【2019年版】医療保険の見直しポイント4点(注意点とデメリット)

5年以上前に医療保険に加入されている場合、保障内容が現在の医療状況に追いついていない可能性が高いです。

  • 短期の入院が保障されなかった!
  • 手術を受けたのに、保障されなかった!
  • 狭心症と診断されたのに、一時金が支給されなかった!

こんなこともあり得るので、ここは一度見直しを。

ケガや病気で凹んでる上に、医療保険に期待を裏切られたら、精神的なダメージは相当大きいです。

医療保険は現代の医療状況に合わせて日々進化しています。いま加入している医療保険が十分な保障になっているか、5年ごとくらいにチェックしてみましょう。

この記事では医療保険の見直しポイント4つについて書いています。

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【医療保険の見直しポイント①】入院給付金の免責期間

古い医療保険は短期間の入院が保障対象外となる場合があります。

むかしの医療保険には入院保障に「免責期間」が設けられている場合がありました。

「免責期間」とは保障対象外となる期間のことです。例えば、免責期間が10日間だった場合、入院から10日間は保障対象外となり、入院給付金は支給されません。入院11日目から入院給付金が支給されます。

さて、↓のリンクを見て頂けるとわかるのですが、現在の医療では入院は短期化しています。

参考:生命保険文化センター

35歳~65歳の平均入院日数は24.4日。仮に免責期間が10日間であれば、15日分程度しか入院給付金が支給されません。

一方で、最近発売された医療保険には、免責期間がないタイプが圧倒的に多いです。短期の入院だって入院初日からもちろん保障。日帰り入院を保障する医療保険もあります。

【医療保険の見直しポイント②】保障対象となる手術の種類

古い医療保険は保障対象となる手術が限定されてしまっていることが多いです。

むかしの医療保険は

「保険約款に定められた88種類の手術を保障対象とする」

としている場合が一般的でした(保険約款とは医療保険の契約書みたいなものです)。

しかし最近の医療保険では、

「公的医療保険制度で手術料が算定される手術を給付金支払いの対象となる1000種類の手術を保障対象とする」

のがトレンドです。

88種類 VS 1,000種類

大きな差に思えますが、実際88種類は1項目に複数の手術が含まれているので、数の違いほど大きな差はありません。

しかし、1,000種類の方が保障対象が広いのは事実です。現在加入している医療保険が「88種類」だった場合には、早急に見直しをしておいた方がよいでしょう。

【医療保険の見直しポイント③】3大疾病の保障範囲

急性心筋梗塞・脳卒中のみ保障対象となっている医療保険は要注意です。

これは最近発売された医療保険にも言えることですが、医療保険が保障する「3大疾病」は以下の2タイプに分かれます。

保障範囲が狭いタイプ ・がん
・急性心筋梗塞
・脳卒中
保障範囲が広いタイプ ・がん(上皮内がん含む)
・心疾患
・脳血管疾患

がんは上皮内がんが保障対象となっているかチェックしましょう。上皮内がんとは初期のがんを指します。手術で完治する可能性が高いのですが、特に気にする必要があるのは女性です。乳がんは上皮内がんであっても通常のがんと同じ治療費がかかることがあります。

また、保障対象が急性心筋梗塞に限定されている場合も要注意です。急性心筋梗塞は心疾患の中の2.7%というデータがあり、保障範囲がかなり限定されてしまいます。

同じく、脳卒中のみ保障対象となっている場合も見直しの対象に。より幅の広い脳血管疾患が保障対象となっている医療保険が安心です。

ちなみにですが、最近の医療保険でも心疾患・脳血管疾患ではなく、心筋梗塞・脳卒中が保障対象となっている医療保険があります。見直して契約し直した医療保険が心筋梗塞・脳卒中しか保障してなかったら大惨事です。しっかり確認しておきましょう。

【医療保険の見直しポイント④】先進医療が保障対象となっているか

先進医療とは、公的医療保険でサポートされない厚生労働大臣が定めた医療技術のことを指します。

健康保険が保障してくれない全額自己負担の治療をサポートするのが、民間保険本来の役割です。

そのひとつに「先進医療」があるのですが、古いがん保険は先進医療を保障対象にできませんでした。

しかし、現在のがん保険は進化していて「先進医療特約」というオプションをつければ、先進医療の技術料実費を最大2,000万円まで保障してくれるようになります。

「先進医療特約」のオプションをつけても、毎月支払う保険料は100円程度上がるくらい。先進医療が必要となって、お金がなくて人生一発レッドカード!なんて事態を避けるためにも、がん保険を見直して、先進医療特約をつけておいた方が安心ですよね。

ちなみに、先進医療の一例は以下のとおりです。

先進医療技術 技術料(1件当たり平均額) 平均入院期間 年間実施件数
高周波切除器を用いた子宮腺筋症核手術 301,000円 11.1日 145件
陽子線治療 2,760,022円 8.8日 2,016件
自己腫瘍・組織及び樹状細胞を用いた活性化自己リンパ球移入療法 338,426円 1.1日 81件
多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術 554,707円 1.2日 11,478件
歯周外科治療におけるバイオ・リジェネレーション法 64,629円 277件
前眼部三次元画像解析 3,662円 0.4日 6,739件

参考:生命保険文化センター

陽子線治療はちょっと怖い…。

ちなみに、先進医療特約には一生保険料が変わらない「終身型」と、10年ごとに保険料が上がる「10年更新型」があります。「10年更新型」は将来ズドンと保険料が上がる可能性もあり、選ぶなら「終身型」の先進医療特約がある医療保険にしましょう。

医療保険の見直しポイントを全てクリアするのは三井住友海上あいおい生命「&LIFE 新医療保険Aプレミア」

以上、4つの見直しポイントを全てクリアするのは三井住友海上あいおい生命「&LIFE 新医療保険Aプレミア」です。

入院給付金の免責期間 なし
(日帰り入院も保障対象。入院したら一律5日分の入院給付金を支給)
保障対象となる手術の種類 公的医療保険制度で手術料が算定される手術を給付金支払いの対象となる手術(1,000種類タイプ)
3大疾病の保障範囲 ・がん(上皮内がん含む)
・心疾患
・脳血管疾患
先進医療特約 あり(終身型)

さらにですが、三井住友海上あいおい生命「&LIFE 新医療保険Aプレミア」は女性特有の疾病に対する保障をかなり手厚くできます。保障対象は以下のとおり。

病気の種類 分類項目
ガン 胃ガン、乳ガン、子宮ガン、肺ガン、大腸ガン、白血病、上皮内ガン 等 ※女性特有のガンに限りません。
特定の良性新生物 乳房・子宮・卵巣・尿管・膀胱・尿道等の腫瘍(良性新生物)、子宮筋腫 等
女性特有の病気 卵巣機能障害、子宮内膜症 等
女性に多い病気 鉄欠乏性貧血、低血圧症、膀胱炎、甲状腺障害(バセドウ病等)、リウマチ、胆石症、胆のう炎、くも膜下出血 等
妊娠、出産にまつわる症状 早流産、子宮外妊娠、異常分娩による帝王切開、妊娠高血圧症候群、鉗子分娩、吸引分娩 等

女性が気になる疾病は概ね保障対象になっています(と、僕の奥さんが言ってました)。

また、乳房切除・乳房再建術の保障を手厚くすることもできます。出産や不妊治療まで保障対象にすることもできるので、これから出産を控える若い女性にはぴったりの医療保険かもしれません。

医療保険を見直しする際には、三井住友海上あいおい生命「&LIFE 新医療保険Aプレミア」と比較しながら進めるのが効率的です。現状の医療保険のなかでは特約(オプション)の種類が最も豊富。保険料もそこまで高くはありません。

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ちなみにですが、保険見直しラボを実際に利用した人の口コミは以下のとおり。この人たちは、保険見直しラボの支社に出向いて相談したようです。

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生命保険の相談は気軽な気持ちで。重く考える必要はありません!

まとめ

医療保険の見直しポイントは以下の4点です。

  1. 入院給付金の免責期間有無
  2. 保障対象となる手術の種類
  3. 3大疾病の保障範囲
  4. 先進医療の保障有無

医療保険見直しのメリットは最新の医療状況に見合った保障内容にできること。逆にデメリットは保険料が上がる可能性があるということです(契約時の年齢によって保険料は変わります)。

医療保険の見直しは1人で悩まず、専門家に相談してみましょう。相談は無料でできますし、ご近所の保険ショップで気軽にできちゃいますよ。

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