、朝日生命「あんしん介護保険」で良いかなと。安心を買うという目的なら、ちょうど良いと感じます。

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保険を検討されているのなら、まずは近所に保険クリニックがあるかを確認してみてください。 生命保険は世の中にたくさんありますが、生命保険を相談する窓口は保険クリニック一択でよいと感じます。

わかりやすく実績を確認できるのが第三者機関による顧客満足度調査。オリコン社が実施した保険ショップの顧客満足度調査にて2021年から2023年までの3年連続No.1、2023年10月に実施した株式会社DRCによるインターネット調査にて総合1位を獲得しています。

保険クリニックは契約手続きとアフターフォローにも定評があります。

保険金の不払い率をこちらにまとめていますが、不払いとなる理由の多くは

  1. 契約時の告知事項に不備があった。
  2. 契約上、保険会社に支払う責任がない。

の2点。

1点目は保険を契約する際に生命保険会社へ知らせた告知事項(過去の病歴とか現在の健康状況とか職業等)に誤りがあったケースで、これは保険ショップのスタッフが契約時にしっかり説明すれば回避できます。保険クリニックでしっかり説明を受けて契約すれば、まず該当することはないかと。

また、2点目はそもそも保険会社に保険金を支払う責任がないケースですが、医療保険やがん保険には責任分界点が微妙なグレーゾーンが存在します。微妙なグレーゾーンでキーになるのが医師が書く診断書。診断書の表現ひとつで保障されないこともあります。

そんなときに、

「こういうふうに診断書を書いてもらうと保障されやすいですよ」

といったアドバイスをできるのは保険ショップのスタッフだけです。生命保険会社のコールセンターに問い合わせても、わざわざ自分たちの不利になるアドバイスはしてくれません。

保険クリニックはアフターフォローの評価も高めです。契約後のコミュニケーションを密にしておくことで、万が一の場合には腹を割った相談がしやすくなります。こういう裏情報的なアドバイスは信頼関係がないとできないことなので。

実際に利用した方の口コミは以下のとおり。

「たまたま優秀な人が担当になっただけじゃないの?」

という疑惑も沸いてきますが、保険クリニックはデジタル化が進んでいて独自に開発した提案システムを使ってます。スタッフのクオリティに偏りができにくい点もメリットでしょう。

予約は簡単です。

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