終身保険っていろんな生命保険会社が販売しているので、どれを選んでいいのかよくわからないんですが、当たりハズレの大きい保険です。
当たりハズレは「解約返戻金の返戻率(支払った保険料に対して解約時に戻ってくるお金の割合)」で9割決まります。終身保険で最も大切な「解約返戻金の返戻率」は各社大きな差があります。元本割れしてしまう終身保険は選びたくないですよね。
終身保険って何を基準にして選べばいいんだろう?そんな疑問をお持ちの皆さんに向けて、終身保険の選び方のポイントを↓のリンク先に書きました。
リンク先の内容を要約すると、終身保険を選ぶ際に大切なのは以下の4点です。
この記事では、厳選した6つの終身保険をランキング形式でまとめています。
では、さっそくランキングを発表します。世の中に終身保険は星の数ほどありますが、以下の6つの終身保険から選んでおけば、まず後悔する可能性は低いかと。
順位 | 終身保険 | 保険料 | 解約返戻金の返戻率 (満期直後) |
保険料払込 免除特約 |
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ライズ(RISE) | 10,870円 | 109.9% | あり |
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こだわり終身保険V2 | 10,405円 | 106.3% | あり(強力) |
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E‐終身 | 11,315円 | 107.0% | あり |
番外 (注1) |
USドル建終身保険ドルスマートS | 268.60米ドル | 変動 (積立利率3%保証) |
あり |
番外 (注2) |
こだわり外貨終身 | 191.00米ドル | 変動 (積立利率1.5%保証) |
あり(強力) |
番外 (注3) |
バリアブルライフ | 27,440円 | 変動 (最低保証なし) |
あり |
※保険料・解約返戻金の返戻率は30歳男性・保険金額500万円・60歳まで保険料を支払う前提で算出しています。
(注1)30歳男性・保障額10万米ドル・保険料を15年支払い続ける条件で試算しています。
(注2)30歳男性・保障額10万米ドル・保険料を60歳まで支払い続ける条件で試算しています。
(注3)35歳男性・保障額1,000万円・保険料を60歳まで支払い続ける条件で試算しています。
評価基準は以下のとおりです。
1.終身保険で大切なのは解約返戻金の返戻率。解約返戻金の返戻率が高いほど、評価は高い。
2.保険料は安ければ安いほどよい。
3.終身保険は保険料が高いため、保険料払込免除特約は重要。保険料の支払いが免除されるだけでなく、3大疾病(がん・心筋梗塞・脳卒中)時に解約返戻金が一気に増額されるタイプは高評価。
(上表のランキングでは「こだわり終身保険V2」・「こだわり外貨終身」が該当します)
※解約返戻金の返戻率とは、支払った保険料総額に対して、解約時に解約返戻金として戻ってくる金額の割合です。100%を上回れば、保険料総額より多くの解約返戻金が戻ってきます。
※保険料払込免除特約とは3大疾病等の大きな病気にかかった場合、以降の保険料支払いが免除されるオプションです。
以下、各終身保険の詳細について説明していきます。
ちなみに、以下の終身保険は惜しくもランキング外です。詳細はリンク先をご参照ください。
③ソニー生命「リビングベネフィット(米ドル建生前給付終身保険)」
④損保ジャパン日本興和ひまわり生命の終身保険「一生のお守り」
【ランキング1位 評価A】オリックス生命「ライズ(RISE)」【解約返戻金が最強】
円建ての終身保険なら、解約返戻金の返戻率はオリックス生命「ライズ(RISE)」が最強です。業界トップでしょう。
解約返戻金の返戻率だけでも、オリックス生命「ライズ(RISE)」は検討する価値がありますが、さらに保険料が安めで保険料払込免除特約もあります。3拍子揃った終身保険ですね。
現時点、円建ての終身保険はオリックス生命「ライズ(RISE)」かランキング2位のマニュライフ生命「こだわり終身保険V2」の2強です。円建ての終身保険を探しているなら、両者を比較して検討しておくのが近道。どちらにするか迷ったら
- 喫煙者の方はオリックス生命「RISE(ライズ)」の方が保険料が安くなる可能性大。
- 逆にタバコを吸わない方ならマニュライフ生命「こだわり終身保険V2」の方が保険料が安くなる可能性大。
- 保険料払込免除特約に魅力を感じるのならマニュライフ生命「こだわり終身保険V2」。
といった基準で選んでみて下さい。
【ランキング2位 評価S】マニュライフ生命「こだわり終身保険V2」【非喫煙者におすすめ】
正直なところ、マニュライフ生命「こだわり終身保険V2」がランキング1位でも良いです。評価とランキングが逆転するほど、オリックス生命「ライズ(RISE)」と甲乙つけがたいです。
特におすすめしたいのが非喫煙者の方です。オリックス生命「ライズ(RISE)」とマニュライフ生命「こだわり終身保険V2」の保険料を比較します。
オリックス生命 「ライズ」 |
マニュライフ生命 「こだわり終身保険V2」 |
||
非喫煙者 | 喫煙者 | ||
30歳男性 | 10,870円 | 10,405円 | 11,050円 |
30歳女性 | 10,430円 | 10,115円 | 10,725円 |
40歳男性 | 17,305円 | 16,540円 | 17,605円 |
40歳女性 | 16,605円 | 16,090円 | 17,015円 |
タバコを吸わない非喫煙者の方ならオリックス生命「ライズ(RISE)」より保険料が安くなります。逆に、喫煙者の方はオリックス生命「ライズ(RISE)」ですね。
そして、保険料払込免除特約は3大疾病にかかると解約返戻金が一気に増額されるタイプです。
まだ支払ってない保険料まで支払ったと見なし、一気に解約返戻金が増額されます(つまり、かなりお得)。3大疾病にかかって即解約すれば、増額された解約返戻金を治療費に使えますよね。そう考えると、マニュライフ生命「こだわり終身保険V2」はがん保険・医療保険の代わりにもなります。
【ランキング3位 評価B】FWD富士生命「E-終身」【学資保険代わりになる】
オリックス生命「ライズ(RISE)」、マニュライフ生命「こだわり終身保険V2」には及びませんが、そこそこの保険料の安さと、そこそこの解約返戻金が魅力です。
そして、FWD富士生命「E-終身」は学資保険の代替となり得ます。ちょっと表にします。教育資金の目安となる300万円を解約返戻金として受け取れる契約で試算しました。
(30歳・女性・保険金額400万円で試算)
保障期間 | 支払った保険料総額 | 受け取れる解約返戻金 | 解約返戻金の返戻率 |
10年 | 3,134,880円 | 3,068,400円 | 97.8% |
15年 | 3,111,840円 | 3,150,800円 | 101.2% |
18年 | 3,105,216円 | 3,200,400円 | 103.0% |
保障期間に10年・15年・18年を選ぶことができ、学資保険代わりになるように商品設計されています。10年だと元本割れしてしまいますが、15年以上なら返戻率は100%を超えます。堅実に教育資金を貯めたい方には向いてますよね。
ところで、本家の学資保険とどちらがお得なのでしょうか。教育資金300万円を受け取れる前提で比較してみました(契約者は母親にしています)。
FWD富士生命 「E-終身」 |
明治安田生命 「つみたて学資」 |
|
毎月の保険料 | 14,376円 ※保険金額400万円で契約。 |
15,949円 |
保険料を支払う期間 | 18年間(0歳から18歳まで) | 15年間(0歳から15歳まで) |
支払う保険料総額 | 3,105,216円 | 2,870,820円 |
子供が18歳以降受け取れる教育資金 | 3,200,400円 | 3,000,000円 |
返戻率 | 103.0% | 104.4% |
契約者が亡くなった場合 | 死亡保険金を受け取ることができる。 この例だと400万円。 |
以降の保険料支払いが免除される。保障は継続するので、この例だと300万円受け取れる。 |
この例では、1.4%の差でお得なのは明治安田生命「つみたて学資」となりました。返戻率だけ見れば、学資保険が有利です。
しかし、FWD富士生命「E-終身」はクレジットカードで保険料の支払いができます(学資保険は口座振替での支払いが主流です)。
ポイント還元を使えば、支払った保険料の1%程度がポイントとして戻ってきます(クレジットカードの種類によります)。そう考えると、両者の返戻率の差はかなり縮まります。
また、学資保険はそのときがきたら強制的に教育資金を受け取ることになります。一方で、終身保険なら無理に解約せずにそのまま残しておけば、ゆくゆくは老後の資金にも使えます。その時の経済状況によって、柔軟に用途を決められるのが終身保険のメリットです。
【番外】インフレに強い終身保険。
ランキング1位から3位の終身保険は全て「円建て積立利率固定型」です。解約返戻金の返戻率は契約時に決まります。その後変動はありません。
「円建て積立利率固定型」の弱点はインフレです。インフレが進むと、物価の上昇に解約返戻金の返戻率が追いつきません。見かけの金額は変わりませんが、実質元本割れということもあり得ます(逆にデフレが続くとお得になります)。
しかし、インフレに耐えられる終身保険もあります。「変動型」と呼ばれる、運用実績によって解約返戻金の返戻率が上下するタイプです。
しかし、変動型は運用実績によって解約返戻金が元本割れする可能性もあります。ハイリスクハイリターンなのですが、終身保険を資産運用と考える方の間では一定のニーズがあります。
ここでは、番外編として「変動型」の終身保険を3つご紹介します。
【米ドルで運用】メットライフ生命「USドル建終身保険ドルスマートS」【積立利率2.5%保証あり】
→メットライフ生命「USドル建終身保険ドルスマートS」のデメリットと評価
米ドル建てで運用する終身保険です。
外貨建ての終身保険は生命保険各社が発売していますが、メットライフ生命「USドル建終身保険ドルスマートS」は雑誌の保険特集でも常に上位にランキングされてます。他社より頭一つ飛びぬけている感があります。
飛びぬけている理由、それは積立利率2.5%保証です。こちらで実際の積立利率が開示されていますが、常に2.5%を上回っています。
また、保険料が安いというメリットもあります。30歳男性で15年間保険料を支払う場合を例に、オリックス生命「ライズ(RISE)」と比較します。
【1ドル=80円の場合】
終身保険 | 月額保険料 | 保険金額 |
オリックス生命「ライズ(RISE)」 | 34,520円 | 800万円 |
メットライフ生命 「USドル建て終身保険ドルスマートS」 |
268.60米ドル (21,488円) |
10万米ドル (800万円) |
【1ドル=110円の場合】
終身保険 | 月額保険料 | 保険金額 |
オリックス生命「ライズ(RISE)」 | 47,355円 | 1,100万円 |
メットライフ生命 「USドル建て終身保険ドルスマートS」 |
268.60米ドル (29,546円) |
10万米ドル (1,100万円) |
【1ドル=140円の場合】
終身保険 | 月額保険料 | 保険金額 |
オリックス生命「ライズ(RISE)」 | 60,270円 | 1,400万円 |
メットライフ生命 「USドル建て終身保険ドルスマートS」 |
268.60米ドル (37,604円) |
10万米ドル (1,400万円) |
為替レートが円高に振れても、円安に振れても、オリックス生命「ライズ(RISE)」よりかなり安い保険料で、同じ保障額を得られます。
ただし、ちょっと覚えておきたいのが為替レートによっては元本割れが起こり得るという点です。円建ての終身保険であれば、為替レートを気にしないでいいんですけど、ドル建てだと為替レートによっては支払った保険料より、解約返戻金が少なくなってしまう、いわゆる元本割れの可能性もあります(極端に円高になった場合とか)。
それでも、保険料の安さと解約返戻金の返戻率の高さは魅力的です。選択肢のひとつに入れても良い終身保険です。
【米ドルで運用】マニュライフ生命「こだわり外貨終身」【積立利率1.5%保証あり】
こちらも米ドル建てで運用する終身保険です。積立利率1.5%保証とメットライフ生命「USドル建終身保険ドルスマートS」より低くなってますが、実際の解約返戻金の返戻率はメットライフ生命「USドル建終身保険ドルスマートS」と大差ありません(詳しくはこちら)。
そしてマニュライフ生命「こだわり外貨終身」が強力なのは保険料払込免除特約です。
外貨建て終身保険には珍しい保険料払込免除の条件を満たせば、解約返戻金が一気に増額するタイプです。同じマニュライフ生命の「こだわり終身保険V2」と同じ仕組みですね。
「こだわり終身保険V2の保険料払込免除特約は魅力的だけど、解約返戻金の返戻率が面白くないなぁ…」
という方は、こだわり外貨終身も検討してみてください。
【投資信託で運用】ソニー生命「バリアブルライフ」
もうひとつ、インフレ耐性のある終身保険にソニー生命「バリアブルライフ」があります。
加入者から預かった保険料を投資信託で運用する終身保険なのですが、とにかく仕組みが複雑です。仕組みをしっかりと理解してから、加入することをおすすめします。
終身保険でそこそこのインフレ耐性を確保する方法。
インフレ耐性がある終身保険はハイリスクハイリターンであること説明しました。元本割れするリスクは常につきまといます。
そこで、そこそこのインフレ耐性を確保しつつ、元本割れのリスクを抑える方法をご紹介します。
それは、終身保険を組み合わせて加入するということです。
例えば、死亡保障500万円の終身保険に入りたいとして、
- オリックス生命「ライズ(RISE)」:保険金額500万円で加入。
だと、若干インフレ耐性に不安が残ります。解約返戻金の返戻率は高いのですが、返戻率以上のインフレとなった場合は、実質元本割れしてしまいます。
そこで、
- オリックス生命「ライズ(RISE)」:保険金額200万円で加入。
- メットライフ生命「USドル建て終身保険ドルスマートS」:3万米ドルで加入。
と分散することで、そこそこのインフレ耐性を備えつつ、元本割れのリスクを低減することができます。
インフレが進んで金利が上がれば、メットライフ生命「USドル建て終身保険ドルスマートS」の解約返戻金が上がっていき、逆にデフレが進んで金利が下がっていけば、オリックス生命「ライズ(RISE)」が元本割れのリスクを低減します。
2社と契約するため、手続きが面倒というデメリットはありますが、一度ご検討されてみてはいかがでしょうか。
最も重要なのは生命保険の相談を誰にするのかということ。
さて、ランキングはこのとおりですが、それでもまだまだ
「私のライフプランにあった終身保険はこれ!」
と自信を持って終身保険を選べる方は少ないのではないでしょうか。
終身保険はそれこそ数百万円もする高い買い物です。マンションをあっさりと決められないように、終身保険も悩みに悩んで決めるものです。
しかし、なにも一人で悩む必要はありません。生命保険の悩みは生命保険の専門家に相談してみましょう。生命保険は専門家に無料で相談できます。相談にお金はかかりません。
【おすすめ】生命保険の無料相談窓口。
専門家は意外と身近にいます。複数の生命保険会社の終身保険を取り扱う保険ショップです。
保険ショップっていまや至るところにありますけど、ちょっと入りにくいですよね。
「強引に勧誘されたらどうしよう…」
「断ってもしつこく電話きたらどうしよう…」
とかそんな不安があると思います。
しかし大丈夫。保険ショップに相談したら絶対に保険の契約をしなければならないっていうことはありません。しつこい電話もありません(僕の経験上、相談後に電話があったのは1回だけ)。
もしそんな強引な勧誘とか、しつこい電話をされた場合は消費者センターに駆け込みましょう。保険業法という法律に違反するため、保険ショップが処罰されます(なので、保険ショップは強引な勧誘やしつこい電話ができません)。
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ちなみにですが、保険見直しラボを実際に利用した人の口コミは以下のとおり。この人たちは、保険見直しラボの支社に出向いて相談したようです。
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とはいえ、保険見直しラボなんて聞いたことないよ!という方が大半ではないでしょうか。保険見直しラボについては下記のリンク先に詳しく書いてます。大丈夫です。ちゃんとした会社ですよ。
まとめ 終身保険は長いおつきあいになります。
終身保険は文字通り「終身」のおつきあいになる保険です。ハズレを掴まされたら生涯数百万の損になります。慎重に選びましょう。
この記事では以下のとおり終身保険をランキングしました。
1位:オリックス生命「RISE(ライズ)」
2位:マニュライフ生命「こだわり終身保険V2」
3位:FWD富士生命「E-終身」
1位と2位の差は僅差です、3位は教育資金を貯めるのに最適です。
また、インフレ耐性のある終身保険として3つご紹介しています。
- メットライフ生命「USドル建終身保険ドルスマートS」
- マニュライフ生命「こだわり外貨終身」
- ソニー生命「バリアブルライフ」
上の3つは投資性が強い終身保険です。終身保険で投資を考えている方には向いています。
ハズレを掴まされないためにも、終身保険を検討しているなら専門家に一度相談してみましょう。ニアエルなら、近所の保険ショップを検索できますよ。