【評価A】ネオファースト生命の医療保険「ネオdeいりょう」デメリットと評価

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ネオファースト生命なんて聞いたことないけど大丈夫かなぁ。良さげな医療保険なんだけど…

まずネオファースト生命が何者かについてですが、超大手の第一生命グループの保険ショップ向け生命保険会社なので、安定度はピカイチです。経営に問題はないでしょう。

むしろ、ネオファースト生命は第一生命よりも安くて高品質な保険を開発してます。ここでご紹介する医療保険も保険料は安く、必要な保障はラインアップされているので、ぜひ検討対象に含めてみて下さい。

ネオファースト生命「ネオdeいりょう」ここがポイント
  • 健康体割引があります。条件を満たせば保険料が業界最安値クラスになります。
  • 逆に、健康体割引の条件を満たさなければ、保険料は割高です。
  • 通院保障、3大疾病一時金、治療保障特約が素晴らしいです。

医療保険の選び方のポイントは↓のリンク先に書いています。

医療保険の選び方

リンク先の内容を要約すると、選び方で大切なのは以下の2点です。

  1. 毎月支払う保険料。もちろん保険料の安い医療保険が良い医療保険です。しかし、保険料が安くて保障が手薄だったら意味ありません。大切なのは保険料と保障内容のバランスです。
  2. 特約(オプション)の種類。例えば、がんの保障を手厚くするオプション、女性特有の疾病を手厚く保障するオプションといったように、必要と感じるオプションを手頃な保険料でつけられるかがポイントです。

まずはざっと概要を書いておきます。上の2点について、ネオファースト生命「ネオdeいりょう」の概要と評価は以下のとおりです。

30歳の月額保険料
(入院給付金1万円、保険料支払期間終身)
男性:1,540円
女性:1,790円
※健康体割引適用時の保険料。
評価S
40歳の月額保険料
(入院給付金1万円、保険料支払期間終身)
男性:2,160円
女性:2,190円
※健康体割引適用時の保険料。
基本保障
(取り外しできない保障)
【入院給付金】
入院1日につき3000円~20,000円から選択可能。
※1,000円単位で選択可能。
評価A
特約(オプション)
(取り外しできる保障)
【手術保障特約】
手術を受けた際に一時金が支給されます。
【先進医療特約】
先進医療の技術料実費が支給されます。
【入院一時給付特約】
入院した際に、一時金が支給されます。
【抗がん剤治療特約】
抗がん剤治療を受けた月に定額が支給されます。
【がん診断特約】
がんと診断された場合に一時金が支給されます。
【三大疾病一時金給付特約】
三大疾病と診断された場合に一時金が支給されます。
【特定疾病保険料払込免除特約】
三大疾病と診断された場合に、以降の保険料支払いが免除されます。
【通院特約】
通院1日につき定額が支給されます。
【治療保障特約】
入院、もしくは外来手術を受けた場合に一時金が支給されます。
【女性疾病保障特約】
女性特有の疾病で入院した場合に、入院給付金が増額されます。

端的に言うと、ネオファースト生命「ネオdeいりょう」を選ぶべき方は

  • 健康体割引の条件(5年以内に入院歴なし、タバコ吸わない、標準体型)にあてはまり、保険料が割安になる方。
  • 医療費の自己負担額実費を医療保険で支払いたい方(治療保障特約)。

です。健康体割引の条件を満たせば保険料はかなり割安になりますし、治療保障特約をつければ医療費実費がカバーされます。

逆に健康体割引にあてはまらない方はネオファースト生命「ネオdeいりょう」は保険料が割高になってしまいます。他社の医療保険の方が、保険料が安くなる可能性は高いですよ。

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目次

ネオファースト生命「ネオdeいりょう」の基本情報

まずは基本情報を一覧にしました。他の医療保険と比較する際の手掛かりにどうぞ。

保険の種類 【医療保険】
・病気やケガに備える保険です。
・貯蓄性はありません。支払った保険料は掛け捨てです。
・保険料が値上がりすることはありません。
入院給付金 入院1日につき3000円~20,000円から選択可能。
※1,000円単位で選択可能。
手術給付金 以下の3パターンから選択可能(手術給付金をつけないことも可能)。
【Ⅰ型(入院2倍)】
入院中5万円・外来2.5万円 or 入院中10万円・外来5万円の2パターンから選択可能。
【Ⅰ型(入院4倍)】
入院中10万円・外来5万円 or 入院中20万円・外来10万円の2パターンから選択可能。
【Ⅱ型】
入院中5~10万円・外来2.5万円 or 入院中10~40万円・外来5万円の2パターンから選択可能。
※手術の内容によって給付額が変わります。
1回の入院で入院給付金が支給される限度日数 60日間、120日間から選択可能。
保障期間通算で入院給付金が支給される限度日数 1,095日間
保険料を支払う期間 60歳まで、65歳まで、終身(一生涯)から選択可能。
保険料を支払う回数 月払・年払
保険料を支払う方法 ・口座振替
・クレジットカード払
保障される期間 終身
加入方法 対面・郵送
健康相談サービス あり

【ネオファースト生命「ネオdeいりょう」】保障内容を評価します。

医療保険を選ぶ際には大切なのは、当たり前ですが保障内容です。

特に重要なのが特約(オプション)の種類。基本保障は生命保険各社同じような内容になるんですけど、特色が出るのが特約です。どんな特約があるか、自分の好み(?)に合う特約があるかっていうのが医療保険を選ぶ大きなポイントです。

【基本保障】入院給付金

基本保障は取り外しができません。契約したら絶対についてくる保障です。

基本保障は入院給付金のみです。他社によくある手術給付金は特約(オプション)です。

名称 支給額 支給条件
入院給付金 入院1日につき3000円~20,000円から選択可能。
※1,000円単位で選択可能。
入院1日につき支給

基本保障が入院だけで、手術のない点に不安を覚える方も多いかと思いますが、手術はオプションで保障対象にできるので、なんら問題はありません。

むしろ、シンプルな基本保障で保険料を安くしているネオファースト生命「ネオdeいりょう」は好評価です。

最近の医療保険は基本保障を大盛りにして見栄えをよくしてますが、大盛りになるとそれだけ保険料が上がります。大盛りにするのはいいことではなく、おかず(オプション)の選択肢を広げて、お客さんが自由に選べるようにするのが良い医療保険です。

【外してもいいでしょう】手術保障特約

特約名 支給額 支給条件
手術保障特約 以下の3パターンから選択可能。
【Ⅰ型(入院2倍)】
入院中5万円・外来2.5万円 or 入院中10万円・外来5万円の2パターンから選択可能。
【Ⅰ型(入院4倍)】
入院中10万円・外来5万円 or 入院中20万円・外来10万円の2パターンから選択可能。
【Ⅱ型】
入院中5~10万円・外来2.5万円 or 入院中10~40万円・外来5万円の2パターンから選択可能。
※手術の内容によって給付額が変わります。
手術1回につき支給

一般的な医療保険では基本保障に含まれる手術保障特約ですが、ネオファースト生命「ネオdeいりょう」はオプション化しています。

オプション化している理由は後述する治療保障特約でしょう。治療保障特約をつければ、入院中の医療費、外来の手術費の実費が保障対象となります。治療保障特約をつければ、手術保障特約は不要でしょう。

【重要です】先進医療特約

特約名 支給額 支給条件
先進医療特約 保障期間通算で2,000万円までの技術料。 先進医療を受けた場合。

先進医療は健康保険適用外です。

なので、先進医療を受けるためには、けっこうな大金が必要となることもありますが、その医療費実費を保障してくれるのが先進医療特約です。基本的には医療保険に入るならつけておいた方がいい特約です(2,000万円まで保障してくれます)。

ネオファースト生命「ネオdeいりょう」の先進医療特約は以下の2点で他社より見劣りします。

  • 【BAD!】一時金の支給がないこと。
  • 【BAD!】10年ごとに保険料が更新されること。

先進医療を受けられる病院は限られているため、遠方に移動することもあります。交通費・宿泊費等が必要になるケースも多く、他社は一時金5万円~10万円、もしくは実費を支給することが多いです。ネオファースト生命「ネオdeいりょう」は一時金の支給がありません。

また、最も大きなデメリットは10年ごとに保険料が更新される点ですです。

現状は毎月100円程度の保険料で先進医療特約をつけられますが、10年後・20年後には10倍・100倍になっている可能性もあります。10年ごとに保険料は見直されますが、現状より安くなる可能性は低いでしょう。

まとめて言うと、ネオファースト生命「ネオdeいりょう」の先進医療特約はちょっとさみしい保障内容です。先進医療特約目的で医療保険へ加入するのであれば、他社の医療保険と比較した方がよいでしょう。

ちなみに、他社の先進医療特約は下記リンク先でまとめています。こちらもご参考に。

先進医療の保障で比較する医療保険。

【重要ではありませんが…】入院一時給付特約

特約名 支給額 支給条件
入院一時給付特約 1万円~20万円の範囲で選択可能。 ケガや病気で入院したとき。
日帰り入院でも支給される。

入院するとかならず支給される入院一時期給付金。入院する際には日用雑貨や交通費にお金がかかります。そんな費用を賄うのが入院一時給付特約ですね。

例えば、2泊3日の入院だと

・基本保障だけだと3日分の入院給付金しかもらえない。入院給付金日額5,000円だと。15,000円。これだけだと、入院するのに必要な日用品購入すら足りないかも…。

・短期入院定額保障をつけておくと追加で50,000円もらえる。2泊3日の入院で入院給付金と合わせて65,000円もらえたら、割と豪華な入院ができそう。

といった感じになります。最近は入院が短期化しているので、入院で赤字は嫌だ!っていう方はつけておいてもいいでしょう。

ただし、つけると保険料がけっこう上がるので、申し込む際にはありなしで保険料比較してみましょう。保険料の割に、必要性は薄いかなぁと感じます。

【重要です】がん診断特約・抗がん剤治療特約

特約名 支給額 支給条件
がん診断特約 一時金10万円~200万円の間で選択可能。
(2年に1回限度。支払回数無制限)
【初回】
がんと診断されたとき。
【2回目以降】
前回支給から2年経過した後に入院したとき。
抗がん剤治療特約 1ヶ月につき5万円~30万円の間で選択可能。 抗がん剤治療を受けたとき。

良い点と悪い点をまとめておきます。

  • 【GOOD!】がん診断特約は上皮内がんも保障対象。
  • 【BAD!】がん診断特約は2年経過しないと2回目以降が支給されない。

そもそも上皮内がんって何?っていうところですが、引用します。

上皮内新生物は、がん細胞が、上皮と間質を隔てる膜(基底膜[きていまく])を破って広がっていない状態です。そのため、基本的には手術でとることが可能で、転移がほとんどないと考えられています。上皮内新生物が悪性化し、基底膜を越えて浸潤した場合に、一般的な「がん」になります。

引用:国立がん研究センター

つまり、転移する可能性が低く、手術で完治が見込めるガンのことですね。

軽度のがんなので、保障対象外にしている医療保険もあるのですが、ネオファースト生命「ネオdeいりょう」は保障対象です。がんに関しては保障の範囲が広いと言えます。

しかし、がん診断一時金の支給間隔は2年です。

「本日一時金お支払いしたんで、次回は2年後です。それまで生きててくださいね」

ということです。がんと闘いながらの2年は長いですよ。その間に完治すればいいんですけど。

支給間隔が1年ならなんとか頑張れます。1年に1回、高額な一時金が振り込まれたら治療費に対する不安は大きくなりません。けれども、2年は長いです…。

しかし、後述する「三大疾病一時金給付特約」がこの欠点を補っています。つけるなら三大疾病一時金給付特約です。がん診断特約ではありません。

【重要です】特定疾病保険料払込免除特約・三大疾病一時金給付特約

特約名 支給額 支給条件
特定疾病保険料払込免除特約 以降の保険料支払いが免除される。
(保障は継続)
がん:がんと診断された場合。
心疾患・脳血管疾患:手術、もしくは20日以上継続して入院した場合。
三大疾病一時金給付特約 10万円~200万円
(10万円単位で選択可能)
がん:1回目は診断、2回目以降は入院。
心疾患・脳血管疾患:手術、もしくは20日以上継続して入院した場合。

特定疾病保険料払込免除特約は、3大疾病にかかった場合に以降の保険料支払いが免除される特約です。医療保険の保険料はそこまで高くないので、特定疾病保険料払込免除特約をつける必要性は薄いでしょう。

重要なのは三大疾病一時金給付特約です。

  • 【GOOD!】上皮内がんも保障対象。
  • 【GOOD!】支給間隔が1年。
  • 【GOOD!】幅広く心疾患・脳血管疾患が保障対象。
  • 【BAD!】がんの2回目以降支給は入院が条件。

がんの2回目以降支給条件が入院であることを除いては完璧です。

上述した「がん診断特約」をつけるなら、こちらをつけた方がよいでしょう。保障範囲が広がるし、「がん診断特約」最大の欠点であった支給間隔も1年に短縮されます。

ただし、「がん診断特約」より毎月支払う保険料は高くなります。40歳男性で一時金50万円のケースで比較します。

三大疾病一時金給付特約 +1,736円
がん診断特約 +963円

これくらいの差であれば、僕なら三大疾病一時金給付特約を選びます。

【重要です。そして手厚いです】通院特約

特約名 支給額 支給条件
通院特約 【通院給付金】
通院1日につき5,000円or10,000円から選択可能。
【がん以外】
退院後180日以内の通院。1回の入院で通院30日まで支給。保障期間通算で1095日が限度。
【がん(上皮内がんも対象)】
退院後5年以内の通院。通院日数は無制限。
【通院一時金】
1回の通院期間で5,000円。
通院給付金が支払われる通院をしたとき。

現在は入院を極力短期間にして、自宅療養と通院で治療する病院が増えています。通院特約はつけておいたほうが良いでしょう。

ネオファースト生命「ネオdeいりょう」の通院特約はかなり優れています。

  • 【GOOD!】通院給付金の金額が自由に選択できる。他社は固定額(5,000円程度)、もしくは入院給付金と同額が大半。
  • 【GOOD!】通院一時金が支給される。他社は一時金支給なし。
  • 【VERY GOOD!!!】がんの場合は退院後5年間の通院が保障対象。さらに、通院給付金の支払限度日数は無制限。

特に重要な3点目について説明します。一般的な医療保険の通院特約は退院後180日以内の通院のみ保障、支払限度日数は30日(30回の通院のみ保障)といった内容が多いです。

しかし、ネオファースト生命「ネオdeいりょう」はがんの場合に限り、退院後5年間の通院が保障され、支払限度日数に制限はありません。通院した日数だけ通院給付金が支給されます。

最近のがん治療は入院を短期化し、自宅療養で通院しながら治療していく傾向にあります(病院のベッド数が足りないんです)。周囲を見渡しても、働きながら、通院しながら、長期間がん治療を継続する方が多くはないでしょうか。

5年です。5年あれば、なんとかなりそうな、もしくはあきらめがつきそうな気になりませんか?

ちなみに、各社の通院保障は下記リンク先で比較しています、こちらもご参考に。

通院保障で医療保険を比較する。

【強力です】治療保障特約

特約名 支給額 支給条件
治療保障特約 医療費自己負担額の実費を支給。 ・公的医療保険対象の入院をしたとき。
・外来で公的医療保険対象の手術、放射線治療等を受けたとき。

治療保障特約についてざっと解説すると、病院の窓口で支払う医療費自己負担額の実費を支給する特約です。

  • 公的医療保険で医療費の自己負担額は3割に軽減。さらにその3割も治療保障特約でカバー。
  • 差額ベッド代や食事代等のそもそも公的医療保険でカバーされない費用は、入院給付金でカバー。

といったように、入院に関する費用はほぼ全てカバーされます。お金を気にせず入院し、治療に専念できるという点は非常に大きなメリットです。

しかし、治療保障特約について以下の2点は要注意です。

  • 10年ごとに保険料が更新される(保険料が上がっていく)。
  • 10年間で支給される限度額は360万円。

とはいっても、これほど精神的な安心をもたらす特約も珍しいです。医療保険の目的のひとつに、ケガや病気と闘っている期間に、経済的な不安を取り除いて治療に集中するという点があります。まさに、この目的を満たした特約ではないでしょうか。「ネオdeいりょう」を開発したネオファースト生命が素晴らしいです。

【重要ですが…】女性疾病入院特約

特約名 支給額 支給条件
女性疾病入院特約 入院1日につき入院給付金を上乗せ。
金額は3,000円~20,000円の間で選択可能。
女性特有の病気で入院した場合

一時金ではなく、入院給付金が上乗せされて支給されます。

女性は入院中もプライベートな空間を確保しておきたいですよね。そのためには差額ベッド代を支払って、個室での治療がベストですが、その差額ベッド代は全額自己負担です(健康保険は適用されません)。差額ベッド代を支払うための保障がこの女性疾病入院特約です。

保障内容は他社と同水準です。ただし。他社の医療保険では乳房再建手術等の女性特有の手術に一時金が支給されるタイプもあります。他社の方が保障が手厚いかなぁという印象ですね。

他社の医療保険について、女性特有の疾病に対する保障は下記のリンク先にまとめています。こちらもご参考に。

女性特有疾病の保障で比較する医療保険。

女性にとって女性特有の疾病はかなりメンタルのダメージが大きいです(と、僕の奥さんが言ってました)。奥さんが「必要!つけたい!」と言ったなら、旦那さんは絶対に反対しないように。

ちなみに、支給対象となる疾病の種類は以下のとおりです。

疾病の種類
がん(女性特有のがんに限りません) 胃がん、乳がん、子宮体がん、肺がん、大腸がん 等
女性特有の疾病 子宮筋腫、卵巣のう腫、卵巣機能障害、子宮内膜症 等
女性に多い疾病 リウマチ、膀胱炎、バセドウ病 等
妊娠、出産にまつわる症状 帝王切開、吸引分娩、子宮外妊娠、切迫早産、流産 等

まとめます。

僕がネオファースト生命「ネオdeいりょう」に入るなら、以下の保障内容にします。

  • 基本保障:入院給付金5000円
  • 特約:先進医療特約、治療保障特約(10万円)

この保障内容で毎月支払う保険料は男性2,318円、女性2,193円です(健康体割引ありの保険料)。

治療保障特約がある限り、これで医療費の心配はほぼなくなります。毎月2,000円程度の保険料でこれだけの安心を得られるのは大きいですよね。

ネオファースト生命「ネオdeいりょう」は保険ショップで相談できます。
保険のプロに無料で相談【保険相談ニアエル】

ネオファースト生命「ネオdeいりょう」のメリット

ネオファースト生命「ネオdeいりょう」ここがポイント!
  • 【check】非喫煙者で条件を満たせば、保険料が割引される。
  • 【check】がんの通院が5年間保障される。
  • 【check】治療保障特約で入院の場合のお金の心配が軽減される。
  • クレジットカードで保険料の支払いが可能。クレジットカードのポイント還元でお得に。

ネオファースト生命「ネオdeいりょう」は非喫煙者で条件を満たせば保険料が割引される。

以下の4つの条件を全て満たせば、保険料が割引されます。

  • 過去5年以内に8日以上入院していない。
  • がん、心臓・血管の病気、脳・精神の病気等で過去5年以内に入院していない。
  • 過去1年たばこを吸っていない。
  • BMIが18以上27未満(BMI=体重(㎏)÷身長(m)÷身長(m))

他社と比較しつつ、どれくらい保険料が安くなるかを表にします。

ネオファースト生命 アクサダイレクト生命
「終身医療」
健康体割引あり 健康体割引なし
2,210円 3,400円 2,580円

※40代男性・入院給付金1万円・保険料は終身払で比較。

アクサダイレクト生命はかなり保険料が安い医療保険なのですが、健康体割引の条件にあてはまれば、ネオファースト生命「ネオdeいりょう」の方が安くなります。

ネオファースト生命「ネオdeいりょう」は、がんの通院が5年間保障される。

これは先述のとおりですね。

ネオファースト生命「ネオdeいりょう」とメディケア生命「メディフィットA」はかなり保障内容(特約)が似通っています。お互い親会社がライバルどうしということもあり、意識しているのでしょう。

ここで両者を比較してみます。

ネオファースト生命
ネオdeいりょう
メディケア生命
メディフィットA
判定した理由
通院特約 両者互角。
先進医療特約 × メディケア生命は終身型かつ一時金あり。
女性疾病特約 × メディケア生命は乳房再建術給付金あり。
がん特約 両者互角。
三大疾病特約 × メディケア生命の支給回数は1回のみ。ネオファースト生命は複数回支給。

特約(オプション)の選択肢・保障範囲が広いのはメディケア生命「メディフィットA」です。

次に保険料比較です。

ネオファースト生命「ネオdeいりょう」 メディケア生命メディフィットA
健康体割引あり:3,130円
健康体割引なし:4,740円
3,660円

※40代男性・入院給付金1万円・保険料は終身払・手術給付金入院10万円外来5万円で比較。

健康体割引の効果が絶大です。逆に、健康体割引の条件にあてはまらない場合はメディケア生命「メディフィットA」の方が安くなりますね。

ネオファースト生命「ネオdeいりょう」は、治療保障特約で入院の場合のお金の心配が軽減される。

これも上述のとおりです。繰り返しますが、

  • 公的医療保険で医療費の自己負担額は3割に軽減。さらにその3割も治療保障特約でカバー。
  • 差額ベッド代や食事代等のそもそも公的医療保険でカバーされない費用は、入院給付金でカバー。

ということで、入院にかかる費用は概ねカバーできることになります。

ネオファースト生命「ネオdeいりょう」のデメリット

ネオファースト生命「ネオdeいりょう」ここにご注意!
  • 【check】健康体割引の条件にあてはまらなければ、保険料は割高に。
  • 【check】先進医療特約・治療保障特約は10年ごとに保険料が見直される(保険料が上がる)。
  • 【check】180日以内の入院は1回の入院とカウントされる。
  • 【check】復活制度がない。

もう一度、同じ表を書きます。

ネオファースト生命 アクサダイレクト生命
「終身医療」
健康体割引あり 健康体割引なし
2,210円 3,400円 2,580円

※40代男性・入院給付金1万円・保険料は終身払で比較。

健康体割引の条件にあてはまらなければ、保険料は他社の医療保険と比較し、割高になります。他社の医療保険を検討した方がよいでしょう。

また、先進医療特約・治療保障特約は一生涯保険料が変わらない終身型ではなく、10年ごとに保険料が更新される定期型です。先進医療特約・治療保障特約をつけた場合、10年ごとに保険料が上がっていく覚悟をした方がよいでしょう(そして、どれくらい上がるかは10年後にならないとわかりません)。

そしてよくわからないのが。「180日以内の入院が1回の入院とカウントされる」かと思います。

例えば、1回の入院で支払われる入院給付金の限度日数を60日間としていた場合、

ネオdeいりょう:足のケガで30日入院。60日後に腕のケガで40日入院。⇒入院1回とみなし、60日間分しか入院給付金が支給されない。

他社の医療保険:足のケガで30日入院。60日後に腕のケガで40日入院。⇒入院2回とみなし、70日間分の入院給付金が支給される。

このような違いあります。ちょっと注意ですね。

ネオファースト生命「ネオdeいりょう」には復活制度がない。

少し気になる点なので、章立てしました。

一般的な生命保険には復活制度があります。

例えば、

  • 口座振替で契約していたけど、口座に入金し忘れた。
  • クレジットカードの支払限度額を超えてしまっていた。

といったとき、2ヶ月程度保険料の支払いがなければ、一旦保険契約は失効します。しかし、その後(概ね3年以内)に保険料の支払いを再開できれば、同じ条件で保険契約を「復活」させることができます。これが復活制度です。

しかし、ネオファースト生命「ネオdeいりょう」には復活制度がありません。一旦保険契約が失効すると再契約する必要があります。

再契約すると、間違いなく保険料は上がります。

例えば、30歳の時に契約し、40歳で失効した場合、再契約すると40歳で契約した時の保険料となります。30歳の時に契約した保険料からは上がってしまいますよね…。

ちゃんと毎月保険料を支払っていればデメリットにはなりませんが、ついうっかりと言うこともあります。この点は注意しておきましょう。

ネオファースト生命「ネオdeいりょう」の評価】最も重要なのは生命保険の相談を誰にするのかということ。

評価:「A」(S、A~Cで判定)。

健康体割引の条件を満たせば、評価は「A」でしょう。保険料がとにかく安く、限りなくSに近いAなのですが、

  • 入院日数のカウント方法がちょっとずるい。
  • 復活制度がない。
  • 先進医療特約が10年更新型。

といってを踏まえて、Aにしておきました。

まぁでも落とし穴といっても、大きな落とし穴ではありません。「ちょっとつまづく」程度の落とし穴ですので、そこまで気にする必要はないでしょう。

ちなみにですが、健康体割引の条件を満たせなければ評価はBです。あえてネオファースト生命「ネオdeいりょう」を選ぶ理由は見当たらないかなぁという印象です。

ネオファースト生命「ネオdeいりょう」の相談をするなら。

ネオファースト生命「ネオdeいりょう」は全国の保険ショップで取り扱ってます。ただし、ネオファースト生命は歴史が浅いので取り扱っている保険ショップが少ないんですよね…。

いざ保険ショップに行ってみて、

「あー、すいません、うちネオファースト生命やってないんですよ」

なんて言われることのないように、事前に最寄の保険ショップがネオファースト生命を取り扱っているか確認しておきましょう。

ネオファースト生命を取り扱っている保険ショップはニアエルから検索できます。検索して、予約してから保険ショップへ行きましょう。

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  • 相談希望日時
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便利なのが取り扱っている保険会社数、キッズスペースの有無、女性スタッフの有無が一発でわかるところ。お子さんがいる主婦の方には嬉しい情報ですよね。

また、保険ショップを利用した方の口コミと評価も掲載されています。なんとなーく入りにくい保険ショップ。強引な勧誘されたらどうしよう…なんて不安になる方も多いと思いますが、利用者の口コミがあれば安心できますよね。

※ニアエルにはユーザ通報制度があります。ユーザからクレームを受けた保険ショップは掲載停止の措置が検討されます。

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保険ショップは事前に予約しておきましょう。
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生命保険の相談は無料でできるし、相談したからって生命保険に入る必要はない。

生命保険の相談はもちろん無料です。

しかも、無料で相談したからといって、生命保険に必ず入らなければならないということはありません。

おすすめされた生命保険に納得できなければ、

「うーん、よく考えてみます…」

と、やんわりお断りしてOKです(お断りする人はかなりいます)。

相談しているときに過度な勧誘もなければ、お断りした後にしつこい電話攻勢というのもありません。最近は過度な勧誘やしつこい電話は法律で禁止されています。そんなことしたら、保険ショップは業務停止になってしまいます。

生命保険の相談は気軽な気持ちで。重く考える必要はありません!

まとめ

公式サイト:ネオファースト生命「ネオdeいりょう」

冒頭に書きましたが、ネオファースト生命「ネオdeいりょう」を選択肢に加えてほしいのは、

  • 健康体割引の条件(5年以内に入院歴なし、タバコ吸わない、標準体型)にあてはまり、保険料が割安になる方。
  • 医療費の自己負担額全額を医療保険で支払いたい方(治療保障特約)。

の2点を満たす方です。特に健康体割引の条件を満たす方は、最優先でネオファースト生命「ネオdeいりょう」を考えて良いくらいです。

逆に言うと、健康体割引が適用されなければ、保険料が割高になります。チューリッヒ生命「終身医療プレミアムDX」あたりを選択肢に加えてみて下さい。

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