【評価B】アフラック「生きるためのがん保険Days1 ALL-in」デメリットと評価

がん保険の草分け的存在で、契約件数No.1のアフラックのがん保険。2020年3月にリニューアルされて「ALL-in」になったんですけど、入院・通院のオーソドックスな保障に加えて、治療ペースの保障も選べるようになりました。

割とちょくちょく保障内容をリニューアルして、商品名も変えてくるのがアフラックです。

アフラック「生きるためのがん保険Days1 ALL-in」ここがポイント
  • 治療ベースの保障もあります。抗がん剤治療等を受けた月に定額を受け取れます。
  • 10年更新型の保障が多く、契約から10年後に保険料が上がる可能性があります。
  • 入院・通院が無制限に保障されます。これは強力です。

がん保険の選び方のポイントは↓のリンク先に書いています。

がん保険の選び方

リンク先の内容を要約すると、選び方で大切なのは以下の4点です。

  1. がん診断一時金、先進医療保障、通院保障の手厚さ。がん保険で必要な保障はこの3つです。他の保障の優先度はこの3つに劣ります。
  2. がん診断一時金の支給条件。がん診断一時金の支給条件は生命保険各社バラバラです。がんの治療費は一時金で確保することが経済的にも精神衛生的にも重要です。
  3. 通院保障の保障期間。通院保障の保障期間も生命保険各社バラバラです。最近のがん治療は入院が短期化しており、その代わりに通院が長期化しています。
  4. 無料で受けられるセカンドオピニオンサービスの有無。主治医の意見は絶対に正しいとは限りません。主治医以外の意見(セカンドオピニオン)を無料で聞けるサービスは命にかかわるがんにおいては重要です。

まずはざっと概要を書いておきます。上の4点について、アフラック「生きるためのがん保険Days1 ALL-in」の概要と評価は以下のとおりです。

項目 内容 評価
(S、A~C)
「がん診断一時金」
「先進医療特約」
「通院保障」の保障有無
がん診断一時金:あり
先進医療特約:あり
通院保障特約:あり
A
がん診断一時金の支給条件 支給回数:1回
支給間隔:特約つければ、2年に1回
支給条件:がんと診断されて入院か通院していること。
B
通院保障 支給回数:無制限
保障期間:無制限
上皮内がん:対象
S
セカンドオピニオンサービス あり A

がん診断一時金が1回しか支給されず、オプションをつけても2年に1回しか支給されない点はデメリットだったんですけど、治療ベースで保障する特約が誕生したことで大きなデメリットとは言えなくなりました。一時金が貧弱なところを、治療ベースの保障がうまく補ってます。

全体的には良くできているがん保険です。特に、以下にあてはまる方に向いています。

  • がんに対する幅広い保障をそこそこの保険料で得ておきたい方。
  • 自分で保障内容を選ぶのが面倒な方。
  • 松竹梅なら「竹」を選ぶ方。

ちなみに、がん保険は下記のリンク先で比較をしています。こちらもご参考に。

がん保険おすすめ比較ランキング

がん保険の相談は保険ショップで。保険ショップの予約は↓をクリック!

アフラック「生きるためのがん保険Days1 ALL-in」の基本情報

まずは基本情報を一覧にしました。他のがん保険と比較する際の手掛かりにどうぞ。

保険の種類 【がん保険】
・がんに備える保険です。
・貯蓄性はありません。支払った保険料は掛け捨てです。
・保険料が値上がりすることはありません。
基本保障
(取り外しができない保障)
【診断給付金】
初めてがんと診断された場合に一時金が支給されます(1回のみ)。
【入院給付金】
入院1日あたり定額が支給されます。
【通院給付金】
通院1日につき定額が支給されます。
特約(オプション)
※取り外しできる特約は限られています。
【治療給付金】
がんの手術・放射線治療・抗がん剤治療・ホルモン剤治療・緩和療養を受けた月に定額が支給されます。
【特定診断給付金】

がんで入院・通院・診断確定した場合に一時金が支給されます(診断給付金が1回目の支給。こちらは2回目の支給)。
【診断給付金複数回支払特約】
がんで入院・通院・診断確定した場合に一時金が支給されます(診断給付金が1回目の支給。特定診断給付金は2回目の支給。こちらは複数回支給してくれる特約)。
【がん先進医療特約】
健康保険が適用されない先進医療の技術料実費と一時金が支給されます。
【特定保険料払込免除特約】
がんと診断されて、入院・通院日数が基準に達したら、保険料の支払いが免除されます。
【外見ケア特約】
顔・頭部・指の切断の手術、または頭髪の脱毛が発生した場合に一時金が支給されます。
保険料を支払う期間 10年間、60歳まで、終身(一生涯)から選択可能。
※60歳以降は保険料が半額になるプランあり。
保険料を支払う回数 月払・半年払・年払から選択可能。
保険料を支払う方法 口座振替、クレジットカード払から選択可能。
保障される期間 終身(一生涯)
加入方法 対面

【アフラック「生きるためのがん保険Days1 ALL-in」】保障内容を評価します。

がん保険は各社趣向を凝らした特約をラインナップしてます。それはもうラインナップし過ぎてどれが必要で、どれが不要かわからなくなるほどです。

アフラック「生きるためのがん保険Days1 All-in」も様々な特約があります。その特約ひとつひとつを評価していきたいと思います。

【基本保障】入院給付金

名称 支給額 支給条件 支給間隔
入院給付金 入院1日あたり5,000円 or 10,000円から選択可能 がんの治療で入院したとき。 支払い日数無制限

基本保障なので上記の保障は取り外しはできません。アフラック「生きるためのがん保険Days1 ALL-in」に加入した場合は必ず保障されます。

がんの治療は入院が短期化し、その分自宅からの通院が長引く傾向にあります。入院日数の平均は以下のとおり。

胃の悪性新生物:19.2日
結腸及び直腸の悪性新生物:15.7日
肝及び肝内胆管の悪性新生物:16.9日
気管、気管支及び肺の悪性新生物:16.3日

参考にしたのは生命保険文化センターです。がん系の入院は平均20日未満で退院できます。意外と短いですよね。

従って、入院給付金は基本保障なんですけど、実はそんなに重要ではありません。

ちなみに、アフラック「生きるためのがん保険Days1 ALL-in」の入院給付金は支払い限度日数無制限、かつ上皮内がんも対象としているので、他社のがん保険より保障範囲は広くなっています。

上皮内がんとはがんの初期段階で、手術でサッと切り取ってしまえば、完治する可能性が高いと言われています。

上皮内がんを気にする必要があるのは、特に女性です。乳がんは上皮内がんであっても通常のがんと同程度の治療が必要になるケースがあります。

【基本保障】診断給付金

診断給付金はがんと診断された場合に一時金が支給される保障です。

支給額 支給条件 支給間隔 上皮内がん
がん:入院給付金×50倍
上皮内がん:入院給付金×5倍
初めてがん・上皮内がんと診断された場合。 1回のみ 支給対象

以下、ポイントです。

  • 【BAD】支給回数が1回のみ。
  • 【BAD】上皮内がんの支給額が1/10。

支給回数が1回のみという点はちょっと寂しいですよね。がん診断一時金はまとまった金額がポンっと支給されるので、いざがんと診断された場合に(精神的にも)かなり助かるのですが、支給回数1回は寂し過ぎます。

また、上皮内がんだと支給額が1/10となる点も寂しい。確かに上皮内がんだと「ちょっと切って終わり」となるケースが大半なので、そんなに医療費はかからないんですが、乳がん等は別です。女性は気にすべきかもしれません。

ちなみにですが、アフラック「生きるためのがん保険Days1 ALL-in」は一時金の支給条件が複雑です。一時金を支給する保障が3つに分かれています。

名称 支給額 支給条件 支給間隔 上皮内がん
診断給付金
(基本保障)
【がん】
入院給付金×50倍
【上皮内がん】
入院給付金×5倍
初めてがん・上皮内がんと診断された場合。 1回のみ 対象
特定診断給付金
(オプション)
入院給付金×50倍 以下のいずれか。

(1)初めて「がん」と診断された2年以内に入院・通院の合計日数が30日に達したとき
(2)初めて「がん」と診断された2年以上経過後にがんと診断、もしくは入院・通院しているとき。

1回のみ 対象外
診断給付金複数回支払特約
(オプション)
【がん】
50万円
【上皮内がん】
5万円
「がん」「上皮内がん」と診断確定されていて、入院または通院をしていること 2年に1回
(回数無制限)
対象

デメリットである「一時金1回しか支給されない問題」はオプションをつけると解消されます。しかし、それでも支給間隔は2年に1回。オプションをつけても残念な保障内容です。

ちなみに、朝日生命「スマイルセブンSuper」のがん診断一時金の支給条件は以下のとおりです。

支給額 支給条件 支給間隔 上皮内がん
30万円~500万円の範囲で選択可能。 がんと診断された場合。 1年
(支給回数無制限)
支給対象

がんと診断されれば一時金が支給されます。それも、1年に1回で回数無制限です。上皮内がんと通常のがんも区別なく支給されます。見事にアフラック「生きるためのがん保険Days1 ALL-in」のデメリットが解消されています。条件が簡素で、保険料も安め。一時金目的なら朝日生命「スマイルセブンSuper」との比較は必須です。

【基本保障】通院給付金

がんでの通院1日あたりに定額が支給される保障です。

支給額 支給条件 保障期間 上皮内がん
通院1日あたり入金給付金と同額を支給。 以下の治療を目的とする通院。
・手術
・放射線治療
・抗がん剤治療(経口投与によるものを除く)
・ホルモン剤治療(経口投与によるものを除く)
無制限 支給対象
がんの治療を目的とした通院をした場合。 1年(支給回数無制限) 支給対象

以下、ポイントです。

  • 【GOOD!】手術・放射線治療・抗がん剤治療・ホルモン剤治療の通院は無制限保障。

お金のかかる通院治療なら無制限保障です。単なる経過観察的な通院の場合は退院から1年まで保障。メリハリが効いてます。

通院保障は手厚いといっていいでしょう。現在がんの治療は入院が短期化し、自宅療養しながら通院の治療を続けていくケースが増えています。通院保障が手厚いのは良いがん保険です。

【重要ですが、微妙です】特定診断給付金・診断給付金複数回支払特約

名称 支給額 支給条件 支給間隔 上皮内がん
特定診断給付金 入院給付金×50倍 以下のいずれか。

(1)初めて「がん」と診断された2年以内に入院・通院の合計日数が30日に達したとき
(2)初めて「がん」と診断された2年以上経過後にがんと診断、もしくは入院・通院しているとき。

1回のみ 対象外
診断給付金複数回支払特約 【がん】
50万円
【上皮内がん】
5万円
「がん」「上皮内がん」と診断確定されていて、入院または通院をしていること 2年に1回
(回数無制限)
対象

保障内容は上述のとおりですが、以下の注意点があります。

  • 【BAD】特定診断給付金は上皮内がんが対象外。
  • 【BAD】支給間隔が2年に1回。
  • 【BAD】特定診断給付金・診断給付金複数回支払特約の通院条件に注意。

ちょっと注意が必要なのが3点目です。アフラック「生きるためのがん保険Days1 ALL-in」の通院は以下を指します。

  • (1)手術のための通院
  • (2)放射線治療のための通院(電熱波温熱療法を含む)
  • (3)抗がん剤治療のための通院(経口投与によるものを除く)

ただ病院に行ってるだけでは通院と見なされません。手術・放射線・抗がん剤の治療を受けていないと通院になりません。乳がんでホルモン剤治療が必要となっても、通院とは見なされません。この点は注意かと。

もう一度同じ表を載せますが、朝日生命「スマイルセブンSuper」のがん診断一時金の支給条件は以下のとおりです。

支給額 支給条件 支給間隔 上皮内がん
30万円~500万円の範囲で選択可能。 がんと診断された場合。 1年
(支給回数無制限)
支給対象

がんと診断されれば一時金が支給されます。それも、1年に1回で回数無制限です。上皮内がんと通常のがんも区別なく支給されます。

このサイトでは、がんの医療費はがん保険の診断一時金で早期に確保しておくことを推奨しています。早い段階で医療費の不安を軽減することで、治療に専念できるようになるのがその理由です。

一時金目的ならアフラック「生きるためのがん保険Days1 ALL-in」はちょっと…。朝日生命「スマイルセブンSuper」が強力過ぎるんです。

【重要です】治療給付金

ちょっと前まで「手術治療給付金/放射線治療給付金/抗がん剤・ホルモン剤治療給付金・緩和療養特約」と別々にオプション化されていたんですけど、リニューアルされてひとつの特約に集約されました。

名称 支給額 支給条件 上皮内がん
治療給付金 個別に設定 所定の手術・放射線治療・抗がん剤治療・ホルモン剤治療・緩和療養を受けたとき。
※通算60回まで支給。
支給対象

がん保険は大きく上記の3タイプに分かれます。

  1. 入院日数をベースに治療費をカバーするタイプのがん保険。
  2. 治療費を一時金でカバーするタイプのがん保険。
  3. 治療ベースで給付金を支給するタイプのがん保険。

最近はがんの入院日数が短期化しているため、2・3が主流となりつつあります。アフラック「生きるためのがん保険Days1 ALL-in」は「1」のタイプなんですが、それでは現在の医療状況にマッチしてないということで「3」に近づけるために治療給付金が強化されました。

以下、ポイントです。

  • 【BAD】10年更新型。
  • 【GOOD!】上皮内がんも保障対象

治療給付金は10年更新型なので、契約から10年後に保険料が更新されます。つまり10年毎に保険料が上がります。この点を抑えておかないと、10年後に保険料が上がって絶句します。

余談ですが、保障対象となるのは健康保険が適用される治療のみです。

公的な健康保険が適用されない治療こそ、民間のがん保険で保障してほしいところですが、アフラック「生きるためのがん保険Days1 ALL-in」は保障対象になっていません。

しかし、この点はアフラック「生きるためのがん保険Days1 ALL-in」のみのデメリットではありません。他社のがん保険でも保障対象外となるのが一般的です。

とはいえ、やはり公的な健康保険が適用されない抗がん剤・ホルモン剤治療をサポートしてくれるがん保険があれば嬉しいですよね。

それがあります。

チューリッヒ生命「終身ガン治療保険プレミアムDX」は健康保険が適用されない抗がん剤治療・ホルモン剤治療が保障対象になっています。保障対象となるのは、日本では未承認であるものの、欧米では承認されている最新の抗がん剤治療・ホルモン剤治療です。

チューリッヒ生命「終身ガン治療保険プレミアムDX」は典型的な治療ベースのがん保険です。抗がん剤治療・ホルモン剤治療の保障が基本保障となっていて、それに手術と緩和療養の保障をオプションで追加できます。

また、基本保障に入院・通院・一時金が含まれていないので、保険料が安く抑えられています。治療給付金に魅力を感じる方は、チューリッヒ生命「終身ガン治療保険プレミアムDX」もチェックしてみてください。

【重要ですが微妙です】がん先進医療特約

健康保険が適用されない先進医療を受けた際に一時金が支給される特約です。先進医療は数百万円かかることも多く(全額自己負担)、人生一発退場を避ける上で欠かせない特約です。

支給額 支給条件
・先進医療の技術料実費(保障期間通算で2,000万円まで保障)
・一時金15万円
先進医療を受けた場合。

以下、ポイントです。

  • 【GOOD!】保障期間通算で2,000万円まで保障。
  • 【GOOD!】一時金15万円の支給あり。
  • 【BAD】10年更新型であるため、10年後に保険料が上がる。

他社の先進医療特約は保障期間通算500万円とか1,000万円までの保障もあり、2,000万円は手厚い保障です。

また、先進医療を対応できる病院は限られているため、遠方に移動することもあり得ます。その場合の宿泊費・交通費に使うことができる一時金15万円を支給してくれるのは助かりますよね。(支給されないがん保険もあります)

ただし、抗がん剤・ホルモン剤治療特約と同じく、がん先進医療特約も10年更新型です。10年後に保険料が上がってしまいます。

他社は終身型(一生涯保険料が同じ)であることが多く、この点はアフラック「生きるためのがん保険Days1 ALL-in」のデメリットです。

【そんなに重要じゃありません】特定保険料払込免除特約

よくCMでみる「以降の保険料は頂きません!」っていう保障です。

がんと診断されて、所定の条件を満たした場合に保険料支払いが免除されるのですが、そもそも保険料はそこまで高くないため、あまり効果的ではありません。

ちなみにですが、保険料の支払いが免除される条件が他社よりも厳しいです。以下の2つのいずれかを満たす必要があります。

  • 初めて「がん」と診断された月の初日から2年以内に入院と通院の合計日数が30日に達したとき。
  • 初めて「がん」と診断された月の初日から2年以上経過後に、がんと診断されている、または入院・通院していること。

さらに、ここで言う「通院」とは、単純に病院に通っていればいいだけではありません。手術・放射線治療・抗がん剤治療のいずれを伴う通院です。

他社はがんと診断されていれば保険料の支払いが免除されます。アフラック「生きるためのがん保険Days1 ALL-in」の保険料支払いが免除される条件は著しく厳しいです。

【人によって分かれます】外見ケア特約

支給額 支給条件 上皮内がん
20万円 次のいずれかの手術を受けたとき
・顔または頭部に生じた「がん」の摘出術または切除術
・手指または足指の第一関節以上の切断術(四肢切断術を含む)
支給対象外
10万円 「がん」の治療を原因として、頭髪に脱毛の症状が生じたと医師に診断されたとき

女性にとっては有意義な特約ではないでしょうか。外見のケアに対する保障は他社のがん保険ではあまり見られません。

よって、他社との比較はできませんがこの点がアフラック「生きるためのがん保険Days1 ALL-in」が契約件数No.1となる理由かもしれないですね。

ちなみに、外見ケア特約も10年更新型です。10年後に保険料が上がることに注意です。

【超重要】無料セカンドオピニオンサービス

がんで絶望的な状況に陥ると、主治医以外の医師の意見(セカンドオピニオン)を聞きたくなります。しかし、一般人には医師の知り合いなんていないですよね。そんなときに、無料で医師を紹介してくれるサービスはかなり役に立ちます。

アフラック「生きるためのがん保険Days1 ALL-in」が提供する無料サービスは以下のとおりです。

訪問面談サービス がん患者専門カウンセラーが患者や家族の疑問・悩みを踏まえて、病気の解説などを行い、納得した利用を受けられるようにサポートします。
専門医紹介 がん治療について、同じ専門分野の医師同士による相互評価で選出された専門医をご紹介します。セカンドオピニオンとしての利用も可能です。
セカンドオピニオンサービス 専門医との面談でセカンドオピニオンを受けることができる(Webサービスも可)。

サービスは(株)法研が提供しています。

対面でしっかりサポート受けられるのはとても心強いです。他社は電話相談のみであったり、そもそもサービスが存在しない場合もあります。アフラック「生きるためのがん保険Days1 ALL-in」は手厚いサービスと言ってよいでしょう。

まとめます。

僕がアフラック「生きるためのがん保険Days1 ALL-in」に入るなら、以下の保障内容にします。

  • 基本保障:診断給付金50万円、入院給付金5,000円
  • 特約:治療給付金10万円、がん先進医療特約

診断給付金が1回しか支給されないデメリットは治療給付金でカバーできます。あとは先進医療特約をつけておけば、ひとまずは安心かと。

でも、治療給付金もがん先進医療特約も10年更新型なんですよね。一生涯同じ保険料ではなく、10年後には保険料が上がります。長期間の契約を考えると、

「10年後に保険料はどれくらい上がるんだろう…」

と不安になってしまいます。

アフラック「生きるためのがん保険Days1 ALL-in」のメリット

アフラック「生きるためのがん保険Days1 ALL-in」ここがポイント!
  • 【check】手術・放射線治療・抗がん剤治療・ホルモン剤治療の通院は無制限保障。
  • 【check】外見ケア特約はアフラック独自の保障。
  • 【check】無料のセカンドオピニオンサービスが充実。

全て上述してますので、ここでは繰り返しません。

無料で対面の訪問サービスを受けられるのは安心ですね。この点は歴史あるがん保険からこそできることでしょう。

アフラック「生きるためのがん保険Days1 ALL-in」のデメリット

アフラック「生きるためのがん保険Days1 ALL-in」ここにご注意!
  • 【check】10年更新型の保障が多い。

重要な特約が10年更新型となっている点はデメリットでしょう。

  • 治療給付金
  • がん先進医療特約
  • 外見ケア特約

上の3つの特約をつけた場合は、契約から10年後に保険料が上がります。治療給付金もがん先進医療特約も割と重要な特約なんですけど10年更新型。短期間の契約を考えている場合はデメリットになりませんが、長期間の契約を見越した場合は10年後にどれくらい保険料が上がるのだろうかと不安になります。

アフラック「生きるためのがん保険Days1 ALL-in」の評価。最も重要なのは生命保険の相談を誰にするのかということ。

評価:「B」(S、A~Cで判定)。

入院・通院が無制限保障だったりして保障内容は悪くありませんが、10年更新型の保障が多いことが気になります。悪くない保障内容ですし、治療給付金は使える保障なんですけど、その治療給付金も10年更新型。

よって評価は平均的な「B」としました。長期間の契約を見据えた場合は他社のがん保険との比較はしておいた方が良いと感じます。

ちなみに、他社のがん保険の保険料はこうなります。比較対象はチューリッヒ生命「終身ガン治療保険プレミアムDX」と、朝日生命「スマイルセブンSuper」です。こちらもご参考に。

チューリッヒ生命
「終身ガン治療保険プレミアムDX」
朝日生命
「スマイルセブンSuper」
基本保障:基準給付金額10万円
特約:がん診断給付金(50万円)、がん先進医療特約
基本保障:7大疾病一時金(50万円)
特約:先進医療給付金・先進医療見舞金、保険料払込免除
40歳男性保険料 40歳女性保険料 40歳男性保険料 40歳女性保険料
2,394円 1,924円 2,384円 1,856円

また、三井住友海上あいおい生命「&LIFE ガン保険スマート」は入院・通院・各種治療に対するバランスが良く、一時金の支給間隔も1年。保険料も安く収まるがん保険です。

がん保険を検討されている方は、ここらへんの3社と比較しておけば間違いないです。

アフラック「生きるためのがん保険Days1 ALL-in」を申し込むなら。

アフラック「生きるためのがん保険Days1 ALL-in」は全国の保険ショップで取り扱っています。

もちろん、アフラックが展開しているアフラック専門保険ショップで申し込みができますが、アフラック専門保険ショップは当然ながらアフラックのがん保険しか取り扱っていません。つまり、他社のがん保険と比較検討ができないんです(できたとしても、アフラック有利な比較になる)。

なので、おすすめはアフラック専門保険ショップではない保険ショップです。現在の保険ショップは30社以上の生命保険を取り扱っている場合もあります。がん保険を選ぶ際にはいろいろな生命保険会社を比較してみましょう。

ちなみに、アフラック専門保険ショップ以外で、アフラックを取り扱っている保険ショップは下記のリンク先で検索できます。

保険ショップの予約サイトは【保険相談ニアエル】だけ

また、近所に保険ショップがない、もしくは保険ショップへ行く時間がないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。特に仕事に忙しい働く世代や、子どもが小さい家庭は保険ショップへ行くのも難しいですよね。

そんな方に向けて、生命保険の専門家が指定した場所へ訪問してくれるサービスがあります。保険見直しラボです。

保険料節約なら、保険見直しラボで無料相談!

自宅でも職場でも近所の喫茶店でもファミレスでも、どこでも訪問してくれます。もちろん訪問してくれても相談は無料です。

念のため言い添えておくと、保険見直しラボはアフラックと提携してます。保険見直しラボの全スタッフがアフラックのがん保険を取り扱うことができるのでご安心を。

とはいえ、保険見直しラボなんて聞いたことないよ!という方が大半ではないでしょうか。保険見直しラボについては下記のリンク先に詳しく書いてます。大丈夫です。ちゃんとした会社ですよ。

顧客満足96.8%の保険見直しラボ

ちなみにですが。保険見直しラボはアフラック以外にもここでご紹介したチューリッヒ生命、朝日生命、三井住友海上あいおい生命のがん保険も取り扱っています。30社を超える保険会社を取り扱っているので、がん保険選びに困ったら保険見直しラボまで。

生命保険の相談は無料でできるし、相談したからって生命保険に入る必要はない。

生命保険の相談はもちろん無料です。保険ショップでも、保険見直しラボでも無料で相談できます。

しかも、無料で相談したからといって、生命保険に必ず入らなければならないということはありません。

おすすめされた生命保険に納得できなければ、

「うーん、よく考えてみます…」

と、やんわりお断りしてOKです(お断りする人はかなりいます)。

相談しているときに過度な勧誘もなければ、お断りした後にしつこい電話攻勢というのもありません。最近は過度な勧誘やしつこい電話は法律で禁止されています。そんなことしたら、保険ショップや保険見直しラボは業務停止になってしまいます。

生命保険の相談は気軽な気持ちで。重く考える必要はありません!

まとめ

公式サイト:アフラック「生きるためのがん保険Days1 ALL-in」

悪くはないがん保険なので、がん保険選びが面倒になったら「えいや!」で契約してもいいでしょう(短期間契約の前提なら)。本当にがんになった場合でも、アフラック「生きるためのがん保険Days1 ALL-in」に加入しておけば、困ることはないかと。

しかし、がん保険は生命保険各社がしのぎを削って開発してます。契約件数No.1だからといって、誰にとっても最も相応しいがん保険ということにはなりません。

がん保険選びで大切なのは比較です。生命保険各社のがん保険を比較してみましょう。

とはいっても、がん保険の比較なんて楽しくもなんともありません。面倒でたまらないです。ひとりで悩むと辛いだけなのでがん保険の専門家の意見を聞いてみましょう。保険ショップの検索と予約は↓をクリック!

保険ショップの予約サイトは【保険相談ニアエル】だけ

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