アクサダイレクト生命「終身医療」は確かに保険料は安いです。かなり安いです。
しかし、選べるオプションが少ないんですよね…。
シンプルな保障だけを求める方にはいいのかもしれませんが、がんに対する特別なオプションがなかったり、選択肢の少なさに物足りなさを感じてしまいます。
医療保険の選び方のポイントは↓のリンク先に書いています。
リンク先の内容を要約すると、選び方で大切なのは以下の2点です。
まずはざっと概要を書いておきます。上の2点について、アクサダイレクト生命「終身医療」の概要と評価は以下のとおりです。
30歳の月額保険料 (入院給付金1万円、保険料支払期間終身) |
男性:1,700円 女性:1,680円 |
評価A |
40歳の月額保険料 (入院給付金1万円、保険料支払期間終身) |
男性:2,460円 女性:2,180円 |
|
基本保障 (取り外しできない保障) |
【入院給付金】 入院につき1日5,000円~15,000円から選択。 ※1,000円単位で選べます。 【手術給付金】 入院中:入院給付金の10倍が支給。 外来:入院給付金の5倍が支給。 ※手術給付金を保障対象外にすることも可能です。 【死亡給付金】 入院給付金日額の10倍。 |
評価C |
特約(オプション) (取り外しできる保障) |
【先進医療特約】 先進医療の技術料実費と一時金が支給されます。 【3大疾病保険料払込免除特約】 3大疾病となった場合に、以降の保険料支払いが免除されます。 【女性疾病入院特約】 女性特有の疾病で入院した場合、入院給付金が上乗せされます。 【健康祝金特則】 入院・手術の給付を受けなかったら3年ごとに一時金が支給されます。 【長期入院時一時金給付特約】 入院日数が61日に達した場合、一時金が支給されます。 【入院時一時金給付特約】 入院した際に一時金が支給されます。 【通院支援特約】 退院時に5万円が支給されます。 |
シンプルな保障内容ですが、シンプル過ぎてちょっと寂しいです。つけても良い特約は先進医療特約のみ(他社と比較して優れているということではありません)。他の特約はどれもパンチが効いてません。
シンプルに「入院保障+先進医療特約」だけでいいなら、保険料の面で強みがあります。しかし、入院が短期化している昨今、もうすこし選べるオプションがあってもいいのではと感じてしまいます…。
加入はネットからのみというのも弱点です。医療保険は保障内容が複雑なので、対面でじっくり説明を聞けた方がいいんですけどね…。
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アクサダイレクト生命「終身医療」の基本情報
まずは基本情報を一覧にしました。他の医療保険と比較する際の手掛かりにどうぞ。
保険の種類 | 【医療保険】 ・病気やケガに備える保険です。 ・貯蓄性はありません。支払った保険料は掛け捨てです。 ・保険料が値上がりすることはありません。 |
入院給付金 | 入院につき1日5,000円~15,000円から選択。 ※1,000円単位で選べます。 |
手術給付金 | 入院中:入院給付金の10倍が支給。 外来:入院給付金の5倍が支給。 ※手術給付金を保障対象外にすることも可能です。 |
1回の入院で入院給付金が支給される限度日数 | 60日間 |
保障期間通算で入院給付金が支給される限度日数 | 1,095日間 |
保険料を支払う期間 | 60歳まで、65歳まで、終身(一生涯)の3パターンから選択可能。 |
保険料を支払う回数 | 月払 |
保険料を支払う方法 | ・口座振替 ・クレジットカード払 |
保障される期間 | 終身 |
加入方法 | ネットのみ。 |
健康相談サービス | あり(ティーペック社と提携) |
【アクサダイレクト生命「終身医療」】保障内容を評価します。
医療保険を選ぶ際には大切なのは、当たり前ですが保障内容です。
特に重要なのが特約(オプション)の種類。基本保障は生命保険各社同じような内容になるんですけど、特色が出るのが特約です。どんな特約があるか、自分の好み(?)に合う特約があるかっていうのが医療保険を選ぶ大きなポイントです。
【基本保障】入院給付金・手術給付金・死亡給付金
基本保障は取り外しができません。契約したら絶対についてくる保障です。
アクサダイレクト生命「終身医療」はオーソドックスな入院・手術に対して保障するタイプの医療保険です。保障内容は以下のとおり。
名称 | 支給額 | 支給条件 |
入院給付金 | 入院につき1日5,000円~15,000円から選択。 ※1,000円単位で選べます。 |
入院1日につき支給 |
手術給付金 | 入院中:入院給付金の10倍が支給。 外来:入院給付金の5倍が支給。 |
手術を受けたとき。 |
入院・手術の保障は他社の医療保険と同水準です。悪くありません。
ちなみに、手術給付金を保障対象外にすることも可能です。もちろん、手術給付金を対象外にすれば、保険料はちょっとだけ安くなります。
「医療保険は入院だけ保障してくれれば良い!」
という割り切りができる方なら、保険料の安いアクサダイレクト生命「終身医療」は有力な選択肢になり得ます。
珍しいのは基本保障に死亡給付金が含まれている点です。医療保険なのに、亡くなったら一時金が支給されます。保障内容は以下のとおり。
名称 | 支給額 | 支給条件 |
死亡給付金 | 入院給付金日額の10倍。 | 亡くなったとき。 |
入院給付金の10倍ならお葬式代にもならないですね。これはオマケ程度でしょう。
【重要です】先進医療特約
特約名 | 支給額 | 支給条件 |
先進医療特約 | ・保障期間通算で2,000万円までの技術料。 ・1回につき一時金10万円。 |
先進医療を受けた場合。 |
先進医療保障は他社の医療保険と同水準です。
先進医療は健康保険適用外です。なので、先進医療を受けるためには、けっこうな大金が必要となることもありますが、その医療費実費を保障してくれるのが先進医療特約です。基本的には医療保険に入るならつけておいた方がいい特約です(2,000万円まで保障してくれます)。
一時金の10万円ですが、先進医療を受けられる病院は限られており、遠方になる場合も多々あります。遠方の病院へ行く場合の交通費、宿泊費等が使い道になるお金ですね
他社の医療保険では交通費・宿泊費の実費、もしくは先進医療の技術料の10%が支給されることもあり、定額が支払われるアクサダイレクト生命「終身医療」はかなり使い勝手がいい先進医療特約です(定額支給は手続きが簡単です)。
【重要じゃありません】3大疾病保険料払込免除特約
特約名 | 支給額 | 支給条件 |
3大疾病保険料払込免除特約 | 保険料の支払いが免除される。 (保障は継続する) |
がん、心筋梗塞、脳梗塞で入院したとき。 |
よくCMでみる「以降の保険料は頂きません!」というのが3大疾病保険料払込免除特約です。名前が長いですよね。
医療保険は保険料がものすごく安いので、3大疾病保険料払込免除特約をつける必要はないでしょう。3大疾病保険料払込免除特約は有料オプションなので追加すると保険料が上がってしまいます。
【うーん…】女性疾病特約
特約名 | 支給額 | 支給条件 |
女性疾病入院特約 | 入院給付金と同額。 (入院給付金が倍額されて支給) |
所定の女性特有の疾病で入院した場合。 |
女性特有の疾病にかかると、入院給付金が2倍になって支給されます。女性疾病給付特約の対象となる疾病は以下のとおりです。
病気の種類 | 分類項目 |
---|---|
がん | 乳ガン、子宮ガンなど |
特定の良性新生物 | 子宮筋腫、卵巣のう腫など |
女性特有の病気 | 卵巣機能障害、子宮内膜症など |
妊娠、出産にまつわる症状 | 異常分娩など |
僕の奥さんが言うには、「足りてないんじゃないの?」でした。入院給付金は増額されるもの、女性特有の疾病に関する手術の保障がないことが不満だそうです。
入院給付金が増額されれば、プライベートが守られるちょっと豪華な個室で入院できます(差額ベッド代は全額自己負担です)。女性にとっては入院中もプライベートは大切ですよね。大部屋はちょっと…という方も多いのではと思います。
しかし、より大切なのは、女性特有の疾病に対する手術の保障ではないでしょうか。特に、乳がん手術や、それに付随する乳房再建手術が気になりますよね。アクサダイレクト生命「終身医療」は乳がん・乳房再建手術に対する特別な保障はありません。
ちなみに、女性特有の疾病に対する他社の医療保険の保障は下記リンク先でまとめています。こちらもご参考に。
【全く重要じゃありません】健康祝い金特約
特約名 | 支給額 | 支給条件 |
健康祝金特則 | 5万円 | 3年間給付金を受け取らなかった場合。 |
全く重要じゃありません。不要です。
ちなみに、40歳男性が健康祝金特則をつけると、毎月の保険料が1,095円上がります。3年間に支払う保険料上昇分の合計は39,420円です。39,420円支払って、3年間健康で過ごせて50,000円受け取れるかどうかのギャンブルですが、勝つ自信のある方はそもそも医療保険は不要でしょう。3年以内に入院等があった場合は保険料の払い損です。
【重要じゃありません】長期入院時一時金給付特約・入院時一時金給付特約
特約名 | 支給額 | 支給条件 |
長期入院時一時金給付特約 | 50万円 | 入院日数が61日に達したとき。 |
入院時一時金給付特約 | 5万円 | 入院したとき。 |
基本保障である入院給付金の支払い日数は1回の入院につき60日間が限度です。長期入院時一時金給付特約は61日目からの入院は一時金を支給するから頑張ってくださいという特約ですね。
ちなみに、日本人の平均入院日数は以下のとおりです。
日本人の平均:29.3日
35歳~64歳の平均:21.9日
参考にしたのは生命保険文化センターです。60日を超えるケースは稀ですが、稀なことに備えるのが医療保険の役割でもあります。気になる方はつけておいてもいいかもですね。
ちなみにですが、他社の医療保険だと「7大疾病延長入院特約」といって、7大疾病の入院が無制限保障になったりもします。入院期間が長くなりがちな脳血管疾患、高血圧性疾患の入院保障も無制限になります。入院保障を手厚くしておきたい方は、こちらも参考に。例えば、チューリッヒ生命「終身医療プレミアムDX」には「7大疾病延長入院特約」があります。
一方で、入院時一時金給付特約は入院すると必ず5万円もらえる特約です。目的としては日帰りを含む短期入院の保障でしょう。例えば、2泊3日の入院だと
・基本保障だけだと3日分の入院給付金しかもらえない。入院給付金日額5,000円だと。15,000円。これだけだと、入院するのに必要な日用品購入すら足りないかも…。
・入院時一時金給付特約をつけておくと追加で50,000円もらえる。2泊3日の入院で入院給付金と合わせて65,000円もらえたら、割と豪華な入院ができそう。
といった違いですね。
こちらもあって困る特約ではありませんが、つけるともちろん保険料が上がります。
【重要ですが…】通院支援特約(退院時給付型)
特約名 | 支給額 | 支給条件 |
通院支援特約(退院時給付型) | 5万円 | 疾病や災害が原因で入院をし、生存して退院したとき(年2回限度)。 |
入院して退院した際に一時金として5万円が支給されるオプションです。退院後の通院費用を目的としたオプションでしょう。
通院の保障は以下の2パターンに分かれます。
- 退院時に一時金支給タイプ → こちらがアクサダイレクト生命
- 退院後の通院1日につき定額を支給するタイプ → 他社はこっちが多い
どちらが良いかは一概に言えませんが、入院が短期化する代わりに通院が長期化する昨今の医療事情を踏まえると通院1日単位で保障するタイプが安心できるかと個人的には考えています。がんで長期間通院することを考えると、通院1日保障タイプの方にメリットありますよね。
ちなみに、毎月支払う保険料は一時金支給タイプの方が高く、通院1日保障タイプの方が安くなる傾向にあります。
まとめます。
僕がアクサダイレクト生命「終身医療」に入るなら、以下の保障内容にします。
- 基本保障:入院給付金10,000円(手術給付金なし)
- 特約:先進医療特約
この保障内容で毎月支払う保険料は40歳男性2,580円、40歳女性2,300円です。保障内容がシンプルなので、保険料は高くありません。
アクサダイレクト生命「終身医療」に入るなら、基本保障+先進医療特約で十分でしょう。ちょっと寂しい気もしますが。
アクサダイレクト生命「終身医療」のメリット
アクサダイレクト生命「終身医療」は無料で利用できる健康相談サービスがある。
アクサダイレクト生命「終身医療」はティーペック社と提携して、以下のサービスを無料で加入者に提供しています。
- 日本の名医(総合相談医)のセカンドオピニオンや優秀専門臨床医をご紹介。
- 医師・看護師などに24時間365日電話で健康相談。
セカンドオピニオンっていうのは主治医以外のお医者さんから意見を聞くことです。患者が主治医を選ぶってなかなか難しいですよね。たまたま手が空いていたお医者さんが主治医になり、私たちを診断するケースが多いでしょう。
アクサダイレクト生命「終身医療」は日本の名医を紹介し、セカンドオピニオンを聞く機会をつくってくれます。セカンドオピニオンで助かる命があることも事実です。
アクサダイレクト生命「終身医療」は先進医療特約が終身タイプ。
先進医療特約が終身タイプの場合、先進医療特約の部分にかかる保険料が一生涯上がりません。
「あれ、だって医療保険が終身タイプなんだから、先進医療特約だって終身タイプでしょ?」
って思われるかもしれませんが、他社の医療保険は先進医療特約のみ保険料が10年毎に上がっていく定期タイプとなることもあります。
なぜ先進医療特約だけ定期タイプにするのか。それは先進医療が普及して保険金の支払い額が大きくなると、保険料を上げないと赤字になるからです。
現状は100円程度で先進医療特約をつけられますが、10年後・20年後には10倍・100倍になっている可能性もあります。終身タイプなら、保険料は一生涯変わりません。そう考えると、アクサダイレクト生命「終身医療」は安心できますよね。
アクサダイレクト生命「終身医療」のデメリット
冒頭にも書きましたが、アクサダイレクト生命「終身医療」は選べる保障が少ないです。最新型の医療保険である三井住友海上あいおい生命「&LIFE 新医療保険Aプレミア」と比較します。
アクサダイレクト生命 「終身医療」 |
三井住友海上あいおい生命 「&LIFE 新医療保険Aプレミア」 |
先進医療特約 3大疾病保険料払込免除特約 長期入院時一時金給付特約 入院時一時金給付特約 女性疾病入院特約 健康祝金特則 通院支援特約 |
先進医療特約 ガン治療通院給付特約 ガン診断給付特約 抗ガン剤治療給付特約 三大疾病入院一時給付特約 新保険料払込免除特約 女性疾病給付特約 女性サポート給付金付ガン診断給付特約 認知症一時金給付特約 終身介護保障特約 放射線治療(基本保障) 集中治療(基本保障) |
全然違います。驚くほどに違います。
アクサダイレクト生命「終身医療」で寂しいのは以下の2点ではないでしょうか。
- がんに対する特別な保障がない。
- 女性特有の疾病に対する特別な手術の保障がない。
他社の医療保険には当たり前にあるオプションがなかったりします。
シンプルに入院保障と手術保障だけあればよい!という方にとってアクサダイレクト生命「終身医療」はピッタリかもしれませんが、保障内容をシンプルに絞り込めるのは他社の医療保険でも可能です。もう少し捻りがあってもよかったのかも…。
【アクサダイレクト生命「終身医療」の評価】最も重要なのは生命保険の相談を誰にするのかということ。
評価:「B」(S、A~Cで判定)。
医療保険は入院だけ保障してくれれば十分、その代わりに保険料を安くしたい!といった方に向いてますが、それにしても選べるオプションの選択肢がさみしい…。あまり特徴が無い医療保険なので、評価は普通の「B」としました。
確かに保険料が安い点は魅力なんですけど、保険料が安い医療保険は他にも存在します。チューリッヒ生命「終身医療プレミアムDX」です。
アクサダイレクト生命「終身医療」を検討されている方は、チューリッヒ生命「終身医療プレミアムDX」とも比較してみてください。保険料は良い勝負になるはずです。
アクサダイレクト生命「終身医療」に申し込むなら。
アクサダイレクト生命「終身医療」はネットから申し込みできます。公式サイトはこちらです。
公式サイト:アクサダイレクト生命「終身医療」
ちなみに、対面で医療保険の説明を聞くなら保険ショップです。保険ショップは生命保険各社の医療保険を取り扱っているので、各社を比較しながらお客さんの目的にあった医療保険を探してきてくれます。
「ネットで見つけたアクサダイレクト生命の医療保険が良さそうなんですけど、他社のどんな感じですか?」
こんな質問だって許されます。各社の医療保険と比較しながら、良い点悪い点を教えてくれますよ。保険ショップの検索と予約は↓から。
近所に保険ショップがない、もしくは保険ショップへ行く時間がないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。特に仕事に忙しい働く世代や、子どもが小さい家庭は保険ショップへ行くのも難しいですよね。
そんな方に向けて、生命保険の専門家が指定した場所へ訪問してくれるサービスがあります。保険見直しラボです。
自宅でも職場でも近所の喫茶店でもファミレスでも、どこでも訪問してくれます。もちろん訪問してくれても相談は無料です。
とはいえ、保険見直しラボなんて聞いたことないよ!という方が大半ではないでしょうか。保険見直しラボについては下記のリンク先に詳しく書いてます。大丈夫です。ちゃんとした会社ですよ。
生命保険の相談は無料でできるし、相談したからって生命保険に入る必要はない。
生命保険の相談はもちろん無料です。保険ショップでも、保険見直しラボでも無料で相談できます。
しかも、無料で相談したからといって、生命保険に必ず入らなければならないということはありません。
おすすめされた生命保険に納得できなければ、
「うーん、よく考えてみます…」
「やっぱアクサダイレクト生命にします…」
と、お断りしてOKです(お断りする人はかなりいます)。
相談しているときに過度な勧誘もなければ、お断りした後にしつこい電話攻勢というのもありません。最近は過度な勧誘やしつこい電話は法律で禁止されています。そんなことしたら、保険ショップや保険見直しラボは業務停止になってしまいます。
生命保険の相談は気軽な気持ちで。重く考える必要はありません!
まとめ
公式サイト:アクサダイレクト生命「終身医療」
保険料は安めでシンプルな基本保障がウリですが、ちょっとシンプル過ぎる感もあります。
- がんに対する特別な保障がない。
- 女性特有の疾病に対する特別な保障がない。
こういったように、他社には普通にあるオプションがありません。医療保険は生命保険各社が競い合って開発しています。思いもよらぬようなオプションがある医療保険もあります。アクサダイレクト生命「終身医療」を検討されている方は、他社の医療保険とも比較してみてください。
もちろん医療保険の比較をひとりでやる必要はありません。医療保険の専門家といっしょに比較するのが効率的です。専門家への相談はもちろん無料。相談したからって医療保険に絶対入らないといけないということはありません。
専門家は近所の保険ショップにいます。保障が複雑な資料保険、対面で専門家に相談すると気が楽になりますよ。