【評価A】はなさく生命のがん保険「はなさく一時金」デメリットと評価

最近増えてきているがんと診断されたら50万円とか100万円とか、まとまった金額の一時金が即時に給付されるタイプのがん保険です。

さらに、がん保険と言いつつ保障対象はがんだけではありません。

  • がん
  • 心疾患
  • 脳血管疾患
  • 肝硬変
  • 慢性膵<すい>炎
  • 慢性腎不全
  • 糖尿病
  • 高血圧性疾患
  • 臓器移植

と上記のとおり幅広い疾病が保障されます。上記の疾患にかかったら一時金給付です。

このサイトでは一時金タイプのがん保険を推奨してます。治療の早期でまとまった金額を確保できるため、経済的な不安が和らぐのがその理由です(お金のことが不安になって治療に集中できないとかは避けたいですよね)。

一方で、同じような一時金給付タイプのがん保険に強力なライバルがいます。朝日生命「スマイルセブンSuper」です。

この後両者を比較していきますが、がんの保障を重視するのであれば朝日生命「スマイルセブンSuper」の方が魅力的。がん以外の疾病についてもこだわるなら、はなさく生命「はなさく一時金」の方が良いという印象です。

はなさく生命「はなさく一時金」ここがポイント
  • 一時金ベースで保障するがん保険です。
  • がん以外にも8大疾病+臓器移植に対する保障があります。
  • はなさく生命「はなさく一時金」を検討されているなら、朝日生命「スマイルセブンSuper」と比較することをおすすめします。

がん保険は大きく3つのタイプに分けることができます。

①入院ベースで保障するがん保険。よくある「入院1日1万円!」といった保障内容のがん保険です。入院日数×入院給付金(5千円とか1万円)を受け取ることができます。

②一時金ベースで保障するがん保険。がんと診断されたらまとまった金額(100万円とか)がドンっと給付されるがん保険です。

③治療ベースで保障するがん保険。手術・抗がん剤・放射線といったがんの治療を受けるたびに定額(10万円とか)が給付されるがん保険です。

はなさく生命「はなさく一時金」は典型的な「②一時金ベースで保障するがん保険」です。

がん保険の選び方のポイントは↓のリンク先に書いています。

がん保険の選び方

リンク先の内容を要約すると、選び方で大切なのは以下の4点です。

  1. 先進医療特約の保障内容。保険料が一生涯変わらない終身型であること、保障額上限が2,000万円であること。できれば一時金を受け取れることの3点が重要です。
  2. がん診断一時金の給付条件。がん診断一時金の給付条件は生命保険各社バラバラです。差が出るのは一時金の2回目以降の給付条件です。2回目以降の給付間隔が1年で、給付条件に通院が含まれているのがベストです。
  3. 通院保障の保障期間。通院保障の保障期間も生命保険各社バラバラです。最近のがん治療は入院が短期化しており、その代わりに通院が長期化しています。
  4. 抗がん剤治療の保障範囲。健康保険が適用されない自由診療の抗がん剤治療が保障対象となっていればベストです。

まずはざっと概要を書いておきます。上の4点について、はなさく生命「はなさく一時金」の概要と評価は以下のとおりです。

項目 内容 評価
(S、A~C)
先進医療特約の保障内容 タイプ:終身型
保障額上限:2,000万円
一時金:なし
A
がん診断一時金の給付条件 給付回数:無制限
給付間隔:1年
1回目の給付条件:がんと診断確定
2回目以降の給付条件:がんで入院
A
通院保障 なし
抗がん剤治療の保障範囲 健康保険適用範囲内のみ B

先進医療特約もがん診断一時金も保障内容は悪くないです。しかし、がん診断一時金の2回目以降の給付条件に通院は含まれておらず、また通院保障もありません。通院の保障は若干弱めです。

また、繰り返しますが、

はなさく生命「はなさく一時金」をご検討なら、朝日生命「スマイルセブンSuper」と必ず比較を。

がポイントです。

この2つのがん保険。保障内容がそっくりです。幹は同じで枝葉が違う。枝葉が違う分、毎月支払う保険料も微妙に違います(この後、両者を比較します)。

ちなみに、がん保険は下記のリンク先で比較をしています。こちらもご参考に。

がん保険おすすめ比較ランキング

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はなさく生命「はなさく一時金」の基本情報

まずは基本情報を一覧にしました。他のがん保険と比較する際の手掛かりにどうぞ。

保険の種類 【がん保険】
・がんに備える保険です。
・貯蓄性はありません。支払った保険料は掛け捨てです。
・保険料が値上がりすることはありません。
基本保障
(取り外しができない保障)
特定の疾病と診断され、条件を満たした場合に一時金が給付されます。以下の4パターンから選択可能です。
【3大疾病Ⅰ型/3大疾病Ⅱ型】
・がん
・心疾患
・脳血管疾患
【特定8疾病・臓器移植Ⅰ型/特定8疾病・臓器移植Ⅱ型】
・がん
・心疾患
・脳血管疾患
・肝硬変
・慢性膵<すい>炎
・慢性腎不全
・糖尿病
・高血圧性疾患
・臓器移植
特約
(好みによってつけたり外したりができるオプション)
【先進医療特約】
健康保険が適用されない先進医療の技術料と一時金5万円が給付されます。
【特定疾病保険料払込免除特約】
特定の疾病にかかった場合、以降の保険料支払いが免除されます(保障は継続します)。
【抗がん剤・ホルモン剤治療特約】
抗がん剤・ホルモン剤治療を受けた月に定額が給付されます。
【がん一時給付特約】
がんと診断(2回目以降は入院)された場合に、基本保障に上乗せして一時金が給付されます。
保険料を支払う期間 以下から選択可能。
・有期
・終身(一生涯)
保険料を支払う回数 月払・年払から選択可能。
保険料を支払う方法 口座振替、クレジットカード払から選択可能。
保障される期間 終身(一生涯)
加入方法 対面

【はなさく生命「はなさく一時金」】保障内容を評価します。

がん保険は各社趣向を凝らした特約をラインナップしてます。それはもうラインナップし過ぎてどれが必要で、どれが不要かわからなくなるほどです。

はなさく生命「はなさく一時金」も様々な特約があります。その特約ひとつひとつを評価していきたいと思います。

【基本保障】3大疾病Ⅰ型・3大疾病Ⅱ型

はなさく生命「はなさく一時金」はその名のとおり一時金が基本保障です。一時金の金額は選択できますが、基本保障なので一時金給付を取り外すことはできません。オーソドックスながん保険は入院が基本保障(入院1日1万円お支払い!とか)なので、一時金が基本保障は珍しいタイプです(最近増えてきています)。

ちなみに、生命保険文化センターによると、がん系の入院は下記のとおり平均20日未満で退院できます。

胃の悪性新生物:19.2日
結腸及び直腸の悪性新生物:15.7日
肝及び肝内胆管の悪性新生物:16.9日
気管、気管支及び肺の悪性新生物:16.3日

がんの入院は短期化する傾向にあり、代わりに自宅療養しながら通院で治療するケースが増えてきています。

そうなると入院保障はあまり重視しなくてもよいのかと。一時金給付タイプのはなさく生命「はなさく一時金」は現代の医療事情に合致したがん保険と言えます。

さて、3大疾病Ⅰ型・3大疾病Ⅱ型は以下のような内容です。

疾病 給付額 給付条件 給付間隔 上皮内がん
がん 30万円~200万円の間で選択可能 【1回目】がんと診断された場合。
【2回目以降】がんで入院した場合。
1年(給付回数無制限) 給付対象
心疾患 ■Ⅰ型
入院(急性心筋梗塞は1日以上・その他の心疾患は20日以上)または手術をした場合。
■Ⅱ型
入院(急性心筋梗塞は1日以上・その他の心疾患は5日以上)または手術をした場合。
1年(給付回数無制限)
脳血管疾患 ■Ⅰ型
入院(脳卒中は1日以上・その他の脳血管疾患は20日以上)または手術をした場合。
■Ⅱ型
入院(脳卒中は1日以上・その他の脳血管疾患は5日以上)または手術をした場合。
1年(給付回数無制限)

以下、ポイントです。

  • 【GOOD!】給付間隔が1年。再発/転移の保障が手厚い。
  • 【GOOD!】給付回数無制限。1年経過すれば何度でも受け取れる。
  • 【GOOD!】上皮内がん(初期のがん)も給付対象。一時金が減額されることもない。
  • 【BAD】2回目以降の給付は入院が条件。通院だけでは給付されない。

他社は給付間隔が2年だったり、給付回数に上限があったりします。

「じゃあ次の一時金は2年後ですね!それまで生きていてください!」

と、他社だと言われることもありますが、がん闘病の2年は長いです…。2年に1回の給付だと、がん保険の役割を果たせていないです。しっかりと1年に1回、しかも回数無制限で一時金給付するはなさく生命「はなさく一時金」は優秀です。

ただし、がんの場合の2回目以降の給付は入院が条件になっていることに注意です。通院だけの治療の場合は一時金が給付されません。入院してないと給付されないんですよね。上述したとおり、最近は入院が短期化して自宅から通院しながら治療することが多くなってきています。この点はちょっとデメリットです。

一方で、がんだけでなく心疾患・脳血管疾患も保障対象になってます。

心疾患・脳血管疾患の保障が必要かは、既に契約している医療保険を踏まえて検討する必要があります。別の保険で心疾患・脳血管疾患が保障されているなら、重複して保障されることになり、保険料の無駄になるかもしれませんね。

ちなみにですが、心疾患・脳血管疾患が保障されている保険はちょっと注意が必要です。

  • 心疾患・脳血管疾患が保障されている⇒保障範囲が広い。
  • 心疾患・脳血管疾患ではなく、心筋梗塞・脳卒中だけが保障されている⇒保障範囲が狭い。

はなさく生命「はなさく一時金」は心疾患・脳血管疾患を保障するタイプなので、保障範囲は広く安心です。

3大疾病Ⅰ型と3大疾病Ⅱ型の違いについて。

心疾患・脳血管疾患の保障内容に、もう1点ポイントがあります。

Ⅰ型の場合は急性心筋梗塞・脳卒中以外の保障条件が入院20日間継続となっているのに対し、Ⅱ型の保障条件が5日間継続と短縮されている点です(Ⅰ型とⅡ型の違いはこの点だけです)。

他社の一時金タイプのがん保険だと、急性心筋梗塞・脳卒中以外の入院は20日間継続で保障対象となるのが一般的です(はなさく生命「はなさく一時金」もⅠ型がこのタイプですね)。例えば、同じく一時金給付タイプのがん保険であるメディケア生命「メディフィットPlus(プラス)」はまさに20日間継続で保障対象です。

それを「はなさく一時金」は入院5日間継続で保障対象としました。業界最短クラスです。

ただし、手厚く入院5日間連続で保障対象とする必要があるかというと微妙です。20日未満の入院で退院できるようであれば、そもそもの医療費はそこまで膨らみません。

Ⅰ型とⅡ型の保険料が同じ程度であればⅡ型を選びますが、40歳・終身払・一時金50万円・先進医療特約ありを条件に毎月の保険料を比較してみると下表のとおりです。

はなさく一時金
(3大疾病Ⅰ型)
はなさく一時金
(3大疾病Ⅱ型)
メディフィットPlus
(3大疾病保障型)
40歳男性 1,949円/月 2,159円/月 1,820円/月
40歳女性 1,634円/月 1,854円/月 1,495円/月

経済的に余裕がある方ならⅡ型が安心ですが、必要十分な保障を求めるならⅠ型ではないかと。なんなら、メディケア生命「メディフィットPlus(プラス)」と比較してみて保険料が安くなる方を選ぶのがよいかと。

ちなみにですが、厚生労働省調査による心筋梗塞・脳卒中以外の平均入院期間は以下のとおりです。

その他の心疾患:49.3日
その他の脳血管疾患:117.4日

平均からするとⅠ型の20日間継続でも保障対象になります。保障が手厚いⅡ型が必要かどうかは入念に検討したほうが良さそうです。

【基本保障】特定8疾病・臓器移植Ⅰ型/特定8疾病・臓器移植Ⅱ型

上記の3大疾病に加えて、8大疾病+臓器移植まで保障範囲を広げることもできます。追加となる保障は以下のとおりです。

疾病 給付額 給付条件 給付間隔
肝硬変 30万円~200万円の間で選択可能 入院、もしくは通院。 1年
(保障期間通算5回まで)
慢性膵炎 手術を受けたとき。
慢性腎不全 人工透析療法を受けたとき。
糖尿病 インシュリン療法、手術、切断術を受けたとき。
高血圧性疾患 手術、大動脈瘤等の破裂、血行再建手術。
臓器移植 移植術を受けたとき。

歳を重ねると気になる疾病ばかりですよね。既に別の保険(医療保険等)で保障されているなら、あえて保障を追加する必要は薄いですが、そうでない場合は8大疾病まで保障範囲を広げておけば安心です。

また、こちらもⅠ型とⅡ型がありますが、違いは3大疾病と同じく急性心筋梗塞・脳卒中以外の保障条件だけです(入院20日間か5日間か)。ここも保険料を比較してみます。

はなさく一時金
(8大疾病Ⅰ型)
はなさく一時金
(8大疾病Ⅱ型)
メディフィットPlus
(8大疾病保障型)
40歳男性 2,509円/月 2,749円/月 2,500円/月
40歳女性 2,064円/月 2,314円/月 1,965円/月

僕なら3大疾病Ⅰ型を選んでしまいます(そしてメディフィットPlusと比較)。

【重要です】先進医療特約

健康保険が適用されない先進医療を受けた際に治療費が保障される特約です。先進医療は数百万円かかることも多く(全額自己負担)、人生一発退場を避ける上で欠かせない特約です。

給付額 給付条件
・先進医療の技術料実費(保障期間通算で2,000万円まで保障) 先進医療を受けた場合。

保障内容としては悪くありません。他社の先進医療特約は保障期間通算500万円とか1,000万円までの保障もあり、2,000万円は手厚い保障です。

基本的にはがん保険に申し込みするなら、いっしょにつけておいたほうが良いオプションです。つけたとしても、保険料はそこまで上がりません(月100円くらい)。

【そこそこ重要です】抗がん剤・ホルモン剤治療特約

抗がん剤・ホルモン剤治療を受けた月に定額が給付される特約です。

給付額 給付条件 上皮内がん
1万円/月から20万円/月の範囲で選択可能。 抗がん剤治療を受けた場合。
(60回まで給付)
給付対象

抗がん剤治療が必要になるケースは大きく2パターンあります。

  1. 手術でがんを切除できて、再発予防するための抗がん剤治療。
  2. 手術でがんを切除できず、進行を遅らせるための抗がん剤治療。

1のケースはあっさりと抗がん剤治療は終了します。長引くのは2のケースですね。

2のケースだと働くこともままならず、収入減もあり得ます。さらに、抗がん剤治療はなかなかのお値段。高額医療費制度の満額まで使い切ることも考えられます。

また、先述のとおりはなさく生命「はなさく一時金」は通院の保障が若干弱めです。がん診断一時金の2回目以降の給付条件に通院が含まれないことを踏まえれば、抗がん剤・ホルモン剤治療特約は追加しておいた方がよいでしょう(通院での抗がん剤・ホルモン剤治療も保障対象です)。

ちなみにですが、保障対象となる抗がん剤治療は健康保険が適用されるものに限ります。欧米では承認されているものの、日本未承認で健康保険が適用されない抗がん剤は給付対象外となります。健康保険が適用されない治療こそ、民間のがん保険の出番なのにちょっと悲しいですよね…。

それが、他社のがん保険には日本未承認の抗がん剤治療でも給付対象となる場合があります。FWD富士生命「がんベスト・ゴールド」は健康保険が適用されない自由診療の抗がん剤治療・ホルモン剤治療が保障対象になっています(治療費3,000万円まで保障)。気になる方はこちらも要チェックです。

【そんなに重要じゃありません】特定疾病保険料払込免除特約

よくCMでみる「以降の保険料は頂きません!」っていう特約です。特定の疾病にかかった場合に、以降の保険料支払いが免除されます(保障は継続します)。

基本保障と同じく3大疾病Ⅰ型・Ⅱ型、8大疾病+臓器移植Ⅰ型・Ⅱ型の4パターンから選べますが、そもそもはなさく生命「はなさく一時金」の保険料は安いため、あえて特約をつける必要はないでしょう。

【そんなに重要ではありません】がん一時給付特約

給付額 給付条件 給付間隔 上皮内がん
10万円~100万円の間で選択可能 【1回目】がんと診断された場合。
【2回目以降】がんで入院した場合。
1年に1回(給付回数無制限) 給付対象

がんにかかった場合の一時金を増額できる特約です。

給付条件・給付間隔は基本保障と同じ。上皮内がんが給付対象となる点も基本保障と同じです。がんの保障を手厚くしたい場合につけておく特約ですね。

はなさく生命「はなさく一時金」の基本保障は全ての疾病で保障額が同じです。しかし、医療費が最も高くなるのはがんです。基本保障はちょっとメリハリが効いてないんですよね(メリハリが効いてないということは保険料にムダが発生する)。

ということで、基本保障の保障額は50万円程度に抑えておいて、医療費が高くなりがちながんはがん一時給付特約で保障を手厚くしておくというのはアリです。むしろ推奨です。

ちなみにですが、朝日生命「スマイルセブンSuper」はがん以外の疾病の一時金給付額を50%もしくは25%に抑えることによって保険料を安くすることもできます(がんと同額給付も可能)。メリハリが効いてます。

【使えます】無料セカンドオピニオンサービス

がんで絶望的な状況に陥ると、主治医以外の医師の意見(セカンドオピニオン)を聞きたくなります。しかし、一般人には医師の知り合いなんていないですよね。そんなときに、無料で医師を紹介してくれるサービスはかなり役に立ちます。

はなさく生命「はなさく一時金」はベストドクターズ社と提携して、セカンドオピニオンサービスを提供してくれる医師を無料で紹介してくれます。いざがんとなったら使い倒しましょう。

まとめます。

僕がはなさく生命「はなさく一時金」に入るなら、以下の保障内容にします。

  • 基本保障:3大疾病Ⅰ型(一時金50万円)
  • 特約:先進医療特約

これで十分かと。

上記の保障内容で40歳男性が毎月支払う保険料は1,949円、40歳女性なら1,634円です。繰り返しますが、同じような保障内容の朝日生命「スマイルセブンSuper」、もしくはメディケア生命「メディフィットPlus(プラス)」と保険料を比較してみるのが賢い選び方です。

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はなさく生命「はなさく一時金」のデメリット

はなさく生命「はなさく一時金」ここにご注意!
  • 【check】朝日生命「スマイルセブンSuper」の存在。

冒頭書きましたが、はなさく生命「はなさく一時金」と類似したがん保険に朝日生命「スマイルセブンSuper」があります。ここで両者を比較してみます(8大疾病+臓器移植型と比較します)。

比較項目 はなさく生命
「はなさく一時金」
朝日生命
「スマイルセブンSuper」
基本保障の範囲 【保障範囲が広いのは、はなさく一時金】
・がん
心疾患
脳血管疾患
・肝硬変
慢性膵<すい>炎
・慢性腎不全
・糖尿病
・高血圧性疾患
臓器移植
・がん
・急性心筋梗塞、拡張型心筋症
・脳卒中、脳動脈瘤
・慢性腎不全
・肝硬変
・糖尿病
・高血圧性疾患
がん一時金給付条件 【1回目】がんと診断された場合。
【2回目以降】がんで入院した場合。
【給付条件が良いのはスマイルセブンSuper】
1回目も2回目以降もがんと診断されれば給付。
がん一時金給付間隔 【両者互角!】
1年に1回(無制限) 1年に1回(無制限)
特約 【両者互角!】
【初回2倍型】
一回目の給付に限り、一時金を上乗せ。
【7大疾病初回一時金】
初めて7大疾病と診断された場合に一時金が給付されます。
【先進医療特約】
健康保険が適用されない先進医療の技術料が給付されます。
【先進医療給付金・先進医療見舞金】
健康保険が適用されない先進医療の技術料と見舞金が給付されます。
【特定疾病保険料払込免除特約】
特定の疾病にかかった場合、以降の保険料支払いが免除されます(保障は継続します)。
【保険料払込免除】
7大疾病と診断された以降、保険料の支払いが免除されます(保障は継続します)。
【抗がん剤・ホルモン剤治療特約】
抗がん剤・ホルモン剤治療を受けた月に定額が給付されます。
【がん治療給付金】
がん治療を受けた月に定額が給付されます。
【がん一時給付特約】
基本保障にがん一時金を上乗せすることができます。

(ただし、基本保障でがん以外の一時金給付額を抑えることも可能。)
保険料 30歳男性:1,624円
30歳女性:1,469円
40歳男性:2,509円
40歳女性:2,064円
※特定8大疾病保障50万円・先進医療特約ありの条件で算出。
30歳男性:1,286円
30歳女性:1,121円
40歳男性:1,901円
40歳女性:1,466円
※7大疾病保障50万円・先進医療特約ありの条件で算出。

がんの保障にこだわるなら、おすすめは朝日生命「スマイルセブンSuper」です。朝日生命「スマイルセブンSuper」はがんとなった場合の給付条件・給付間隔が最高に素晴らしいです。それでいて、はなさく生命「はなさく一時金」より全般的に保険料は安め。がんの一時金保障ならトップクラスでしょう。

ただし、心疾患・脳血管疾患の保障範囲は、はなさく生命「はなさく一時金」の方が広くなります。保障範囲をがん以外にも広げるのであれば、選ぶべきははなさく生命「はなさく一時金」でしょう。

ということですので、保障範囲をどこまで広げるか(絞るか)によって、どちらを選ぶかは変わってきます。

はなさく生命「はなさく一時金」のメリット

はなさく生命「はなさく一時金」ここがポイント!
  • 【check】がん一時金特約の支払い間隔が1年で、支払い回数無制限。がんの再発・転移に強い。
  • 【check】上皮内がんであってもがん一時金の給付額が減額されない。
  • 【check】一時金だけの保障が可能。保険料を安く抑えられる。

全て上述してますので、ここでは繰り返しません。

大きな特徴は一時金だけの保障で保険料を安く抑えられる点ですね。一時金の給付条件はほぼほぼパーフェクトです。

はなさく生命「はなさく一時金」の評価。

評価:「A」(S、A~Cで判定)。

一時金タイプのがん保険として、十分選択肢になります。

がんの保障にこだわるなら、朝日生命「スマイルセブンSuper」が優勢となりますが、がん以外の保障込みで考えるなら、いまのところトップクラスの保障内容でしょう。

「S」にするか迷うところですが、朝日生命「スマイルセブンSuper」の存在がやはり大きい。そして、メディケア生命「メディフィットPlus(プラス)」と保険料は拮抗しています。よって評価は「A」としました。

繰り返しますが、保障範囲をどこまで広げるか(絞るか)を基準にしつつ、保険料を比較しながら上記3つからどれを選ぶか決めるのがよいですよ。

はなさく生命「はなさく一時金」の相談をするなら。

はなさく生命を取り扱っている保険ショップは増えつつあるので、ご近所の保険ショップでも相談可能かと思います。

しかし、実際行ってみたら

「あー、すいません、うちはなさく生命やってないんですよ」

なんて言われることは十分にあり得ます。そんなことにならないためにも、事前に最寄の保険ショップがはなさく生命を取り扱っているか確認しておきましょう。

はなさく生命を取り扱っている保険ショップはニアエルから検索できます。検索して、予約してから保険ショップへ行きましょう。

【保険ショップの検索なら】全国1,200店舗を30秒で予約できるニアエル保険相談。

  • 全国1,200店舗から検索可能。検索できる保険ショップの店舗数は業界No.1。
  • 保険ショップの取り扱い保険会社数、女性スタッフの有無、キッズスペースの有無が検索結果から一目瞭然。
  • ユーザの通報制度あり。通報された保険ショップは掲載停止を検討。

保険ショップの予約ならニアエル保険相談(旧LIFULL保険相談)です。

全国1,200店舗を予約可能。予約も簡単で、自宅近くの保険ショップを選び、

  • 相談希望日時
  • 名前
  • 生年月日
  • 電話番号
  • 相談内容(「新規」か「見直し」か「その他」かを選択)

を入力すれば予約完了です。ほんとに30秒で予約できますよ。

便利なのが取り扱っている保険会社数、キッズスペースの有無、女性スタッフの有無が一発でわかるところ。お子さんがいる主婦の方には嬉しい情報ですよね。

また、保険ショップを利用した方の口コミと評価も掲載されています。なんとなーく入りにくい保険ショップ。強引な勧誘されたらどうしよう…なんて不安になる方も多いと思いますが、利用者の口コミがあれば安心できますよね。

さらに、ニアエルにはユーザ通報制度があります。ユーザからクレームを受けた保険ショップは掲載停止の措置が検討されます。ニアエルに掲載されている保険ショップなら、実際に利用した方の口コミも掲載されてますし、通報があれば掲載停止もあり得ますし、まず安心かと。

もちろん保険ショップでの相談は無料です。気軽な気持ちで相談して大丈夫です。

予約は↓から。

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保険ショップは事前に予約しておくと相談がスムーズに進みます。

  • 予約しておけば、待たされることはありません。予約優先です(もちろん予約無料)。
  • 事前に相談内容の概要を伝えておけば、専門スタッフがきっちり下調べしてお出迎えしてくれます。

特に2点目です。事前に相談内容を伝えておけば、星の数ほどある保険のなかから、希望に合いそうなやつをピックアップしてお出迎えしてくれます。

ちなみにですが、ニアエルを使えば、朝日生命とはなさく生命の両社を取り扱う保険ショップが検索できます。両社を取り扱う保険ショップで、「どっちがいいですかねぇ?」と相談してみましょう。

生命保険の相談は無料でできるし、相談したからって生命保険に入る必要はない。

生命保険の相談はもちろん無料です。しかも、無料で相談したからといって、生命保険に必ず入らなければならないということはありません。

おすすめされた生命保険に納得できなければ、

「うーん、よく考えてみます…」

と、やんわりお断りしてOKです(お断りする人はかなりいます)。

相談しているときに過度な勧誘もなければ、お断りした後にしつこい電話攻勢というのもありません。最近は過度な勧誘やしつこい電話は法律で禁止されています。そんなことしたら、保険ショップは業務停止になってしまいます。

生命保険の相談は気軽な気持ちで。重く考える必要はありません!

まとめ

公式サイト:はなさく生命「はなさく一時金」

がんだけでなく、8大疾病まで保障範囲を広げるのであれば、いまのところ有力な選択肢になります。他社にも似たような一時金タイプの保険はありますが、はなさく生命「はなさく一時金」、なかなか良いです。

ただし、がんの保障に重きを置くなら、朝日生命「スマイルセブンSuper」との比較は必須です。また、保険料の観点からしても、メディケア生命「メディフィットPlus(プラス)」とも比較してみましょう。

とはいえ、比較は面倒ですよね。そんなときは保険ショップに相談してみましょう。

保険ショップの検索と予約は↓をクリック!

保険ショップの予約サイトは【保険相談ニアエル】だけ

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